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水銀燈」(2015/02/25 (水) 14:42:10) の最新版変更点

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【名前】水銀燈 【出典】ローゼンメイデン 【性別】女人形 【年齢】不明 【名ゼリフ】「乳酸菌とってるぅ?」 【支給武器】誘惑スル薔薇ノ雫@.hack//G.U.、ヘルパー@めだかボックス 【本ロワでの動向】 ローゼンによって作られた人形。第一ドール。 本ロワ開始直後、不要だという理由で食料を放棄。 [[あるマーダー>ルーミア]]の命をつなぐ原因を作る。 『気に入らない奴は殺し、気に入った奴は利用する』というスタンスでロワに参加。 第一回放送後空を飛んでいると、怪しげな儀式を行っている[[エンリコ・プッチ]]を発見。 水銀燈は右手に握りしめられた誘惑スル薔薇ノ雫でプッチに切りかかり、 相手の持っていた[[村正>支給品一覧(厨二ロワ)#muramasa]]を奪い取る。 すると、村正は人間に変身するではないか。 プッチも水銀燈も驚いている中、村正は逃走。創造主の悲願である究極の少女を目指す水銀燈は村正を欲しがり追跡する。 一時見失うも、再発見した時村正は[[湊斗景明]]の手元にあった。景明の暗黒星人とも称される容貌も相まって水銀燈は村正を諦め、移動。 ある地下バーに入ると見るからにやる気のなさそうな[[天野銀次]]を発見。 銀次は水銀燈に共に向かう事を誘う。水銀燈は、天野銀次を利用しようとし、共に向かうことにした。 これにより厨二ロワのグループの一つダブルシルバーが組まれることになる。 ツンツンしてる銀ちゃんに銀次の天然っぷりが旨いこと噛み合った名コンビに。 第二回放送後、白髪で黒い服を着た男、[[セフィロス]]と遭遇。 銀次は彼を仲間に誘おうとするが、否定するかのようにセフィロスは剣を持ち出し、振り回す。 たったひと振りだった。 そのひと振りの威力は凄まじく、銀次と水銀燈は武器を持ちだし応戦。 セフィロスと水銀燈達の力差は明らかで余儀なく撤退の道を選んだ水銀燈は銀次を抱き空を飛んで逃げたのだった。 逃げ先のエリアにあるスーパーマーケットで傷を治療する。 しかし水銀燈はその治癒を中断しどこかへ行く。その店にはヤクルトがあったのだった。 乳酸菌を採り体力を回復し、襲撃してきた[[バラン]]をも乳酸菌採ってるぅの名台詞で挑発して隙を作りやり過ごす。 銀次の分の食料も補給できたのでエリア捜索に再び向かった。 そして第三回放送後、とあるエリアでは[[某事件>用語集(厨二)#jiken]]が起っている最中、 水銀燈達は山の上にある広場で変な動きをする[[男>藍染惣右介]]を発見。 その[[男>藍染惣右介]]は[[魔王>バーン]]によって幻覚術をかけられていたのだった。 たまたまそこを通りかかった[[垣根帝督]]と共に[[その男>藍染惣右介]]の考察を始める。 結論が出ないまま彼と別れ、エリア捜索へ向かう。 第四回放送後、最悪にも強マーダー"愛すべからざる光"の[[ラインハルト・ハイドリヒ]]と遭遇。 ラインハルトはデッカー・スパナを振り回すだけの攻撃しかしてこなかった。 しかしその一撃は重く、強力であった。 水銀燈達は逃げようとした。しかし、セフィロスの様に上手く逃げることはできず回りこまれてしまう。 どうあがいても絶望な状況のなか天野銀次は決死の覚悟でラインハルトに接近する。 彼は放電したのであった。体力を全消費するかのような勢いで。 一瞬とはいえ自らが騎士と認めたベアトリス以上の雷を放った銀次にラインハルトが感嘆している隙をつき、銀次を抱きかかえ再び飛び逃げる。 ラインハルトとの戦いで体力を殆ど消費してしまった天野銀次。 いつの間にか情を移していたこともあり、水銀燈はどうしようかと慌てているとそこに[[ヒュンケル]]が乱入。 天野銀次はヒュンケルの回復アイテムにより体力を回復する。それと伴い情報交換もしたのだった。 第六回放送直前。厨二ロワイアルも終盤であった。 水銀燈達はエリアを駆けまわっていた[[巴マミ]]と[[トゥーサン・ネシンバラ]]と遭遇。 彼女たちは対主催者を集め、マーダーや主催者を倒し皆で元の世界で帰ろうというのだった。 天野銀次はそれに賛成。水銀燈もそこまでのりきではなかったものの、アリス・ゲームを再会できさえすればよいということで折れて、賛成した。 彼女たちの持っていた詳細名簿を読みながら情報交換をすることになる。 が、その時とあるエリアで爆発音がする。 その爆発音は[[マー>東方不敗]][[ダー>仙水忍]]による相打ちの衝撃によっておきたものであった。 水銀燈達はその様子見をすることになり、彼女らと食堂にて集う約束をし、別れる。 第六回放送後、やっとその爆心地に到着する。そこは荒れ果てた町であった。 エリアの真ん中にて[[食堂の男]]と遭遇。 銀次は彼を仲間に誘う。水銀燈は彼を脅かすが彼は無反応であった。 無事彼を仲間に引き入れ、食堂へと向かう。 第七回放送後食堂に辿り着くと、誰もいなかった。 そこで待っているとマーダーとの戦いを終えた対主催者が戻ってきた。 面識のある対主催者や初めて会う対主催者達と共に宴を催す。 そして、水銀燈と天野銀次は因縁のあるラインハルト・ハイドリヒの討伐チームとなる。 [[イエス・キリスト]]、ヒュンケル、巴マミ、[[スコール・レオンハート]]と共に向かうことになった。 そして、遂にラインハルトを発見し最期の戦いが始まる。 一対六という数的には有利な状況にあり、雷帝銀次を始め味方戦力も十分チートだったものの、総軍およびリベル・レギスを駆るラインハルト相手に頓着とした戦況であった。 そこで、イエス・キリストが自らに因縁のあることを利用し、リベル・レギスのロンギヌスの槍@エヴァンゲリオンを道連れにすることに成功。 ダブルロンギヌスの共振を解かれたラインハルトが、リベル・レギスの内蔵武装に切り替えたことをチャンスとしたヒュンケルが正宗を犠牲にしつつも、天罰覿面によるカウンターでリベル・レギスを破壊する。 しかし、リベル・レギスから引きずり下ろしたとはいえ、ラインハルト自身と総軍は健在。 未だ油断を許さない状況を打開しようとスコールがラインハルトの鬣たる総軍を切り崩すことを提案。 魂の解放のカードによるファインプレイで至高天を弱体化させ、銀次へと繋ぐ。 水銀燈は見た、雷帝化したはずの銀次が、自分に優しげな笑みを浮かべるのを。 直後銀次は自らの命を代償に至高天を破壊する。 利用するだけの存在であったはずの天野銀次を失ってしまった水銀燈は思わず涙する。 敵であるはずのラインハルトにそれは愛だと教えられた水銀燈は、悲しみのあまり誘惑スル薔薇ノ雫を持ち突撃する。 ラインハルトはすかざす聖約・運命の神槍で迎撃し、水銀燈はお腹を貫かれる。 しかし 乳酸菌で伏線をまかれていたが、この水銀燈はアニメ仕様であり、腹部パーツが無かったのだった。 水銀燈のつくりだしたこの隙を無駄にしないようにヒュンケルが放ったグランドクルスがラインハルトを撃破。 しかし、水銀燈もまた力尽きてしまったのだ。 水銀燈は巴マミに後を託し、生命活動を停止した。 実はダブルシルバーは最終決戦まで、厨二ロワで起きた大きなイベントには殆ど関与していない。
【名前】水銀燈 【出典】ローゼンメイデン 【性別】女人形 【年齢】不明 【名ゼリフ】「乳酸菌とってるぅ?」 【支給武器】誘惑スル薔薇ノ雫@.hack//G.U.、ヘルパー@めだかボックス 【本ロワでの動向】 ローゼンによって作られた人形。第一ドール。 本ロワ開始直後、不要だという理由で食料を放棄。 [[あるマーダー>ルーミア]]の命をつなぐ原因を作る。 『気に入らない奴は殺し、気に入った奴は利用する』というスタンスでロワに参加。 第一回放送後空を飛んでいると、怪しげな儀式を行っている[[エンリコ・プッチ]]を発見。 水銀燈は右手に握りしめられた誘惑スル薔薇ノ雫でプッチに切りかかり、 相手の持っていた[[村正>支給品一覧(厨二ロワ)#muramasa]]を奪い取る。 すると、村正は人間に変身するではないか。 プッチも水銀燈も驚いている中、村正は逃走。創造主の悲願である究極の少女を目指す水銀燈は村正を欲しがり追跡する。 一時見失うも、再発見した時村正は[[湊斗景明]]の手元にあった。景明の暗黒星人とも称される容貌も相まって水銀燈は村正を諦め、移動。 ある地下バーに入ると見るからにやる気のなさそうな[[天野銀次]]を発見。 銀次は水銀燈に共に向かう事を誘う。水銀燈は、天野銀次を利用しようとし、共に向かうことにした。 これにより厨二ロワのグループの一つダブルシルバーが組まれることになる。 ツンツンしてる銀ちゃんに銀次の天然っぷりが旨いこと噛み合った名コンビに。 第二回放送後、白髪で黒い服を着た男、[[セフィロス]]と遭遇。 銀次は彼を仲間に誘おうとするが、否定するかのようにセフィロスは剣を持ち出し、振り回す。 たったひと振りだった。 そのひと振りの威力は凄まじく、銀次と水銀燈は武器を持ちだし応戦。 セフィロスと水銀燈達の力差は明らかで余儀なく撤退の道を選んだ水銀燈は銀次を抱き空を飛んで逃げたのだった。 逃げ先のエリアにあるスーパーマーケットで傷を治療する。 しかし水銀燈はその治癒を中断しどこかへ行く。その店にはヤクルトがあったのだった。 乳酸菌を採り体力を回復し、襲撃してきた[[バラン]]をも乳酸菌採ってるぅの名台詞で挑発して隙を作りやり過ごす。 銀次の分の食料も補給できたのでエリア捜索に再び向かった。 そして第三回放送後、とあるエリアでは[[某事件>用語集(厨二)#jiken]]が起っている最中、 水銀燈達は山の上にある広場で変な動きをする[[男>藍染惣右介]]を発見。 その[[男>藍染惣右介]]は[[魔王>バーン]]によって幻覚術をかけられていたのだった。 たまたまそこを通りかかった[[垣根帝督]]と共に[[その男>藍染惣右介]]の考察を始める。 結論が出ないまま彼と別れ、エリア捜索へ向かう。 第四回放送後、最悪にも強マーダー"愛すべからざる光"の[[ラインハルト・ハイドリヒ]]と遭遇。 ラインハルトはデッカー・スパナを振り回すだけの攻撃しかしてこなかった。 しかしその一撃は重く、強力であった。 水銀燈達は逃げようとした。しかし、セフィロスの様に上手く逃げることはできず回りこまれてしまう。 どうあがいても絶望な状況のなか天野銀次は決死の覚悟でラインハルトに接近する。 彼は放電したのであった。体力を全消費するかのような勢いで。 一瞬とはいえ自らが騎士と認めたベアトリス以上の雷を放った銀次にラインハルトが感嘆している隙をつき、銀次を抱きかかえ再び飛び逃げる。 ラインハルトとの戦いで体力を殆ど消費してしまった天野銀次。 いつの間にか情を移していたこともあり、水銀燈はどうしようかと慌てているとそこに[[ヒュンケル]]が乱入。 天野銀次はヒュンケルの回復アイテムにより体力を回復する。それと伴い情報交換もしたのだった。 [[第六回放送]]直前。厨二ロワイアルも終盤であった。 水銀燈達はエリアを駆けまわっていた[[巴マミ]]と[[トゥーサン・ネシンバラ]]と遭遇。 彼女たちは対主催者を集め、マーダーや主催者を倒し皆で元の世界で帰ろうというのだった。 天野銀次はそれに賛成。水銀燈もそこまでのりきではなかったものの、アリス・ゲームを再会できさえすればよいということで折れて、賛成した。 彼女たちの持っていた詳細名簿を読みながら情報交換をすることになる。 が、その時とあるエリアで爆発音がする。 その爆発音は[[マー>東方不敗]][[ダー>仙水忍]]による相打ちの衝撃によっておきたものであった。 水銀燈達はその様子見をすることになり、彼女らと食堂にて集う約束をし、別れる。 第六回放送後、やっとその爆心地に到着する。そこは荒れ果てた町であった。 エリアの真ん中にて[[食堂の男]]と遭遇。 銀次は彼を仲間に誘う。水銀燈は彼を脅かすが彼は無反応であった。 無事彼を仲間に引き入れ、食堂へと向かう。 第七回放送後食堂に辿り着くと、誰もいなかった。 そこで待っているとマーダーとの戦いを終えた対主催者が戻ってきた。 面識のある対主催者や初めて会う対主催者達と共に宴を催す。 そして、水銀燈と天野銀次は因縁のあるラインハルト・ハイドリヒの討伐チームとなる。 [[イエス・キリスト]]、ヒュンケル、巴マミ、[[スコール・レオンハート]]と共に向かうことになった。 そして、遂にラインハルトを発見し最期の戦いが始まる。 一対六という数的には有利な状況にあり、雷帝銀次を始め味方戦力も十分チートだったものの、総軍およびリベル・レギスを駆るラインハルト相手に頓着とした戦況であった。 そこで、イエス・キリストが自らに因縁のあることを利用し、リベル・レギスのロンギヌスの槍@エヴァンゲリオンを道連れにすることに成功。 ダブルロンギヌスの共振を解かれたラインハルトが、リベル・レギスの内蔵武装に切り替えたことをチャンスとしたヒュンケルが正宗を犠牲にしつつも、天罰覿面によるカウンターでリベル・レギスを破壊する。 しかし、リベル・レギスから引きずり下ろしたとはいえ、ラインハルト自身と総軍は健在。 未だ油断を許さない状況を打開しようとスコールがラインハルトの鬣たる総軍を切り崩すことを提案。 魂の解放のカードによるファインプレイで至高天を弱体化させ、銀次へと繋ぐ。 水銀燈は見た、雷帝化したはずの銀次が、自分に優しげな笑みを浮かべるのを。 直後銀次は自らの命を代償に至高天を破壊する。 利用するだけの存在であったはずの天野銀次を失ってしまった水銀燈は思わず涙する。 敵であるはずのラインハルトにそれは愛だと教えられた水銀燈は、悲しみのあまり誘惑スル薔薇ノ雫を持ち突撃する。 ラインハルトはすかざす聖約・運命の神槍で迎撃し、水銀燈はお腹を貫かれる。 しかし 乳酸菌で伏線をまかれていたが、この水銀燈はアニメ仕様であり、腹部パーツが無かったのだった。 水銀燈のつくりだしたこの隙を無駄にしないようにヒュンケルが放ったグランドクルスがラインハルトを撃破。 しかし、水銀燈もまた力尽きてしまったのだ。 水銀燈は巴マミに後を託し、生命活動を停止した。 実はダブルシルバーは最終決戦まで、厨二ロワで起きた大きなイベントには殆ど関与していない。

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