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1201 6回目【昼休み】 - (2007/12/02 (日) 01:23:57) の1つ前との変更点

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ぶんなげとく 芝村 の発言: /*/ 芝村 の発言: 大雨だ。 芝村 の発言: もはや小笠原全域が真っ暗になっている 鍋村 次郎 の発言: 「あーあーあーすごいイィおてんきいー」 藤崎 の発言: 「すごい降りだ。季節外れの台風でも来てるのか」 鍋村 次郎 の発言: 「おとさん、離れないでね♪」 芝村 の発言: トラオ:「いそいで!」 芝村 の発言: 空には100kmを越える城が出現している 芝村 の発言: 落ちてくる。 藤崎 の発言: 「分かった!」>トラオ 鍋村 次郎 の発言: 「おわあ!と、とりあえず了解! 藤崎 の発言: 行き先はトラオに任せます。ついていきます 鍋村 次郎 の発言: 回りに気遣いながらついてゆきます(特殊部隊員です 芝村 の発言: とりあえず学校についた。 芝村 の発言: トラオは息をついている。 芝村 の発言: トラオ:「よりによってこんな時にこないでも」 鍋村 次郎 の発言: 「トラオくん大丈夫? 芝村 の発言: トラオは微笑んだ。 藤崎 の発言: 「(息を整えつつ)城のせいで暗かったのか・・・・月子さんがいってたってやつか」 鍋村 次郎 の発言: 「ごめんごめん!でもきてよかったよ 鍋村 次郎 の発言: 「アレはナンなのかな? 藤崎 の発言: 「ほんとにね!!トラオくんの邪魔してたらごめん!!」 藤崎 の発言: 「島内の状況は?」>トラオ 芝村 の発言: トラオ:「城ですよ。式神の城」 鍋村 次郎 の発言: 「しきがみの、しろ とりあえず物騒なものだと理解してみた 藤崎 の発言: 「式神の城・・・・・・・・・・・なんでアレが小笠原に来るのかは星見たちが考えるとして」 鍋村 次郎 の発言: 「俺達に出来る事はあるのかな? まあ弾除けくらいは頑張れると思うけどー 芝村 の発言: トラオ:「出来ることは……」 芝村 の発言: トラオは笑った。 藤崎 の発言: 「怪我の治療しか出来ないけど、状況わかってるトラオくんに従う」 芝村 の発言: トラオ:「ないかも」 藤崎 の発言: ないとか言われそうってやっぱりか!! 芝村 の発言: トラオ:「お茶でも飲む?」 鍋村 次郎 の発言: 「ぎゃふん! ま、無事に生き残れるよう頑張りましょう(笑) 藤崎 の発言: 学校の様子はどうでしょうか? 鍋村 次郎 の発言: 「いただきます<お茶 「で、おとさんもさっき聞いてたけど島内の状況は?ここは大丈夫なのか? 芝村 の発言: 静かだ。 芝村 の発言: 学校は聖域のようだ。 芝村 の発言: (学校にはチビがいて、囮部隊でルウシイが戦ってます) 藤崎 の発言: 学校では戦闘はないのですね。では。。。。。。。。。 鍋村 次郎 の発言: (わあ! 藤崎 の発言: あ!戦場じゃないですか学校 藤崎 の発言: 「と、とりあえずお茶飲む。飲んで落ち着く」 芝村 の発言: トラオ:「怪我人でたら、いこう」 芝村 の発言: トラオ:「今は待機だ。ARためておこう」 鍋村 次郎 の発言: 「りょーかい!伊達にいりょーの手伝いしてたわけでもないしぃ~ 藤崎 の発言: 「了解。じゃあ保健室で必要なものを準備しておきたいんだけどいいかな」 芝村 の発言: トラオは微笑んだ。 藤崎 の発言: (確か向うはACE15人くらいいた・・・・かな) 芝村 の発言: トラオ:「そうだね」 芝村 の発言: トラオ:「保健室でお茶のみましょう」 藤崎 の発言: 保健室が無事なら移動します。 鍋村 次郎 の発言: 「運び屋はまかされたので何かあったらいってね 芝村 の発言: 保健室についたよ。 芝村 の発言: 夜みたいだね 芝村 の発言: 電気をつけた。 芝村 の発言: トラオは鼻歌歌いながら、茶を入れている。 鍋村 次郎 の発言: 椅子を三つならべてみますー 藤崎 の発言: 「お茶用とは別にお湯沸かしておこうかな」 芝村 の発言: トラオ:「日本茶でいいですか?」 鍋村 次郎 の発言: 「うん!ありがと 余ったお湯はポットに入れておこうか 藤崎 の発言: トラオが余裕だ・・・何度も戦闘に出てるんだろうなーと思いつつ 「日本茶いいねぇ。ありがとう」 芝村 の発言: トラオ:「はい、どうぞ」 芝村 の発言: トラオ:「濃い目だったら、ごめん」 藤崎 の発言: 棚や引き出しから包帯やガーゼを出したりアルコールワッテを携帯用に詰めたりします。 藤崎 の発言: 「どもども。いいにおいだな。落ち着く」 鍋村 次郎 の発言: 「カテキンは身体にいいってこないだ勉強したなー… おいし! 芝村 の発言: トラオ:「よかった」 芝村 の発言: トラオはにこにこしている 鍋村 次郎 の発言: 「使いそーなのてきとうにまとめるよ シーツ風呂敷代わりにしちゃえ~ 藤崎 の発言: 猫舌なのでさましつつ飲みます。 鍋村 次郎 の発言: 「さ・て。一息ついたトコで。おにーさんは一人状況がよくわかりませんが なんでまたこんな事に? 芝村 の発言: トラオ:「んー」 藤崎 の発言: 荷物まとめてカバンに詰めて、すぐ手の届くところに置いておきます。 「よいしょ」といいながら次郎さんの出してくれたイスに座る。片手に湯のみ 芝村 の発言: トラオ:「光太郎君がいるから」 藤崎 の発言: 「光太郎君、小笠原でお兄さんと住んでいたっけ」 鍋村 次郎 の発言: 「こーたろーくんがいると城が落ちてきて、 で、どうなるの?このままだと 芝村 の発言: トラオ:「まあ、世界が終わります」 鍋村 次郎 の発言: 「わぁい (変な笑顔 藤崎 の発言: 「終わる世界はこの小笠原だけじゃなくて?」 芝村 の発言: トラオ:「大丈夫ですよ。もう少し近づいたら」 芝村 の発言: トラオ:「ぼくもいけます」 藤崎 の発言: 藩国にも余波が来るのかを気にしています 鍋村 次郎 の発言: (窓の外に注意をはらって 「んー、なんか激しそうだけど… 芝村 の発言: トラオ:「大丈夫ですって」 藤崎 の発言: 「行くか。トラオくんも城に行くか!・・・・・・・行って勝ってこい」 鍋村 次郎 の発言: 「…そんときついてったら迷惑なんだよ ね ? 鍋村 次郎 の発言: 「できればついていきたいんだけどー 芝村 の発言: トラオ:「飛べるんですか?」 鍋村 次郎 の発言: 「おお、意外な切り替えし そうかーとぶのかーそうかー(頭を抱えます 藤崎 の発言: 「と言うことはトラオくんは飛べるのかー」 芝村 の発言: トラオ:「え、ええ。一応」 芝村 の発言: トラオは?だ 藤崎 の発言: 「うちには飛べる機体がないのが痛い・・・」 鍋村 次郎 の発言: 「ね!どやったらとべる!?今すぐ飛べるようになる薬とかここにないの? 鍋村 次郎 の発言: (ガサゴソ 藤崎 の発言: 飛べるのが当たり前なんですね 芝村 の発言: トラオ:「まあ、いいじゃないですか。僕も、飛ばないですよ」 芝村 の発言: トラオ:「脚、もったいないし」 鍋村 次郎 の発言: 「お、おお、そか。 脚で行くならお供できるぞっ 芝村 の発言: トラオ:「いえ。ですから、普段の話」 芝村 の発言: トラオは優しく笑った。 芝村 の発言: トラオ:「お茶菓子でもどうですか?」 鍋村 次郎 の発言: 「おおおおお(ゴロゴロ 「お、お茶菓子いただきます 藤崎 の発言: 「飛べないからついていけないし、手伝えないのは残念と言うかくやしいけど、戻ってきた時に怪我してたら絆創膏くらいはってやるよ」 藤崎 の発言: 「・・・・・・・・・・・あまり怪我し無いように・・・」 藤崎 の発言: 「お茶菓子もあるんだ。ひとつもらお」 鍋村 次郎 の発言: 「…あと約束わすれんなよー おおおおお 芝村 の発言: トラオ:「うーん。僕はコウ見えて」 芝村 の発言: トラオ:「そんなに弱く見えますか?」 鍋村 次郎 の発言: 「疑ってるんじゃないよ? 藤崎 の発言: 「トラオくんは強くなったと思う。落ち着いてるし、何が有っても対処できるように感じる」 芝村 の発言: トラオはくすくす笑った。 藤崎 の発言: 「弱いから心配してるんじゃないよ。ただ心配なだけ」 芝村 の発言: トラオ:「いえ。弱いんですけどね」 芝村 の発言: トラオ:「ふみこさんにもおこられてばっかりだし」 鍋村 次郎 の発言: 「うう、なんといっていいのか。どうしても気持ちがあふれる 今の俺に出来る事はこのシーツを切り裂いてお守りを創る事しか! (布にマジックでおまもりとかいて押し付けます 鍋村 次郎 の発言: 「とりあえず無事にもどってこい、な! 藤崎 の発言: 「自分が弱いって言えるってことは強くなっていってるって事じゃないかな」 「ふみこさんに特訓してもらってるのかな」 といいつつもう一つお菓子をつまむ 芝村 の発言: トラオ:「えー」 芝村 の発言: トラオ:「いや、でも」 芝村 の発言: トラオ:「多分、出番ないですよ」 鍋村 次郎 の発言: 「えーじゃないの(チョップ 藤崎 の発言: 甘いモノがおいしい・・・・いい感じにさめたお茶をずずー 藤崎 の発言: 「え、それはたくさんの人が城に向かってるから出番がないって事?」 藤崎 の発言: 「誰が向かうのか知ってる?」>トラオ 芝村 の発言: トラオ:「ヴィクトリーだ」 芝村 の発言: トラオ:「ヴィクトリーが、いますよ」 藤崎 の発言: 「あの、クレールさんと会ってた・・(あの時は子供だったそうだけど今は分からない)」 藤崎 の発言: 城は、どこを目指して落ちてきているか分かりますか? 芝村 の発言: トラオ:「終わらせにきたんだろうな。小笠原を」 芝村 の発言: いやもう、城は消えた。 鍋村 次郎 の発言: 「あれ、城が無い 藤崎 の発言: ありゃ<消えた 藤崎 の発言: 整理。ヴィクトリーが城に向かっている。城は小笠原を終わらせに着たが、もう消えた。 芝村 の発言: トラオ:「晴れましたね」 芝村 の発言: トラオ:「どうしましょうか」 鍋村 次郎 の発言: 「消えたのか移動したのか…ちょっと外みてきてもいい? 藤崎 の発言: 「雨がやんだ・・・・戦闘終わったのかな」 芝村 の発言: トラオ:「いきましょう。僕もいきますよ」 芝村 の発言: トラオ:「心配だし」 藤崎 の発言: 「窓から外見てみれば?」>じろさん 鍋村 次郎 の発言: (といって偵察できますか というか一緒に偵察しますー 「まずは窓開けて左右確認! 藤崎 の発言: 窓開けずに先ず外見ませんか? 鍋村 次郎 の発言: 窓に手をかけようとしつつ外をうかがいます~ 芝村 の発言: いやもう、平和だよ。 芝村 の発言: トラオは微笑んでいる。 鍋村 次郎 の発言: 「んー、今度こそ、良いおてんきいー 藤崎 の発言: 「ご馳走様。お茶おいしかった」湯飲みを片付けてから さっき用意したカバンを手に持っています。 鍋村 次郎 の発言: 「怪我人はいるかな? 藤崎 の発言: 「本当に戦闘終わったのか・・・じゃあ様子を見に行こう」 芝村 の発言: けが人はいないよ。 芝村 の発言: 残念ながら。 藤崎 の発言: わーい。よかったーーーー 芝村 の発言: トラオは照れた。 鍋村 次郎 の発言: 「??? (顔をうかがいます 藤崎 の発言: 「けが人なし。よし、出番なし!!無事が一番!!!」 芝村 の発言: トラオ:「いや、あわてて、その」 芝村 の発言: トラオ:「恥ずかしいな」 藤崎 の発言: 「??」 鍋村 次郎 の発言: 「ソレを言ったらこの中で一番恥ずかしいのはここのお兄さんだ! 鍋村 次郎 の発言: (といって身悶えます 藤崎 の発言: 「何が恥ずかしいのか白状しなさい」ニジニジと詰め寄りつつ 芝村 の発言: トラオ:「あんまりいじめちゃかわいそうですよ」 鍋村 次郎 の発言: 「ううう、 あ!ドウデショウ散歩ガテラ外の散策ナド 鍋村 次郎 の発言: 「と…とらおたん…(ほろり 藤崎 の発言: 「じゃあトラオくんが白状しなさい」ニジニジ 芝村 の発言: トラオ:「いえ。無駄に焦って大声出してはずかしいなあと」 藤崎 の発言: 「ええー」 鍋村 次郎 の発言: 「クスクス ま、そゆとこがあってイイジャナイ わかいのだ・か・ら! 藤崎 の発言: 「でもあのまま公園にいたほうが危なかったかもしれないし。感謝してるんだけどなー」 鍋村 次郎 の発言: 「…今後の目標は飛べるようになることか。滑空なら何とかできそうだけど、   おとさんイィあいであ無い? 藤崎 の発言: といって頭わしわしします。 藤崎 の発言: じろさんもわしわし 芝村 の発言: ヴィクトリーは微笑んだ。 芝村 の発言: トラオは、ウインクした。 藤崎 の発言: え 芝村 の発言: ヴィクトリーは消えた。 芝村 の発言: /*/ 芝村 の発言: はい。お疲れ様でした。 鍋村 次郎 の発言: ま、まぼろしが!? 鍋村 次郎 の発言: お疲れ様でした ありがとうございます 藤崎 の発言: わぁ。ちょっときょとんとしてしまった。 お疲れ様でした。 鍋村 次郎 の発言: 素でどっきりしましたね(笑) 芝村 の発言: 二人は仲いいんだよ 鍋村 次郎 の発言: ああ、ちゃんと仲の良い友達?がいるのですね。 よかったー 藤崎 の発言: おおー仲良しさんなのですね。友達できてよかった 鍋村 次郎 の発言: (同じ感想を(笑) 藤崎 の発言: 同じ事を 鍋村 次郎 の発言: あああああ 芝村 の発言: トラオ、友人多いよ 鍋村 次郎 の発言: わー!それは良いことです。 藤崎 の発言: うう;;よかったです。 藤崎 の発言: だから(笑)  だが毎回負ける私 芝村 の発言: トラオに友人を紹介してと頼めばいい 藤崎 の発言: わーそれは楽しみです。 鍋村 次郎 の発言: 友達同士で一緒に遊ばせたいですねー 芝村 の発言: ええ 芝村 の発言: 評価変動はありません 藤崎 の発言: 友達同士でタメ口でしゃべってるのを見たいですね。どんな感じなのか。 芝村 の発言: 秘宝館には1・1で依頼出来ます。 鍋村 次郎 の発言: 了解です<評価・秘宝館 藤崎 の発言: 変動なかった・・・むむ。 藤崎 の発言: 了解です。 芝村 の発言: 2・2以上にはあがらないんだよ。藤崎さん 芝村 の発言: ひとがいると。おしえたでしょ? 藤崎 の発言: や、 藤崎 の発言: 次郎さんはまだ3,1なんです 鍋村 次郎 の発言: (一応愛情に1の余裕が…今回のでは上がらなさそうですが(笑) 鍋村 次郎 の発言: あわ、藤崎さんありがとうございます 芝村 の発言: ああ。 芝村 の発言: じゃ、3・2になる 藤崎 の発言: 私は上がらないの分かってたのですが、次郎さんもかと思ってちょっとガッカリで。 藤崎 の発言: わーありがとうございます。よかった!!! 鍋村 次郎 の発言: ありがとうございます! 藤崎さんありがとうー言ってみるものですね…! 藤崎 の発言: じろさんよかったねーー  愛情で私を追い抜いてくれー 芝村 の発言: なに、直ぐに嫌われるよ 藤崎 の発言: ありがうございました。      いやいやいや 鍋村 次郎 の発言: 最後に爆弾が…! 鍋村 次郎 の発言: (己の行動を振り返るとむしろ納得できそうですが…普通に嫌だなあ~ 芝村 の発言: では解散しましょう。お疲れ様でした 藤崎 の発言: はい、ありがとうございました。 鍋村 次郎 の発言: お疲れ様でした ありがとうございました! 芝村 が会話から退席しました。

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