【名前】青井凛吾
【性別】男
【年齢】16歳
【職業】高校二年生
【特徴】髪を金髪に染めているくらい、顔立ち自体は悪くないがやや目つき悪し
【好き】話の分かる奴、苦労人属性持ちの人(シンパシーを感じる的な意味で)
【嫌い】自分の名前をからかう奴、インチキ霊媒師
【特技】人生相談(生者・死者問わず)
【趣味】深夜の散歩(これのせいでよく霊と出会う)
【人間関係】
荒谷将俊 クラスメイトであり友人。数少ない自分が相談に乗ってもらう側の相手(ただし霊媒体質については話していない)
時逢杏子 クラスメイト。クラスメイトになるまで彼女のことを知らなかったので宣伝をされたことがある
サービスちゃん クラスメイト。彼の生み出すサービスシーンのファンである
末井五十鈴 クラスメイト。宇宙人とは知らずけれど彼女も霊関係者なのではと密かに疑っている
奈良羽澄 クラスメイト。染めている髪を注意されたことがあるが仲が悪いわけでもない。過去に一度だけ遠回しに夢のことを相談されたことがある
笛吹めぐみ クラス担任。なんか色々と同情している
葛城恭介 心霊関係のトラブルで過去に一度助けられたことがある
成瀬由希 クラスメイトであり友人。過去に一度事件に巻き込まれたことがある
ゆり☆ばら クラスメイト。昔一目惚れして女の子だと勘違いし告白した経験がある色んな意味でトラウマな相手
【詳細】名前の読みは「あおい・りんご」。小学校の頃のあだ名がリンゴちゃんやアップル君だったため
自分の名前があまり好きではない。またフルネームで呼ばれることを嫌がる
しかし別に改名したいだとか名づけた家族を恨んでるだとかそういった気持ちもない。
むしろ外見の割に家族思いであり友人も多い。
半年ほど前に事故に遭い生死の境を彷徨う。目覚めた時、どういうわけか彼は霊が見え、そして触れる霊媒体質へと変化していた。
以来、街に蔓延る浮遊霊たちに「私のこと見えてますよね?」とか言われて付き纏われながらこの体質を治す方法を探している。
生来的に困っている人は放っておけないタイプでありお節介焼き。最近は幽霊たちが残した未練を解決してあげるために奔走することが多い。心霊事件で死にそうになった経験が数知れずあるが未だに無事であることから実は結構な強運持ちでもある
【備考】霊が見えたり触れたりもするが他に特殊な異能があったりとかはない。
敢えて言えば修羅場を潜り抜けて来れた強運があるくらい
最終更新:2015年03月14日 16:23