葛城 真美
かつらぎ まみ
データ
名前:葛城 真美(かつらぎ まみ)
年齢:17歳
性別:女
身長:176cm
体重:61kg
スリーサイズ:B92/W65/H94
髪:黒色 肌:日本人的肌色 瞳:黒色
誕生日:4月7日
所属クラブ:
料理研究会
クラス:
1人称:わたくし
システムデータ
スタイル:●ミストレス・◎アヤカシ・エグゼグ
一般技能:百鬼夜行、芸術:和食
容姿に関する設定
いつも長い黒髪を結上げており、伊達メガネをかけている。背が非常に高く、体型もモデルといっても通用するレベルだが、本人はそれにコンプレックスがあるようで目立たないようにしている。
さぁやって参りました学園のけしからんバディランキングのお時間です!この企画をやりたい……そんな風に考えていた時期があたしにもありました。
さて、冗談はさておき、モデル体型ってのがこれほど数値的に似合う娘も珍しいのよねぇ。調べてびっくりしちゃったわ。あいうえお順で並ばさせられる位なら登校拒否してやるっていってた
くらみんの気持ちがちょっとわかります。
ただ、外見は派手なはずなのに妙に受ける印象が地味なのよねぇ。どうやら他人にとっては垂涎もののスタイルも、本人にとってはコンプレックスの様子。どうもあのメガネが地味印象操作用の何かなんじゃじゃないかと思うんだけどね。
ちなみに料理研究部所属で、ご相伴に預かったことがあるんだけど、すんごい和食が上手。今すぐ実家に行って娘さんをくださいって言いたくなっちゃった。百合の気はないけど。
あ、それで思い出したけど、どうも年下が好みらしくて、下級生に熱視線をむけてたとか、噂では最近婚約者ができたとかなんとか……はっ、なにか危険が危ない気がしてきたので今回はこの辺で!(新聞部調べ
設定
葛城 真美は葛城山に住まう鬼の一族の長の娘である。長い時間をかけて、ゆっくりと衰退していた葛城山の鬼は先代の長が率先して外部の血を入れ始めた。即ち、里のものだけではなく、自分の娘と外部のアヤカシとの結婚すら許したのである。
真美はそれら混血の鬼の第一号であり、そういう意味では純血の鬼ではない。しかし、真美は里の誰よりも始祖に近い鬼の力を持って生まれてきた。
幼少の頃より大人の鬼をしのぐ膂力を発揮し、百鬼夜行の一員として数多の妖魔を引きちぎってきた。
しかし、成長していくにつれ、彼女はその能力にも関わらず、別の夢を抱くようになった。
それは、母親のような大和撫子なお嫁さんになりたいという、非常にシンプルな夢であった。
だが、何しろ彼女は強すぎた。長の娘ということもあり、恐れられ、慕われはしても、恋焦がれる対象としては見てはもらえなかったのだ。
あっという間に同年代女子の平均身長を突破し、真美は己の理想像からますます離れていく。
そんな折、高天原学園への入学の話が来た。
少なくとも里にいては、お嫁さんのチャンスはないに違いない。真美はそのチャンスに飛びついた。
別の里からも同年代の
西九条 慎之介?が学園に入るらしいが、余計な事を言ったら首をねじ切ってしまえばいい。
入学に際して、母親には内緒で父親に通販で取り寄せてもらった地味に見えるメガネをかけて、なるべく自分の印象を地味にした。(驚くべき事にこれは本当に効果があった)
そうして、彼女の学園ライフがスタートした……訳だが、メガネの効果が強力すぎて、周りからの印象が非常に地味になっているためか、夢見たような告白イベントなどはなかった。
結局1年が過ぎてもそういったイベントは発生しなかったが、下級生が入ってくると、なんとなく気になる男子も出始めた。
どうやら、自分は年上よりも年下の方が好みらしい、そう自覚し始めたあたりで、実家から婚約話がまとまりそうだという話が舞い込んできた。
婚約も気になるし、年下の子も気になる。もちろん、婚約話がまとまったら大和撫子的には従うべきではあるが、それでいいのか。
はてさて一体どうしたものか。
真美は眉根を寄せながら、今日もぬか床をかき混ぜている。
最終更新:2011年05月11日 18:09