下級魔法学院

下級魔法学院

校長はホロ
もともと魔法学院は軍人に、武器の一つとして魔法を教えるものだった。
途中から入学できない庶民に対して、魔法を教えて多額の現金を要求する事態が頻発、魔法学院は庶民にも門戸を開くことになる。
(搾取する側が、軍から魔法学院に変わっただけとは金糸雀の弁)
魔法を教えさえすれば、あとはその人が適正に魔法を扱ってくれると考えていた。
しかし、一般人は魔法さえあれば活躍できると考えており、その扱い方までは考えることはなかった。
この勘違いに学院側が気付いた時には、冒険者の魔法使いの死亡率は9割以上、入学希望者は5万を超え、合格者は4千人以上という事態だった。
上・中・下に分かれて丁寧な指導をしようにも、講師陣の能力的にも体力的に無理があり、逃げ出す講師が続出という魔法学院側の悲劇も起きる。
そのため、生き残れる力があると判断されなければ進級できない試験を課す形態となっている。

食堂は銀貨1枚で食べ放題。
しかし、入学直後1か月は新入生がかなりの数来るため、ほとんど食べることはできない。

下級1年生の進級条件

  • 【火】【水】【地】【風】【雷】の魔法の習得。
  • 【小型モンスターの討伐】
【下級学院地下ダンジョン】で倒したモンスターの数が点数となる。
  • 【中型モンスターの討伐】
【下級学院地下ダンジョン】最奥にいる試験官を倒す。
複数人で倒すことも可能だが、点数が減るので注意。6人以上は0点になる。
  • 【山岳地帯の魔鉱石採掘】
学院所有の山岳地帯で貴重な魔鉱石を自力で採集する。貴重なほど点数が高い。
  • 【森林地帯の原材料の採取】
学院所有の森林地帯で材料を採取する。貴重なほど点数は高いが、詳しくは試験官に。
  • 【試験官との実践における戦闘力の査定】
試験官・蒼星石と対戦し、勝利したら100点。
その他加点は、試験官の裁量による。

これらの試験の平均点数が一定以上。
各種試験は、月に一度ずつ受けることができる。
これらの試験は、安全は学院側ができるだけ配慮してはいるが、実力に見合わない挑戦をすれば、大けがをする可能性もある。
また、採掘・採集試験では、中型・大型モンスターに出くわす可能性があるため、死ぬ可能性もある。
特殊体質もちの人は、魔法習得が免除される。
理由は、特殊体質によって魔法を習得できないことがあるため(特殊体質だからと言って、魔法が必ずしも習得できないわけではない。例:ルイズ)

下級2年生の進級条件

  • 補助魔法【放】【弾】【流】【壁】の習得
  • 魔法【冷(氷)】【光】の習得
  • 試練の塔の踏破
試練の塔は、主に補助魔法の使い方の習得を目的としているため、魔法習得を免除されている特殊能力者は免除される。
足切りは、1年生で大半が終わるため、2年生になれれば以降の習得などは比較的楽とのこと。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2014年01月12日 00:51