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ok第三話

そういえば前回やるのを忘れていたぜ。
今日の最強カードは・・・「おろかな埋葬」だ!
墓地に落としたいカードが複数ある場合は100%入る超汎用性の高いカードだ!
それゆえ結構な数が欲しくなるから困るぞ!

魔が差してやった、後悔はしていない。以降本編をどうぞ...。



「空くんさあ、大和学園で教えてみない?」

「・・・は?」

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは大学在学中なのに学校で教えてみないかといわれた。」
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何を言われたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
心を読んでくるだとか超スピード(バイク)だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

「ポルナレフはいいから。」

だからなんで俺の考えてることがわかる。

「えーっと・・よく意味が分からないのですが・・俺教員免許とか持ってませんよ?」

「あ、大丈夫大丈夫。大和学園はそういうの気にしないから。」

もう頭が爆発しそうなぐらい訳が分からない。
だいたいなんで俺が呼ばれるのかすら分からない。

「・・なんで俺なんですか?」

「実はね、空くんがこの前書いたBFの論文を見て校長先生が感動しちゃってね、ぜひうちの学校で教えて欲しい。って言い出したんだよ。」

「・・というか大学はどうなるんですか?退学しろと?」

「ああ、その辺りは大丈夫、学長に話を通しておいて大和学園で教えることで単位をもらえるように話をつけておいたから。」

    • あんまり魅力的じゃない。こういうのもなんだが大学で普通に勉強してれば俺はそこそこの成績で卒業できる。
わざわざ先生についていって人生を潰すのはバカバカしい。

「悪いですがこの話はこt・・」

「空くーん、拒否権があると思ってるのかなー?」

「いや、流石にこれは人生にかかわることだし拒否しても・・」

「デュエルで、負けたよね?」

「いや・・その・・」

「負けたよね?」

「・・はい。」

「じゃあ引き受けてくれるよね?」

「・・はい。」

終わった・・全てが終わった・・人生オワタ・・
もうどうにでもなーれ。

「そうこなくっちゃ、じゃあ早速引越だね。」

「はい・・。って、え?引越し?」

「当たり前じゃない。自宅から大学と大和学園両方にか様のは大変でしょ?だから大和学園の近くに引っ越すの。」

まあそう言われればそうだが・・突然過ぎるだろと・・
事態が急すぎて頭の回転が追いつきそうにない・・

「まあ、空くんの部屋にあったものはもう全て向こうへ送らせたから大丈夫。後は私たちが向こうへ行けば引越し完了。」

「・・・」

もう返事をする気力も無い・・
それにしても、俺を大学へ連れ出したのはこのためだったのか・・しかし準備がよすぎる。
前々から計画されていたことだったのか・・。気づけなかったのは不覚・・。

「じゃあ新天地へ向かってごー」

「おー・・・」

と俺は力なく答えて先生に従うのであった。
新天地か・・俺にとってはシベリアだよ・・・はぁ・・・

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最終更新:2009年12月23日 00:05
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