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蒼第1話 狂い始めた歯車

《失くしていたのは他人を思いやる心 いつの間にか神経は擦り切れ すべて感情を捨てて敵を消し去る
そこに慈悲などない徹底的に相手の大事なものを踏みにじる。そんな・・・無駄な・・・しかし逃れられない運命から訪れた
一つの光・・・それは俺を暖める光か・・・それとも・・・

大和学園 (いぶっち√)ジニア 始まります・・・。              なのは乙

第一話 狂いだした歯車

いぶっち「裁きの龍で直接攻撃!」

A「ぐぁぁぁ!!」

そこにAは倒れる

司会者「決闘終了! 勝者は・・・いぶき!!」

周りからうるさい雑音が流れる・・・さっさと帰らせろ

司会者「おっと・・・? ここに新情報だ 新たなる挑戦者だ~!!」

また俺に挑もうという馬鹿がいるのか? 負けて財産の一部が取られるのがオチなのに・・・馬鹿なヤツ

司会者「さぁ カモン! 新たなる挑戦者!」

入り口に煙が立ち込める・・・そこから現れたのはめがねをかけた40代後半のおっさん

司会者「お名前をどうぞ」

?「私の名前は須藤 聡と申します よろしくおねがいします」

やっぱりどうみても強そうには見えないそこらへんのサラリーマンのおっさんだった

いぶっち「どうでもいいから・・・はじめようぜ」

聡「よろしくおねがいします」

司会者「それでは観客の皆さん! どちらが勝つか BETしてください! ただいまの倍率は・・・
いぶきが1.005倍 挑戦者が45倍だ~!」

観客が投票を終える

司会者「先行 後攻を決めます コインの裏、表どちらかを選択」

いぶっち「・・・裏」

コインが宙を舞い司会者の手の甲へ収まる ・・・裏だった

司会者「それではいぶき選手の先行で・・・決闘開始!」

聡&いぶっち「決闘!」

いぶっち「俺のターン・・・ドロー 俺はウォルフをコストにソーラーエクスチェンジ発動 2枚墓地に送り
2枚ドロー さらにデッキの上から3枚墓地に送り光の援軍 デッキからルミナスを手札に、そして闇の誘惑
2枚ドローしゴブリンゾンビを除外さらにガロスをコストにソーラーエクスチェンジ 2枚墓地に送り2枚ドロー
そしてルミナスを通常召喚そして手札を一枚墓地に送りルミナス効果でガロスを蘇生 そしてターンエンド
ターンエンド時 ルミナス効果3枚墓地に送る そしてガロス効果により2枚墓地におくる そしてガロス効果で
墓地に送られたのがケルビム、ライラのため2枚ドロー ターンエンド」

聡「私のターン ドロー 私はモンスターをセット さらに2枚伏せてターンエンドです」

いぶっち「俺のターン ドロー 俺は大嵐発動 すべてフィールドの魔法罠を破壊
さらに墓地の馬頭鬼の効果でゾンビマスター蘇生 ゾンビマスター効果で手札を一枚捨ててゾンビキャリア召喚
ゾンビキャリアとゾンビマスターでチューニング ブリューナクをシンクロ召喚、効果で手札を一枚捨ててその裏守備を戻す
そして俺は裁きの龍を特殊召喚 さらに墓地に闇が3体ダークアームドドラゴンを特殊召喚
バトルフェイズ 全員で攻撃でゲームエンドだ」

モンスター全員が聡の体に攻撃を加え決闘は終了した

司会者「えっと・・・勝者いぶき!」

俺はさっさと舞台から降りる

聡「すまん・・・すまんな千夏 お父さんはもう終わりだ・・・。」

      • こいつは家族を助けるためにこの決闘をしたらしい 馬鹿なヤツだ
たしかにここでは決闘者も頼めばBETすることが出来る だから自分で自分を賭けて自分で俺を倒せば高配当のリターンが来るわけだ
ただしここまでせっぱつまってるやつは全財産をかけてることが多い。おそらくあいつもそんな感じだ 今のあいつは無一文
家族を養うどころか借金取りなどに臓器を売られてしまうだろう おそらくあいつの妻は娼婦として奴隷以下の扱いを受けるのだろう
だが俺には関係ない あいつの人生はあいつの行動で幕を閉じたのだから他人に入り込むスペースはない
たとえ幕を下ろした犯人が俺だとしてもだ

俺は決闘場から降り報酬の金をもらう ここではチャンピオンになるとクライアントが出てきてファイトマネーを渡すというシステムだ

クライアント「いぶっち~ 今日も華麗な勝利だったね~w」

いぶっち「ありがとうございます」

クライアント「じゃあこれからいぶっち 行かないか? いい女も用意してあるぞ~?」

いぶっち「すいません 女には興味ないので・・・それでは」

クライアント「いつもながらつれないヤツだな~ あ、そうだ おいいぶっちにあれを」

そういわれ黒服の人は俺に傘を渡してきた

クライアント「それでは雨が降ってるらしいからな ちゃんとお前の希望してた普通のビニール傘だ
しかし何故普通のビニール傘などで帰るのだ? 言ってくれれば送ってやるのに・・・毎回毎回」

いぶっち「クライアントにそんな迷惑かけたくありませんし、こっちの方が馴染んでるんで」

クライアント「そうか・・・じゃあまた勝ってくれよ? チャンピオン!」

いぶっち「わかってますよ クライアント ・・・私には勝つ以外の生き方はありませんから それじゃ」

そういうと俺は家へ帰るのであった              第一話完

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最終更新:2010年01月20日 00:59
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