何だったんだ・・・あの出来事は・・・?
あれからいろいろ混乱してるけどとりあえず俺は家に帰り皆の顔色を伺いつつ一日を終わらせ
上辺だけは体裁を保たせてなんとか学校に来た
1時間目は決闘の時間らしい 皆デッキケースを持って校庭に出てきた そしてクラスごとに並ぶ
そして校長の前説が始まった
アース「えぇ・・・皆さん早く決闘したいだろうですから手短に話します 皆さんカードゲームも勉強です。相手のことを考え、
そして効果を組み合わせることでひらめき力や想像力などが鍛えられることができます そして何より自分の好きなことでなら
その伸びる力が格段にあがると思っているからです なので皆さん よく学び、よく遊びましょう 以上」
校長はちゃんと遊戯王というゲームを勉強に使おうと考えた結果こういう学校にしたらしい あと確かコミュニケーション能力を必要だからとか・・・。
そういう考え方はなかったな
授業前に紅蓮に聞いたルールは
- LP8000
- OCG制限に準ずる
- 勝負を申し込まれた場合 基本的にはその勝負には応じなくてはならない
という面倒なルールだった ようするにさぼれないということだ
アース「それでは決闘開始!!」
校長の掛け声とともに皆決闘相手を求めて動き始めた。 そういや紅蓮が勝負しようって言っていたな・・・。
?「おい! そこの転校生! 決闘しろ!!」
といきなり言われて振り返るとそこには転校生の性別を聞いたあの男の子がいた
?「俺の名は鉄槌だ! お前が来てから俺は機嫌が悪いんだ! だから皆の目の前でボコボコにしてやる」
決闘は必ず受けなくてはならないおきて・・・くそ 面倒くさいな
べぇず「わかったよ じゃあテーブルに着け」
俺はしょうがなく鉄槌とともに校庭に出ているテーブルに着いた
鉄槌「お前なんかこの5軍で充分だ!」
べぇず「まける前から言い訳か 浅ましいものだな」
鉄槌「な・・・! てめぇ 覚悟しろよ・・・。」
そしてお互いのデッキをシャッフル そしてお互いに5枚ドロー
アース「お、あの転校生の決闘ですか! たしか
くーら先生の弟さんでしたっけ?」
ハルカ「えぇ たしかそうだったはずです さて・・・お手並み拝見と行きましょうか? うわさのべぇず君?」
べぇず&鉄槌「決闘!!」
べぇずLP8000 鉄槌LP8000
鉄槌「お前に先行をくれてやるよ 簡単に決着ついたら意味がないからな」
べぇず「うるせぇな・・・俺のターン ドロー! ・・・俺はE・HEROエアーマンを召喚 さらに効果でオーシャンを手札に! ターンエンド!」
アース「ほぉ・・・べぇず君はE・HERO使いですか 面白そうですな~」
そこに急いでくーらが校長の特等席に上がる
くーら「校長!」
アース「あぁ くーらさん 今べぇず君が戦ってますよ E・HEROでね」
くーら「そうですか・・・え? E・HERO あの子のデッキは・・・(~~~~~)じゃ・・・?」
鉄槌「俺のターン! ドロー! ふん 俺は増援を発動 ダーク・グレファーを手札に加えそして召喚 効果発動
手札の天魔神 ノーレラスを墓地に送り デッキの闇よりいでし絶望を墓地に送る それでターンエンド!」
現状
べぇず LP8000
場 エアーマン
鉄槌 LP8000
場 ダーク・グレファー
べぇず「俺のターン ドロー 俺はE・HEROオーシャンを召喚 そしてバトル! エアーマンでダーク・グレファーを攻撃
その後オーシャンで攻撃」
べぇずのエアーマンがダーク・グレファーを殴り鉄槌のLP-100 その後オーシャンが攻撃し 鉄槌のLP残り6400
べぇず「俺はターンエンドだ」
鉄槌「俺のターン! ドロー 俺は手札抹殺を発動 お互いの手札を墓地に!」
そして二人とも手札を墓地に送りその枚数分お互いにドローした
鉄槌「・・・来た! キターーーーーー!! 俺はファントムオブカオスを召喚だ!」
鉄槌の場に黒い塊が現れた 何かどす黒く・・・不吉なものを感じるようないやな塊だった
鉄槌「俺はファントムオブカオスの効果で天魔神ノーレラスの効果をコピー! そしてLPを1000払いノーレラスの効果発動! すべてを消し去る!
消えろ! 雑魚HERO共!!」
そういうとファントムオブカオスは自分自身にすべてを吸い込ませて消えてしまった
鉄槌「そして俺は1ドロー さらに馬頭鬼の効果で闇よりいでし絶望を特殊召喚!!」
べぇず「いつの間に・・・手札抹殺か!」
鉄槌「そうだよ! お前は今からこいつにやられるんだよ 何もできずにな! 闇よりいでし絶望の攻撃!」
闇よりいでし絶望が俺の腹を殴った・・・けっこう効く・・・。
鉄槌「ターンエンド! さぁ悪あがきしな もしくは今から謝れば許さないこともないぞ?」
べぇず「誰がお前に謝るんだよ・・・謝るぐらいなら死んでやるよ!」
現状
べぇず LP5000
鉄槌 LP5400
闇よりいでし絶望
べぇず「俺のターン ドロー! 」
くっ・・・このカードじゃない! あのカードがくれば・・・!
べぇず「ターンエンド」
鉄槌「悪あがきもできないとはな! ドロー! ちっ モンスターじゃねぇ・・・。 闇よりいでし絶望の攻撃!」
再び闇よりいでし絶望が腹を殴る 意識がすこし遠のく感じがした
鉄槌「ターンエンド! さぁ最後に言いたいことがあるなら聞いてやるよ!」
べぇず「特にねぇよ 俺が勝つんだからな」
鉄槌「お前はこのドローで終わるんだよ! 負け惜しみを言いやがって・・・。」
現状
べぇず LP2000
鉄槌 LP5400
闇よりいでし絶望
べぇず「俺のターン!」
- 大丈夫だきっと来る・・・まだあれは3枚デッキに眠っている・・・来るはずだ!
べぇず「ドロー! ・・・俺はミラクルフュージョンを発動!! 墓地のエアーマンとオーシャンを融合! 来い E・HEROアブソルートzero!!」
そういうと俺の場に全身を絶対零度に包まれてるHEROが俺の前に現れた
れみぃ「・・・・・・・・・」
鉄槌「上級モンスターか・・・だが攻撃力は2500なら問題はない!」
べぇず「・・・アブソルートzeroで闇よりいでし絶望に攻撃!」
鉄槌「馬鹿め! 自棄になったか 迎え撃て! 闇よりいでし絶望!」
そういってzeroは闇よりいでし絶望に殴られてしまった
アース「しかし・・・zeroには効果がある・・・。」
べぇず「アブソルートzero 効果発動! このカードがフィールド上から離れた時 相手フィールド上モンスターを破壊する!」
鉄槌「なんだと・・・!?」
べぇず「すべてを凍らせろ! 瞬間氷結!」
そういうとzeroの体から冷気が流れフィールドをすべて凍らせた そして闇よりいでし絶望は氷とともに砕け散る
鉄槌「絶望が破壊された・・・!」
べぇず「そして俺はLPを残り100になるように払い 速攻魔法 緊急融合-スクランブルフュージョン- 発動! このカードの効果によりこのターン一回だけデッキにある「融合召喚」と名のついたカードを発動する!
俺が選択するのは平行世界融合! 除外されてるエアーマンとオーシャンを融合! もう一度来い!アブソルートzero!」
緊急融合-スクランブルフュージョン- 速攻魔法
LPを100になるように払い発動 自分のデッキからテキストに『融合召喚』と書かれたカードを一枚選択する このカードの効果は
その選択したカードの効果となる この時~~できないという効果は無視される
このカードは1ターンに一度しか使えない
そして再び冷気につつまれるHEROが地上に舞い降りる・・・。
べぇず「アブソルートzero 直接攻撃!」
zeroの手に冷気で作られた刀が作られその刀で鉄槌を切り裂く!
鉄槌「もう一回2500のモンスターだと・・・!? もう俺には手が・・・!」
べぇず「ターンエンド・・・さぁ・・・お前も言い残すことはあるか・・・?」
鉄槌「まだだ・・・まだドローがある・・・! それで勝てるんだ! 俺のターン!」
べぇず「・・・一つ言ってやる・・・。」
鉄槌「な・・なんだよ!!」
べぇず「奇跡の引きなんてめったに来ないから奇跡の引きっていうんだよ ばーか」
鉄槌「うるせぇ! ドロー! ・・・え? そんな・・・ばかな・・・うそだ!」
べぇず「俺のターン!」
鉄槌「ひぃ!!」
べぇず「消えろ!!」
鉄槌「ぐわー!!」
そう言って鉄槌はでゅえるのステージから飛ばされた そして彼の周りにはトレード・インと手札断殺が舞っていた
べぇず「・・・ふぅ。 これでいいだろ じゃあ俺はこれで・・・。」
?「ずいぶんと面白そうなことしてるじゃない?」
そこにはあの時俺のことが嫌いといったあの女の子が・・・いた
れみぃ「私とやりましょう・・・? ねぇべぇず?」
その時吹いた風は異様に冷たく俺の体を真まで冷やした・・・。
最終更新:2010年01月07日 01:57