The Sign_第一部_14

14.
SIGN_QUE 14 → 15


payon_in03 11,31 ダイウ 808



[ダイウ]
わっはっはっはーっ!!
肉を持ってこい!
楽を奏でろ!!
フハハハハハッハッハッ!!

[ダイウ]
世界中の珍味!
世界中の美女!!
世界を手に入れたも同然!!!!
ハハハハハハ!

[ダイウ]
何だ、若造。
羨ましいか?
羨ましいなら、偉くなってみろ!
ハーッハッハハハハ!

[ダイウ]
あぁん?
何か言いたいことでもあるのか?
ないなら、とっとと消えな。
Sex = 男 Sex = 女
|男が俺の前でふらふらするな。
気持ち悪い。|それとも、お前もここに来て
一緒に一杯やるか?|

[玩家]
いえ、これを見てくれませんか?

- あなたは懐から、
清らかな光を発する
小さな宝石を取り出した -

表情符號 0
[ダイウ]
なんだと?
そ、それは……

[ダイウ]
それは、アーリアの!
そんなことなら、早く言え!
お前も、『ダイウ様ダイウ様
サインください〜』と追い回す、
俺の追っかけかと思って、
追い出すところだったじゃないか!

[ダイウ]
お前、それがなんだか知っているのか?

はい、知っています それが私と関係あるんですか? わからないので教えてくれませんか?

(はい、知っています)
[ダイウ]
ほう、思ったより博識だな。
そうか。では、それは何だ?

……とても良い物です 実はわからないんです。てへ。
兩者都可

emotion 9;
[ダイウ]
なんだ、その適当な返事は!
俺はそういう、曖昧にごまかそうとする
奴は大嫌いだ!
set '@point,'@point+2;
(繼續對話)|emotion 32;
[ダイウ]
……
頭が痛い……
set '@point,'@point+4;
(繼續對話)|



(それが私と関係あるんですか?)
emotion 9;
[ダイウ]
…………

[ダイウ]
お前は、どうしてこんな苦労をしてまで
試練を受けなければならないか、
理解していないようだな。
(繼續對話)



(わからないので教えてくれませんか?)
[ダイウ]
アーリアは説明しなかったのか?
まあいい。俺が説明してやる。
下手に知ったかぶりするより、
知らないなら知らないと言う奴のほうが
素直でいいわい!
getexp 5,0;
set '@point,'@point+5;
(繼續對話)



[ダイウ]
お前が持っているそれは、
スタージュエルのかけらと言う。
それは、普通の品物じゃない。
新しい力を秘めた、かなりいわくつきの
もんだ。

[ダイウ]
メッツが偶然手に入れたもんだが、
それ以外は知らん。

[ダイウ]
メッツは仲間に、その新しい力に
相応しい人物を探してくれと頼んだ。
そう、旅と試練に立派に耐えられる
人物をな。

[ダイウ]
それで俺達はそれぞれ、世界中に
散らばり、メッツの紹介で来た奴等を
試すことにしたのさ。


私がズバリ!適任者です よろしくお願いします! はぁ…… そうですか



(私がズバリ!適任者です)
[ダイウ]
あー?
その自信はどこから出てるんだ。
ま、俺のように旅で疲れた仲間を癒せる
才色兼備のダンディーな男には
及ばないが、お前も悪くはないな。
set '@point,'@point+5;
(繼續對話)


(よろしくお願いします!)
emotion 33;
[ダイウ]
おう! いいね、その心意気!!
そういう心こそ、大事なんだ。
可愛いじゃねぇか、こいつ……
よし、俺が" +(Sex? "綺麗な嫁さんでも": "ピッタリの旦那を");
見つけてやるか!
set '@point,'@point+7;
(繼續對話)


(はぁ……)
emotion 6;
[ダイウ]
「はぁ……」だとっ?!

emotion 7;
[ダイウ]
そんなたるんだ精神で何ができる!
このバカやろう!
percentheal -10,0;
set '@point,'@point+2;
(繼續對話)


(そうですか)
emotion 9;
[ダイウ]
…………

[ダイウ]
……アーリアみたいに無気力で
美しくないヤロウだな。
俺は夢のない奴は嫌いだね。
set '@point,'@point+4;
(繼續對話)


[ダイウ]
……お前とはもうちょっと話し合う
必要があるな。
いいか、コミュニケーションってのは
大事なんだぜ。

emotion 20;
[ダイウ]
メッツから、シビアな質問も
しといてくれって頼まれてるし……
ま、悪く思うな。

[ダイウ]
友達はいるか?
一緒によくパーティーを
組んだりする友達だ。


はい 1人でいる時が好きです 友達なんていません
全可

はい
emotion 23;
[ダイウ]
この、幸せモン!
人ってのはな、母ちゃんの腹の中に
いる時が一番幸せなんだとよ。
その後は、出会う人次第ってな。

[ダイウ]
肉体的とか、精神的とかじゃねぇ。
仲間は大きな力だって忘れるなよ!
set '@point,'@point+5;
(繼續對話)


(1人でいる時が好きです)
[ダイウ]
まぁな〜。1人になりたい時だって
あるさ……。でもな、孤独ってのは
苦しいもんさ。そういう時に、
自分自身と戦い、勝ち、旅立つのも
重要だがな。

[ダイウ]
ただ、自分に縛られるなよ。
普段自分だけを見て、他人を
軽視する奴は捨てられるもんだぜ。
もっと色んな人と会ってみな。
どんな平凡な経験だって、自分の
肥やしになるんだぜ。
set '@point,'@point+4;
(繼續對話)


友達なんていません
[ダイウ]
……その年で友達が1人も
いないってのか?
どんな生活してきたんだ……ブツブツ。
もう一度、人生振り返ってみたら
どうよ? 俺みたいに堂々とした奴の
周りには、自然と人が集まるもんさ。
set '@point,'@point+3;
(繼續對話)



[ダイウ]
最近人々の中で話題になっている
のは、ある人物がたくさんの
モンスターを引き連れて色んな
場所に出没するっていう事件に
ついてだ。
お前はどう思う?

本当に怖いですよね! 我慢できません! そんなこともあるでしょう。


本当に怖いですよね!
emotion 9;
[ダイウ]
…………

emotion 9;
[ダイウ]
…………

emotion 6;
[ダイウ]
性根が腐ってやがるな。

emotion 6;
[ダイウ]
大変だとわめいて
怖がっているばかりか!

emotion 6;
[ダイウ]
お前が生きていく道ってのは
そんなものなのか?

emotion 6;
[ダイウ]
人々が後ろであざけり
笑う様が目に浮かぶぞ……。

[ダイウ]
くっ……
(繼續對話)


我慢できません!
[ダイウ]
おう! 俺もそう思う!!

[ダイウ]
不届きなやつらめ……
中にはそれが自慢だと
気取っているやつらもいる。
根性から腐ってやがる!

emotion 6;
[ダイウ]
ウォー!!!

[ダイウ]
ちょっと興奮してしまった……

emotion 21;
[ダイウ]
お前もこれから難しい出来事に
出会っても、その心に信念を
持ち続けることを
決して忘れないでほしい。
set '@point,'@point+5;
(繼續對話)


そんなこともあるでしょう。
[ダイウ]
こいつ!
信念も何も無いのか!
生きて……成長していくのが
生易しいことじゃないこと
くらいはわかるだろう?

[ダイウ]
大変な人生だからこそ、
価値があり、そして輝くって
ものなんだ。

[ダイウ]
大変でもじっと耐えて
生きていくうちに、
強く成長している自分に
気づくこともあるだろう。

[ダイウ]
二度とそんな適当なことを
言わないでくれよな?
set '@point,'@point+3;
(繼續對話)


[ダイウ]
最近、攻城戦が盛んらしいな。

[ダイウ]
緊迫した状況で、一緒に汗を流し、
同じ空気を吸う!!

[ダイウ]
鋭い金属音が響き、魔法が風を揺さぶり
麗しいプリーストの姉ちゃん達が……
ご、ごほ、ごほ、あ、いや、何……

emotion 9;
[ダイウ]
とにかく、男のロマンがある……
ふっ……

[ダイウ]
では質問だ!!
攻城戦の心臓とも言えるエンペリウムが
今のような形ではなく、麗しい女性の
聖像だったら、お前はどうする!!

どんな形だろうと壊す 絶対に壊せない 目をつぶって壊す

どんな形だろうと壊す
[ダイウ]
ほう、強いな。

if(Sex = 男) (Sex = 女)
|男が女をイジメるのは
好きじゃないがな。|あ、女にする質問じゃなかったか。
set '@point,'@point+3;|
(繼續對話)

絶対に壊せない
[ダイウ]
ハッハッハ!! やはりそうか。
正しい者は、美しいものを
守らねばならない!!

[ダイウ]
美しいものを、どうして自ら
壊せようか〜!
set '@point,'@point+5;


目をつぶって壊す
[ダイウ]
何かを得るために、何かを
犠牲にする……か。
いいね。
set '@point,'@point+6;
(繼續對話)


[ダイウ]
俺なら、時間切れになるまで、
そのエンペリウムを守りぬいただろう!
ウハハハハハハ!!!!

[ダイウ]
今度はギルドに関する質問だ。

[ダイウ]
例えば、お前が誰もが知っている
有名ギルドに入ったとしよう。

[ダイウ]
そして、そのギルドには、
これまた有名な敵対ギルドがいる。
この二つのギルドの動向は、けっこう
注目されていると、付け加えておこう。

[ダイウ]
さて。お前がいつものように狩りを
していると、ある人物と偶然出会った。
そいつは、敵対ギルドの中心人物だ。

[ダイウ]
周りには、お前とそいつ以外誰も
いない。そして、相手は何かとても
困っているらしく、助けてくれないかと
言ってきた。

[ダイウ]
さぁ、お前はどうする?

手伝う 無視する 逃げる

手伝う
[ダイウ]
敵でも手伝うか。わっはっは!!
まぁ、助けあったりすると、
ギスギスした関係が良くなったりも
するしな。
お前の考えはわかって来たぜ。
set '@point,'@point+6;
(繼續對話)


無視する
[ダイウ]
まぁ確かに、手伝う必要があるかどうか
判らんからな。敵対関係ってのもあるし
ま、仕方ないって面もあるか。
お前の考えはわかって来たぜ。
set '@point,'@point+5;
(繼續對話)


逃げる
[ダイウ]
……情けねぇな。
そういう行動のせいで、敵対関係が
より一層激しくなるってことも
あるんだぜ。
お前の考えはわかって来たぜ。
set '@point,'@point+4;
(繼續對話)

[ダイウ]";
さて、最後の質問だ。

[ダイウ]";
今の生活、楽しいか?

はい いいえ


はい
[ダイウ]
そうか、よかったな。
日常ってのは、繰り返しのほうが多いし
気がつけば同じ場所を回っているような
空しさを感じる時だってある。

[ダイウ]
いつでも余裕を忘れず、楽しい心で
暮らせよ。俺は綺麗な女と肉があれば
言うことねぇ!! 最高の人生だ!!
わーっはっはっはっは!!!!
(繼續對話)


いいえ
[ダイウ]
そうなのか……
まぁ、腹が立ったりもするし、毎日
同じようなことを繰り返してりゃ、
空しく感じる時だってあるだろうな。

[ダイウ]
なんでも最初は楽しくても、
徐々に気持ちなんてのは変わってく。

[ダイウ]
だがな!
初心忘れるべからずだ!
初心、すなわち「初めの心」!!
俺は、その言葉は大事だと思う!!

[ダイウ]
初心を忘れれば、人は変わる。
今まで一生懸命、人生って道を
走って来たのはわかるさ。

[ダイウ]
だがな、ちょっと立ち止まって、
自分が走ってきた道を見直してみたら
どうだい? 自分が忘れちまったものが
何か、見えてくるかも知れないぜ。

emotion 21;
[ダイウ]
おっと、俺らしくねぇ。
俺のモットーは才色兼備な
おしゃれ男なのによ。フッ……。
(繼續對話)


[ダイウ]
おし、じゃあ俺から見た
お前の評価だ。

[ダイウ]
……………………

+ if '@point < 20
[ダイウ]
うん、残念だ。
どうしてもお前は気に食わん。
自分に足りないものはなんなのか、
良く考え直してみることだな。
[關閉]

+ if '@point < 27
[ダイウ]
うーん……
何かが足りない!
そんな奴は追試だ!!!
[關閉]

SIGN_QUE → 15
取得道具 星淚石的碎片 1個

if(BaseLevel >= 90) getexp 18000,0;
else if(BaseLevel >= 80) getexp 13000,0;
else if(BaseLevel >= 70) getexp 10000,0;
else if(BaseLevel >= 60) getexp 7000,0;
else getexp 3000,0;

+ if '@point < 30
[ダイウ]
ふむ、まぁ悪くはないか。
合格としよう。
(繼續對話)

+ if 高於30分
emotion 18;
[ダイウ]
おめでとう!
俺はお前が気に入った!!
お前、本当に俺と似てるな。
ハハハ、光栄だろう!

[ダイウ]
残りのテストも、頑張れよ。
なに、お前ならきっとできるさ。
(繼續對話)

[ダイウ]
次はアルデバランの
ヨルニムを訪ねるといい。
ちょっとひ弱だが、良い奴だ。
特に、研究に対する心は熱い!

[ダイウ]
じゃあ、がんばれよー!

[ダイウ]
………

emotion 3;
[ダイウ]
よし、カプラサービスに連絡だ。
[ 關閉 ]
















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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最終更新:2024年07月29日 22:43