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蒼番外編 聖なる夜に

べぇず「はぁ・・・寒い・・・。」

俺は今とある場所である人を待っている なぜかというと・・・それは2時間前にさかのぼる・・・。



番外編 聖なる夜に




くーら「べぇず! デートするわよ!!」

      • いきなり何か言い始めたよ この人 デートってあんた・・・。

くーら「じゃあ準備してくるから学校の前で待っててね!」

べぇず「ここで待ってていいじゃん・・・。」

くーら「それは駄目! デートは待ち時間から楽しむものだよ!! ほらほら行った 行った」

俺は無理やり外に追い出される ・・・途中で姉ちゃんが 「えへへ・・・けーちゃんとデート♪ デート♪」
と言ってたのは聞かなかったことにしておこう



というわけで俺はいま2時間待ちである・・・。 正直に言おう 

べぇず「寒い・・・。」

2時間もこの12月下旬に立たされる身にもなってくれ・・・。

くーら「おまたせ~!」

やっと姉ちゃんが来る・・・さすがというべきか・・・おめかしをしてすごく綺麗だった それこそ本当に別人みたいに・・・。

くーら「待った?」

べぇず「・・・え? あっ! 別に待ってないよ」

見とれていてまともな返事をしてなかった・・・

くーら「うん 合格 さて、じゃあ行こうか?」

べぇず「行こうって・・・どこに?」

くーら「楽しい場所だよ!」

そういわれ俺は姉ちゃんに手を引かれていく・・・。 どこに連れてかれるのだろう?
俺達は歩いていき 街角に入っていった 見慣れない場所だが・・・ここはどこだろう?

べぇず「まだつかないの?」

くーら「さて、ここで問題です!」

べぇず「なんだよ いきなり・・・?」

くーら「ここはどこでしょう!?」

べぇず「おいちょっと待て!? 俺は知らないよ 姉ちゃんに連れてかれてきたんだがらさ!?」

くーら「じゃあ歩いていこう! きっといずれ見つかるよ」

おいおい・・・これは迷子ですか・・・?
俺達は適当に歩いていく・・・ふと時計を見る・・・もう5時か・・・。

お空「あれ? くーらさん あとべぇずじゃないか どうしたんです?」

目の前にお空先生が現れた マフラーをしてあったかそうな格好をしていた

くーら「ただいま デート中なのだ! そしてここはどこだ!」

お空「・・・すいません 状況が飲み込めません」

べぇず「とりあえず・・・迷子です」

お空「・・・お前も大変だな」

べぇず「お互いに苦労してますね・・・。」

そんな愚痴をこぼしつつ・・・お空先生にいろいろと教えてもらいなんとか帰る道のりを確保できたのであった 
ありがとう! お空先生

お空「まったく・・・じゃあ私はこれで」

くーら「ありがとうね お空」

お空「あんまり連れまわさないように 風邪引かれたら大変です」

くーら「はいはい わかってるよ じゃあね~」

こうしてお空先生とは別れた

くーら「さて・・・帰るぞ!」

べぇず「そうだね とりあえず・・・学校につければなんとかなるでしょ」

そうして俺達は学校を目指す

目指す先になぜかうるさい声が・・・?

てぃるな「みなつ~ 一緒に飯食おうぜ!!」

みなつ「来るなし!!」

そんなやり取りして走っていってた・・・まだてぃるな先生追いかけてたんだ。

くーら「本当に騒がしい2人ね・・・。」

べぇず「本当にな・・・。」

くーら「それにしても・・・お腹すいたわね・・・あ、そこのコンビニで何か買っていきましょう!」

べぇず「たしかに・・・いっぱいうごいたからな・・・。」

くーら「行くわよ! 私はあんまん!!」

べぇず「あんまんですか・・・じゃあ俺はピザまんでもしておこうかな」

そんなやり取りをしながら7の看板が有名なコンビニにはいるとそこにいたのは・・・。

紅蓮「いらっしゃいませ~ あ、先生方じゃないですか!」

紅蓮が店員としていた

くーら「あら? 紅蓮 あなたここのバイトしてたの?」

紅蓮「時給いいですし やっぱクリスマスイブになると儲かりますね・・・寂しいけど」

べぇず「そうなんだ・・・。」

紅蓮「まぁ明日は休みなので楽しみですけどね」

くーら「まぁがんばりたまえ!! 私はあんまん!」

紅蓮「まいどあり! べぇずは何を買うんだ?」

べぇず「じゃあピザまんで」

紅蓮「了解 2点で200円です ・・・私のおごりでいいですよ」

くーら「いいの!? じゃあもらっていくね!」

べぇず「いいのかよ そんな事して」

紅蓮「まぁいいよ 俺からのクリスマスプレゼントだ 受け取れ」

べぇず「悪いな・・・。」

といわけで紅蓮の行為に感謝しながら俺達は外に出た

くーら「さて・・・じゃあ帰ろう!」

べぇず「はいはい」

そうやってなんとか学校までたどり着いた

くーら「何とか学校まで着いたね」

べぇず「本当・・・もう7時だよ 帰ってごはんたべよう・・・。」

もう疲れた・・・早く帰りたかった

くーら「わぁ・・・べぇず! 雪だよ!」

べぇず「本当だ・・・どうりで寒いわけだ・・・。」

まさかホワイトクリスマスになるとはな・・・疲れた 本当に疲れた・・・でも

くーら「ひゃっほー!」

こんな元気な姉さんをみたら疲れなんか吹っ飛んでしまった 本当に楽しそうだな・・・。

ゆてぃ「わーい! 雪だぁ!!」

という声の方向に振り向くとそこにはユティとねうろんがいた

べぇず「お前らは元気だな」

ゆてぃ「あ、べぇず! こんばんは~」

ねうろん「よぉ!」

ユティ「見てください! 雪ですよ 雪!!」

べぇず「そりゃ見ればわかるよ」

ユティ「なら雪合戦です!! さぁ尋常に勝負です!!」

べぇず「いきなりすぎてついていけん!?」

くーら「お? どうしたユティ 雪合戦なら受けて立つぞ!!」

ユティ「なら2VS2です! じゃあ校庭で待ってますよ! 行きますよ ねうろん」

ねうろん「あぁ・・・ユティの体を真っ白に汚してあげる」

ユティ「あれ!? 何か3VS1になってる気がするけど行きましょう!!」

そういってねうろんとユティは校庭の方に向かった

くーら「さぁ! べぇず あいつらをむちゃくちゃにしてやろう!」

べぇず「姉ちゃん・・・手加減はしなよ?」

くーら「勝負はいつでも真剣勝負手加減などしちゃいけないのだ!」

ユティ・・・ねうろん・・・お前ら終わったな・・・。
と心の中で黙祷しながら校庭へむかうとあやの姿が見えた

べぇず「あれ? あやじゃん どうしたんだよ」

あや「トマト畑の確認 雪とか降ってきたから袋かぶせたんだよ」

さすが栽培担当のあや! 冬休みにまで植物の管理とは・・・トマトたちも本望だろう・・・。

くーら「いつもおつかれ そういやこれから雪合戦するんだけど参加しない? というか来なさい」

あや「強制参加!? はいはいわかりましたよ・・・その代わり3学期の単位くださいよ?」

くーら「それなりの活躍したらね?」

べぇず「まったく・・・姉ちゃんは・・・。」

というわけであやを仲間に加えてユティのところにむかうそうするとなぜか・・・

鉄槌「お前ら遅いんだよ!! 早く来いよ!」

TDN「はやくしろ!」

レイジー「hじゃろー! さっさと準備しろ! お、あやもいるのか!」

真剣「早くしないと当てちゃいますよ!」

レイ「本気でやるぞ~!!」

じょん「俺が神だ!!」

皆が集まっていた 皆・・・クリスマスなのに暇なのか・・・?

エリオス卿「ヒャーハー!! サンタがプレゼントを渡しに来ましたよ!!」

蒼「誰か エリオス先生止めて~!!」

      • テンション高いなあの人

くーら「よしお前ら! チーム分けするぞぉ!!」

全員「超!エキサイティン!」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お空「あ、あいつらあんな所にあつまって・・・ガキかあんたら・・・。」

アース「まぁいいじゃないですか 皆楽しく集まってるのは私達も一緒でしょ」

サーヴィ「そうそう あいつらはあいつらでこちらはこちらで楽しもうじゃない?」

教室の一室には先生方が集まってクリスマスパーティーをしていた 別名忘年会とも言う

お空「それもそうですね じゃあこっちもこっちで楽しみましょうか」

ハルカ「皆~! 料理が出来たよ! つかっち先生特製ケーキやその他もろもろ!」

そういってハルカ先生は次々に料理を運ぶ 運び終わった時つかっち先生が現れる

つかっち「皆 どんどん食べてください まだまだ料理はあるんですからね」

ケロたん「つかっち先生の飯 旨いもんなぁ・・・ どんどん食べるぜ!」

ぺぱ「ケロたん先生こういうときだけ元気なんだから・・・」

いぶっち「さて・・・料理もそろったし じゃあ校長 乾杯の音頭を!」

アース「わかった さて皆さん無事今年も終わることが出来ました 今年は転校生やいろいろな出来事がおきましたけど
無事に終わったのは皆さんのおかげだと思います 来年も私達大和学園教職員は皆さんを見守りつつ楽しい学園生活にしていきましょう!
皆さん グラスを上に上げてください!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
くーら「よしじゃあはじめるぞ!! 野郎ども準備はいいか!?」

皆「おぉ!!」

まったく・・・いきなりこの学園に入れられていろんなことがおきて・・・

くーら「じゃあはじめるぞ!」

人との関係なんてどうでもいいとおもってたけど・・・。

レミィ「まったく・・・本当に楽しそうなんだから・・・。」

この学園に入ってよかったと本当に思えるんだ!!

校庭組「決闘!」

教職員「乾杯!」

そんなこんなで聖なる夜は更けていく 
皆を雪で包みながら・・・。

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最終更新:2010年01月07日 02:18
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