アットウィキロゴ

ok第五話

さあいざ行かん職員室へ!

「というわけで職員室の前にやってまいりました。お空はものすごく緊張しているようです。」

「他人事みたいに言わないの。それじゃあ、呼ばれるまでそこで待っててね。」

「まってー、おいてかないでー、こわいよー」

マジで緊張する、こういうのは苦手だ。


そして10分経過・・・もしかして忘れられてる・・・?
とか思ってたら呼ばれたのでドアを開けて入っていく。
なんだか転校生になった気分だ・・・

想像を絶する光景が広がってると思っていたが思っていたより普通の職員室だった。
職員がのほとんどの視線が俺に集まった。
「ほとんど」といったわけは、俺の嫁が・・とつぶやきならがら机に突っ伏している副校長や、
寝ているいかにもやる気のなさそうな教師、そしてそれの額に肉と落書きしている教師などこっちに興味なさそうなやつもいたからだ。

とりあえず挨拶だ。何事もはじめが肝心だからな・・

「はじめまして。今日からここで働くことになりました霊烏路空です。よろしくおねがいします。」

軽く頭を下げた後上げる。

「とりあえず一言を。」

俺はデッキを取り出した。

「おい、デュエルしろよ。」

さすがに副校長を除く全員の視線が集まった。そして先生は吹き出すのをこらえそうにしている。
これで第一印象は完璧だ・・完璧・・だよね?そうだよね・・?
そんな時ひとりの教師が言った。

「やろうか、デュエル。」

さっきまで寝ている教師の額に落書きしていた教師だ

「はじめまして、僕はてぃるな。」

「はじめまして。てぃるなさん。」

「呼び捨てでいーよ、ここは年齢関係とかきにしないところだし。」

本当に自由な学校だ、つまり俺もやりたい放題できると言うことか・・

「ここじゃなんだし闘技場へ行こうか。場所わかんないだろうから案内するよ。」

「はい。」

「他の先生方も暇だったらご自由に観戦どうぞ。」

てぃるなに連れられて俺は闘技場に到着した。
かなり広い闘技場だ。大学にあったものの二倍はある。
流石遊戯王に重点を置いた学校と言うべきか・・

それにしても・・

(こいつ身長低いな・・)

俺よりちょっと高いぐらいだ。
身長が160代の人を見ると生きる勇気が湧いてくる。

(結構観客いるな・・)

教師陣はさっき寝ていた人と副校長以外全員来ている。
それに、生徒も数人いる。どこからか話を聞いてやってきたのかたまたまいただけなのかはわからない。

「じゃあ、はじめようか」

「ええ」

「デュエル!!」

二人の声が闘技場に響いた。

「先攻もらいますよ。俺のターン、ドロー。」

ここは様子見といったほうがいい、先に攻めた方が負けると言う法則もあることだし。

「モンスターを一枚伏せてターンエンド。」

「じゃあ僕のターン。ドロー。」

「とりあえず攻めてみようか。フレムベル・ヘルドッグを召喚。」

《フレムベル・ヘルドッグ/Flamvell Firedog》 †
効果モンスター
星4/炎属性/獣族/攻1900/守 200
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、
自分のデッキから「フレムベル・ヘルドッグ」以外の
守備力200以下の炎属性モンスター1体を
自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。


溶岩の体を持った犬が現れる。
この闘技場はソリッドビジョン完備のようだ。
大学の闘技場はソリッドビジョンがついてるのが半分ぐらいしかなかったな・・
ソリッドビジョンはかなり金がかかるというのに、どこから金が出てきているのか・・・

「フレムベルヘルドッグで裏守備モンスターに攻撃!」

ヘルドッグが裏守備モンスターに向かっていき、そのモンスターに噛み付いた。しかし・・

「裏守備モンスターはインフェルニティネクロマンサー、守備2000なので反射ダメージをくらってもらいますよ。」

ヘルドッグの牙はネクロマンサーを噛み砕くことはできなかった。

「なるほどね・・」

てぃるなLP8000→LP7900

ライフ面では一歩リード、しかしデュエルはまだ始まったばかり。何が起こるか分からない。
ま、それが楽しいんだけどね。

「他にやることもないしターンエンド。」

「俺のターン、ドロー。」

このカードならおそらくヘルドッグを倒せる・・

「スナイプストーカーを召喚。手札を一枚捨てて効果発動・・」

《スナイプストーカー/Snipe Hunter》 †
効果モンスター(制限カード)
星4/闇属性/悪魔族/攻1500/守 600
手札を1枚捨てる。
フィールド上に存在するカード1枚を選択しサイコロを1回振る。
1・6以外が出た場合、選択したカードを破壊する。

サイコロを振る・・結果は・・・・

「・・2だ・・フレムベルヘルドッグは破壊される。」

レーザーガンがフレムベルヘルドッグに命中し、ヘルドッグは粉々に砕け散った。

「場ががら空きな今がチャンス、スナイプストーカーでダイレクトアタック!」

スナイプストーカーが銃でてぃるなに殴りかかる。銃を撃つのは破壊効果を使うときだけのようだ。

「くっ・・」

手札からなにか出てくるってことはないようだ。

てぃるなLP7900→LP6400

「ターン終了!」

「僕のターン、ドロー。」

「・・もったいないけどまあいいか。」

何か来る・・

「真炎の爆発発動。」

《真炎(しんえん)の爆発(ばくはつ)/Rekindling》 †
通常魔法
自分の墓地に存在する守備力200の
炎属性モンスターを可能な限り特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは
このターンのエンドフェイズ時にゲームから除外される。

「フレムベルヘルドッグを特殊召喚。地獄の底から出て来い。」

てぃるなのフィールドに大爆発が起こった。そして爆煙が晴れた後にヘルドッグが立っていた。

「このままスナストを倒してもいいんだけど・・そいつ欲しいな。」

「ゾンビキャリアを召喚!」

ゾンビキャリアは星2チューナー・・ここで出てくるモンスターといえば・・

「レベル4、フレムベル・ヘルドッグにレベル2、ゾンビキャリアをチューニング!シンクロ召喚!ゴヨウガーディアン!」

やはりゴヨウ・・となると当然次に取る行動は・・

「ゴヨウガーディアンでスナイプストーカーを攻撃!ゴヨウラリアット!」

お空LP8000→LP6700

スナストが思いっきり殴り倒された・・しかもこれで終わりではない・・

「ゴヨウガーディアンの効果発動!戦闘破壊したモンスターを守備表示で特殊召喚する!」

ゴヨウが縄を投げスナストは捕まってしまった。
大惨事だ・・一気に逆転されてしまった・・

「形勢逆転だね。メインフェイズ2、スナイプストーカーの効果を発動。」

「サイコロは2、ネクロマンサーは破壊だね。じゃあターンエンド」

ネクロマンサーは粉々に砕け散った。
さすが大和学園の教師。一筋縄ではいかない・・

「俺のターン・・ドロー・・」

「・・手札断殺発動。お互いのプレイヤーは手札を2枚墓地へ送る2枚ドローする。」

これでいい手が来るか・・期待はしないでおこう・・
正直俺はあんまり引きが強くない。

俺とてぃるなは手札を墓地へ送りドローする・・

この手札なら・・いける・・!

「ワン・フォー・ワン発動!手札のモンスターを一枚墓地へ送りデッキからレベル1のモンスター一体を特殊召喚する!」

「俺が呼ぶのは・・インフェルニティミラージュ!」

「手札のカードを全て伏せた後・・インフェルニティミラージュの効果を発動!」

手札が0の時能力を得るというのがインフェルニティシリーズの特徴だ。
そしてインフェルニティミラージュの能力、それは自信を犠牲にし墓地のインフェルニティ2体を特殊召喚する能力!

《インフェルニティ・ミラージュ》 †
効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0
このカードは墓地からの特殊召喚はできない。
自分の手札が0枚の場合、このカードをリリースし、
自分の墓地に存在する「インフェルニティ」と名のついた
モンスター2体を選択して発動する事ができる。
選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。

「インフェルニティミラージュをリリースしインフェルニティデーモンとリベンジャーを特殊召喚!」

ミラージュが沈んで行き代わりに現れるデーモンとリベンジャー。
そして、インフェルニティデーモンの特殊能力もこのとき発動する・・

「インフェルニティデーモンの効果発動!デッキからインフェルニティと名のついたカード一枚を手札に加える!」

《インフェルニティ・デーモン/Infernity Archfiend》 †
効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1800/守1200
自分の手札が0枚の場合にこのカードをドローした時、
このカードを相手に見せる事で自分フィールド上に特殊召喚する。
また、このカードが特殊召喚に成功した時、自分の手札が0枚の場合、
自分のデッキから「インフェルニティ」と名のついたカード1枚を手札に加える事ができる。

デーモンがデッキから一枚のカードを引き寄せる。

「俺が手札に加えるのはインフェルニティネクロマンサー。このターンまだ通常召喚をしていない、俺はインフェルニティネクロマンサーを召喚!」

「ネクロマンサーは召喚時守備表示になる!」

「さらにレベル4インフェルニティデーモンにレベル1インフェルニティリベンジャーをチューニング!
シンクロ召喚!ヘルツインコップ!」

バイクに乗った頭が2つある悪魔が現れた。

ヘル・ツイン・コップ 攻撃力2200

「初めて見るカードだね。」

当然だ、このカードは俺が学長からもらった未発売のカードだ。
この他にも俺はいろいろと未発売のカードを貰ったりしている。
人脈と言うのはやはり重要だ。

「でもその攻撃力じゃゴヨウされちゃうよ?」

「攻撃力が全てではありませんよ。まあ見てればわかりますよ」

「インフェルニティネクロマンサーの効果発動!インフェルニティリベンジャーを墓地から呼び出す!」

《インフェルニティ・ネクロマンサー/Infernity Necromancer》 †
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻 0/守2000
このカードは召喚に成功した時、守備表示になる。
自分の手札が0枚の場合、以下の効果を得る。
1ターンに1度、自分の墓地から「インフェルニティ・ネクロマンサー」以外の
「インフェルニティ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。


ネクロマンサーの魔法でリベンジャーが墓地から蘇る。
まあこの直後墓地へ叩き戻されるんだけどね

「インフェルニティネクロマンサーにインフェルニティリベンジャーをチューニング!シンクロ召喚!アームズエイド!」

腕が出現した、現存する唯一の指定なしレベル4シンクロだ。

《アームズ・エイド/Armory Arm》 †
シンクロ・効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻1800/守1200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとしてモンスターに装備、
または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、
装備モンスターの攻撃力は1000ポイントアップする。
装備モンスターが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、
破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。


「アームズエイドをヘルツインコップに装備!」

ヘルツインコップがアームズエイドを装着する。

ヘルツインコップ 攻撃力2200→3200

「たしかにゴヨウはこれで倒せる。しかしスナストを残したら除去されちゃうね、アームズエイドもろとも」

「たしかにてぃるなの言うとおりだ、でもそれはヘルツインコップが効果なしだったらだ!」

「バトルフェイズ!ヘルツインコップでスナイプストーカーを攻撃!」

「なるほどね、それならゴヨウに倒されることも無いしスナストで除去されることも無い。」

「(まあこっちの手札にはサイクロンがあるんだけどね。)」

ヘルツインコップがスナイプストーカーを殴り倒す。
スナイプストーカーは粉々に砕け散った。さらに・・

「アームズエイドの効果発動!装備モンスターが戦闘破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与える!」

スナストの破片がてぃるなを襲う。
てぃるなLP6400→LP4900

「ちょっと痛いかなあ・・」

「まだ俺のバトルフェイズは終了していない!ヘルツインコップは相手モンスターを戦闘破壊したとき
攻撃力を800上げてもう一度攻撃することが出来る!」

「なっ・・」

《ヘル・ツイン・コップ》
闇属性 悪魔族 レベル5 シンクロ 2200/1800
悪魔族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ
送った時、このカードの攻撃力をバトルフェイズ終了時ま
で800ポイントアップし、もう1度だけ続けて攻撃する
事ができる。

ヘルツインコップ 攻撃力3200→4000

「ヘルツインコップでゴヨウガーディアンを攻撃!!」

ヘルツインコップの攻撃・・ゴヨウは攻撃に耐えきれずに砕け散った

てぃるなLP4900→LP3700

「さらに、アームズエイドの効果で2800ダメージ!」

「ぐっ・・流石にこれはまずいかもしれない・・」

てぃるなLP3700→LP900

「追い詰めたぞ!ターンエンド!」

「・・僕のターン、ドロー。」

これなら勝てるかもしれない・・問題は相手の4枚の手札
4枚もあればいろいと戦術をとることが可能だ・・
このターンで逆転負けも十分ありうる・・
ネガティブになるのは悪いことだが最悪の事態を想定して行くのは悪いことではない。

「・・これはいいや。」

「サイクロン発動。アームズエイドを破壊。」

アームズエイドは今は装備魔法扱い。当然破壊される。
ヘルツインコップ 攻撃力3200→2200

これだけで終りなはずが無い・・次に何が来る・・

「引いちゃったんだよね、真炎の爆発を発動。」

「なっ・・」

なんということだ・・一番引かれたくないカードを引かれてしまった・・
たしか墓地へ落ちてたのはヘルドッグ・・

「墓地のフレムベルヘルドッグ、マジカル、ネオフレムベルヘッジホッグ、サーベルを特殊召喚する。」

    • どうやらさっきの手札断殺で墓地へ落ちていたフレムベルもいたらしい。
チューナー2体に非チューナー2体・・これは・・

「レベル4ネオフレムサーベルにレベル3ネオフレムベルヘッジホッグをチューニング!シンクロ召喚!
エンシェントゴッドフレムベル!」

《エンシェント・ゴッド・フレムベル》 †
シンクロ・効果モンスター
星7/炎属性/炎族/攻2500/守 200
炎属性チューナー+チューナー以外の炎族モンスター1体以上
このカードがシンクロ召喚に成功した時、
相手の手札の枚数分まで相手の墓地に存在する
カードを選択してゲームから除外する。
このカードの攻撃力は、この効果で除外したカードの枚数×200ポイントアップする。

「そっちの手札が0だから効果の発動は無理か。まあいいけど。」

「さらにフレムベルヘルドッグを召喚。」

状況は・・絶望的・・

「バトルフェイズ、まずエンシェントゴッドフレムベルでヘルツインコップを攻撃。」

お空LP6700→LP6400

「そして、残りのモンスターで総攻撃だ。後ろは罠とかじゃないんでしょ?」

「くっ・・」

その通り。手札を0にするために伏せただけだ・・見抜かれていた・・

全ての攻撃が命中・・大ダメージだ・・

お空LP6400→LP1500

「メインフェイズ2、爆発で蘇生したフレムベルヘルドッグに同じく爆発で蘇生したマジカルをチューニング。
シンクロ召喚、メンタルスフィアデーモン。」

「チェックメイトだね。ターエンド。」

これは負けたな・・終わった・・
そう考えていた・・

そんなときある言葉を思い出した。

「デュエルはライフが0になった時に終わるんじゃない、諦めたときに終わるんだ。」

誰が行った言葉かは思い出せない・・だがその通りだ。
あきらめてはいけない・・この最後になるであろうドローに全てを賭ける!

「俺のターン!!ドロー!!」


きた!!!

「悪いですね、この勝負俺の勝ちですよ。」

「・・ほう。」

「永続魔法!インフェルニティガン発動!」

《インフェルニティガン》 †
永続魔法
1ターンに1度、手札から「インフェルニティ」と名のついた
モンスター1体を墓地へ送る事ができる。
また、自分の手札が0枚の場合、
フィールド上に存在するこのカードを墓地へ送る事で、
自分の墓地に存在する「インフェルニティ」と名のついた
モンスターを2体まで選択して自分フィールド上に特殊召喚する。

「インフェルニティガンを墓地へ送り・・インフェルニティデーモンとネクロマンサーを特殊召喚!」

墓地から蘇るデーモンとネクロマンサー
さらに・・

「インフェルニティネクロマンサーの効果発動!墓地からインフェルニティリベンジャーを特殊召喚!」

本日3回目の登場のリベンジャー、しかし速攻で墓地へ舞い戻っていく。
悲しいがそれがチューナーの定めなのである・・

「レベル4インフェルニティデーモン、レベル3インフェルニティネクロマンサーに
レベル1インフェルニティリベンジャーをチューニング!」

「死者と生者、ゼロにて交わりし時、永劫の檻より魔の竜は放たれる!
シンクロ召喚!出でよ、インフェルニティ・デス・ドラゴン!」

《インフェルニティ・デス・ドラゴン》 †
シンクロ・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2400
闇属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、自分の手札が0枚の場合に相手フィールド上に存在する
モンスター1体を選択して発動する事ができる。
選択した相手モンスターを破壊し、
破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。
この効果を発動するターンこのカードは攻撃する事ができない。

「インフェルニティデスドラゴンの効果発動!!エンシェントゴッドフレムベルを破壊し、
その攻撃力の半分のダメージを与える!!」

「なるほどね・・」

てぃるなLP900→LP0

なんとか勝てた・・やはりここのデュエリストは強い・・

「くーさまの弟子というから本気で行ってみたけど負けるとはね、流石だね。」

「ありがとうございます。」

「デッキを信じたからだろうね。最後のドローの時、絶望的な状況だったのに
まだ目が輝いていた。」

デッキを信じる・・か・・
あのデッキも信じて使ってやるべきなのだろうか・・

「さて、じゃあ僕はこのへんで、仕事も残ってるしね。」

「あれ?仕事が無いから相手をしてくれたのでは・・?」

「師走の今仕事が無いなんてわけないでしょ。むしろ山積みだよ。めんどくさい・・」

なんというてきとうな・・・
なんども思うがこんなんでいいのかこの学校・・

「てきとうだな・・って思ってる顔してるね」

「ぎくっ」

「てきとうなんじゃないよ、デュエルが第一なだけ。」

なるほど・・デュエル第一・・
納得したような顔をしていたら
向こうもわかってくれたようだ。

「そうそう。たぶん今からくーさまに仕事教えてもらうことになるよ。」

「先生に教えてもらうって嫌な予感しかしないんですけど・・」

先生の仕事まで俺に押し付けるとかやってきそうだ・・
ていうか大学時代実際にやれれた・・

「もしかしたら自分の仕事まで押し付けてくると思うよ。じゃ、これで。」

そう言っててぃるなは戻っていった。

「先生は変わってないようだ・・」

といって出口の方を向くと先生が待機していた。

「空くーん、仕事教えてあげるから気なさーい。」

きなさい?鬼難災?
俺は警戒心をMAXにして先生の方へ行くのであった。

つづく

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年01月11日 03:50
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。