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カストラート(ラナタス) - (2009/08/05 (水) 01:05:35) の1つ前との変更点

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*カストラート(ラナタス) [概要] 見た目はとてもスマートとは言えないがどっしり構えた威圧感を感じさせる機体。 しかし威圧感を感じさせながらもどこか可愛さもかねそろえている。 勝ちポーズは肩のユニット(コンソナンス)がクルクルしててとても可愛い。 パイロットは前作と変わっているが同様にオペラ社のアンドロイドである。 メインウェポンは通常弾とミサイルを発射するデュエットショット サブウェポンは攻撃が持続するビーム カストラートはメインウェポンの撒き性能に加え火力抜群のビームが売り。 その分機動力は無くウェーブ弾や爆撃などとても避けづらいのが欠点。 いかにビームを当て火力で押し切れるかがこの機体のポイント。 ビームはダメージ、弾消し効果に優れている反面リロードがとても長いので使いどころが難しい。 **・メイン射撃(M)/ デュエットショット ***立ち/歩きM 相手に向かって左右45°ほどの幅にショットとミサイルを同時に発射(1セットでショット9ミサイル2?) 弾数、撒き、判定どれをとってもかなり性能がよいといえるので、とりあえず撃てるときは撃っておきましょう。 同時に発射するミサイルは弾相殺効果があり、相手にHITしたときは小ダウン効果も得られるため、ビームを当てるための布石になる。 ***バリアM 立ち/歩きMよりショットの弾速が遅いため画面に残りやすく牽制にとても使いやすい。 立ち/歩きMより発射角はせまめ? ***ダッシュM 移動しながらショットとミサイルを連射するためゲージ無しでかなりの弾幕が張れる。 特筆すべき点はミサイルを4連射(計8発)するということ。 小ダウン効果のあるミサイルを壁のように出せるので相手の動きをかなり制限できる。 HIT時はAボタン急停止からビームをつなげたい。 8発もミサイルがあるので弾消し効果もかなり期待が出来る。 **・サブ射撃(S) / ビーム ***立ち/歩きS 高威力のビームを発射する。 攻撃時間の持続が長く、弾消し効果にも優れる。 また、ビームなので弾速も超高速。 しかし、初段から小ダウン効果はないためカスって抜けられるということもある為、出来るだけ確定の状況で出したい。 ビーム中はとても動きが鈍いため、外したと思ったらすぐにダッシュでキャンセルしましょう。 ***バリアS メインと違って向きが変えれるので起きビームが出せる。 他に相違点は無し? ***ダッシュS 移動しながらビームを出すので、自機とビームが逃げる相手を追いかけることが可能。 しかし、リロードが長い貴重なビームだけにやはり確定の状況で出したい。 ダッシュ攻撃はMの性能が抜群なのでこちらを利用することはあまり無いかもしれない。 **・近接格闘 ***M近接 カストラートはMを連打しても2段目までしかないです。 Sに派生したい場合はM→Sと連携しましょう。 ***S近接 相手を捕まえて叩きつける攻撃。 発生は遅いもののダメージは高くチャージゲージも削るので確定であれば狙っていきたい。 ***特殊近接(M+S) 周りにコンソナンスユニットがクルクル回って攻撃する。 持続時間は長く弾消し効果はかなり高い。 しかもダッシュ慣性がつくので相手に近づきながら攻撃が出せるのでかなり優秀。 しかし、もうちょっとダッシュがはやければ… SP時代のS格闘と似ている。 **・弾幕技 ***コンソナンス設置/アンサンブルレーザー(C) コンソナンス未設置時はコンソナンス設置をする。 Cを押したときに1つ配置し、離したときにもう1つを配置する。 右か左かどちらが先かはわからない。(カートリッジで異なる?) このコンソナンスの間には半透明の壁が出来、この壁は弾は貫通するがキャラクターが通れないという性質を持つ。 画面端の相手の逃げ道をふさぐことも可能だが、自分も通れないためこちらが画面端の場合は自分の逃げ道をふさぐこともあるので注意。 コンソナンスには耐久力があり相手の弾を防いでくれるが、一定ダメージ受けると破壊されてしまう。 コンソナンス設置時は自機からコンソナンスを経由して相手に向かう2本のアンサンブルレーザーを発射する。 アンサンブルレーザーを反射したコンソナンスは放射状にショートレーザーも同時に発射する。 コンソナンスが破壊され1つしかない場合はレーザーは1本しか発射しない。 ***オーバーアーマー(46C) 機体の周りにバリアのようなアーマーをまとう。 このアーマーは小ダウンを防ぐ効果があるので相手のコンボを未然に防ぐことが可能 プレイヤーズガイドによるとβのほうが効果時間が長いらしい ***トリオソナタ(一回転+C) 自機の周りに大量のショットとミサイルを放射状にばら撒く。 自機付近はショットで埋め尽くされるため近づいた敵機は避けることが困難。 **・基本戦術 デュエットショットをばら撒きながらミサイルHIT確認してビームを当てるのが基本戦術となる。 ダッシュMのデュエットショットはミサイルを大量に出し当てやすいためダッシュMを撒いていく。 しかしダッシュMのミサイルが当たったときにダッシュしていてはビームがHITしないので、ダッシュM撃ち終わった直後にレバーN+Aボタンで急停止(通称ダダキャン)し、ミサイル→ビームの連携を行う。 また、前ダッシュ後すぐに90°または180°ターンと同時にMボタンを押すと、相手に向かって横滑りや後ろ滑りをしながらダッシュMが撃てるのでHIT&AWEYに活用してください。(通称八つ橋) もちろん横滑りだろうが後ろ滑りだろうがミサイルが当たっていれば急停止後立ち/歩きSが入ります。 牽制戦では、ミサイルを大量に出すダッシュMが基本だが、フィールドに残りやすいバリアMもオススメ ゲージに余裕がある場合は相手の連携を未然に防げるオーバーアーマーを張っていこう。 アンサンブルレーザーは設置も含めるとゲージ消費が激しいので溜まるまでは我慢。 トリオソナタも強力ではあるがダッシュMでも十分強力なのでゲージは極力他の技に回したい。 以上、参考になれば
*カストラート(ラナタス) [概要] 見た目はとてもスマートとは言えないがどっしり構えた威圧感を感じさせる機体。 しかし威圧感を感じさせながらもどこか可愛さもかねそろえている。 勝ちポーズは肩のユニット(コンソナンス)がクルクルしててとても可愛い。 パイロットは前作と変わっているが同様にオペラ社のアンドロイドである。 メインウェポンは通常弾とミサイルを発射するデュエットショット サブウェポンは攻撃が持続するビーム カストラートはメインウェポンの撒き性能に加え火力抜群のビームが売り。 その分機動力は無くウェーブ弾や爆撃などとても避けづらいのが欠点。 いかにビームを当て火力で押し切れるかがこの機体のポイント。 ビームはダメージ、弾消し効果に優れている反面リロードがとても長いので使いどころが難しい。 **・メイン射撃(M)/ デュエットショット ***立ち/歩きM 相手に向かって左右45°ほどの幅にショットとミサイルを同時に発射(1セットでショット9ミサイル2?) 弾数、撒き、判定どれをとってもかなり性能がよいといえるので、とりあえず撃てるときは撃っておきましょう。 同時に発射するミサイルは弾相殺効果があり、相手にHITしたときは小ダウン効果も得られるため、ビームを当てるための布石になる。 ***バリアM 立ち/歩きMよりショットの弾速が遅いため画面に残りやすく牽制にとても使いやすい。 立ち/歩きMより発射角はせまめ? ***ダッシュM 移動しながらショットとミサイルを連射するためゲージ無しでかなりの弾幕が張れる。 特筆すべき点はミサイルを4連射(計8発)するということ。 小ダウン効果のあるミサイルを壁のように出せるので相手の動きをかなり制限できる。 HIT時はAボタン急停止からビームをつなげたい。 8発もミサイルがあるので弾消し効果もかなり期待が出来る。 **・サブ射撃(S) / ビーム ***立ち/歩きS 高威力のビームを発射する。 攻撃時間の持続が長く、弾消し効果にも優れる。 また、ビームなので弾速も超高速。 しかし、初段から小ダウン効果はないためカスって抜けられるということもある為、出来るだけ確定の状況で出したい。 ビーム中はとても動きが鈍いため、外したと思ったらすぐにダッシュでキャンセルしましょう。 ***バリアS メインと違って向きが変えれるので置きビームが出せる。 他に相違点は無し? ***ダッシュS 移動しながらビームを出すので、自機とビームが逃げる相手を追いかけることが可能。 しかし、リロードが長い貴重なビームだけにやはり確定の状況で出したい。 ダッシュ攻撃はMの性能が抜群なのでこちらを利用することはあまり無いかもしれない。 **・近接格闘 ***M近接 カストラートはMを連打しても2段目までしかないです。 Sに派生したい場合はM→Sと連携しましょう。 ***S近接 相手を捕まえて叩きつける攻撃。 発生は遅いもののダメージは高くチャージゲージも削るので確定であれば狙っていきたい。 ***特殊近接(M+S) 周りにコンソナンスユニットがクルクル回って攻撃する。 持続時間は長く弾消し効果はかなり高い。 しかもダッシュ慣性がつくので相手に近づきながら攻撃が出せるのでかなり優秀。 しかし、もうちょっとダッシュがはやければ… SP時代のS格闘と似ている。 **・弾幕技 ***コンソナンス設置/アンサンブルレーザー(C) コンソナンス未設置時はコンソナンス設置をする。 Cを押したときに1つ配置し、離したときにもう1つを配置する。 右か左かどちらが先かはわからない。(カートリッジで異なる?) このコンソナンスの間には半透明の壁が出来、この壁は弾は貫通するがキャラクターが通れないという性質を持つ。 画面端の相手の逃げ道をふさぐことも可能だが、自分も通れないためこちらが画面端の場合は自分の逃げ道をふさぐこともあるので注意。 コンソナンスには耐久力があり相手の弾を防いでくれるが、一定ダメージ受けると破壊されてしまう。 コンソナンス設置時は自機からコンソナンスを経由して相手に向かう2本のアンサンブルレーザーを発射する。 アンサンブルレーザーを反射したコンソナンスは放射状にショートレーザーも同時に発射する。 コンソナンスが破壊され1つしかない場合はレーザーは1本しか発射しない。 ***オーバーアーマー(46C) 機体の周りにバリアのようなアーマーをまとう。 このアーマーは小ダウンを防ぐ効果があるので相手のコンボを未然に防ぐことが可能 プレイヤーズガイドによるとβのほうが効果時間が長いらしい ***トリオソナタ(一回転+C) 自機の周りに大量のショットとミサイルを放射状にばら撒く。 自機付近はショットで埋め尽くされるため近づいた敵機は避けることが困難。 **・基本戦術 デュエットショットをばら撒きながらミサイルHIT確認してビームを当てるのが基本戦術となる。 ダッシュMのデュエットショットはミサイルを大量に出し当てやすいためダッシュMを撒いていく。 しかしダッシュMのミサイルが当たったときにダッシュしていてはビームがHITしないので、ダッシュM撃ち終わった直後にレバーN+Aボタンで急停止(通称ダダキャン)し、ミサイル→ビームの連携を行う。 また、前ダッシュ後すぐに90°または180°ターンと同時にMボタンを押すと、相手に向かって横滑りや後ろ滑りをしながらダッシュMが撃てるのでHIT&AWEYに活用してください。(通称八つ橋) もちろん横滑りだろうが後ろ滑りだろうがミサイルが当たっていれば急停止後立ち/歩きSが入ります。 牽制戦では、ミサイルを大量に出すダッシュMが基本だが、フィールドに残りやすいバリアMもオススメ ゲージに余裕がある場合は相手の連携を未然に防げるオーバーアーマーを張っていこう。 アンサンブルレーザーは設置も含めるとゲージ消費が激しいので溜まるまでは我慢。 トリオソナタも強力ではあるがダッシュMでも十分強力なのでゲージは極力他の技に回したい。 以上、参考になれば

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