【名前】桂木大路(かつらぎひろみち)
【性別】男
【年齢】30
【職業】配管工
【特徴】黒いTシャツにジーンズ。短い髪の毛。笑顔は小田和正に似てる。
【好き】かわいい子供
【嫌い】言うこと聞かない悪い子供
【特技】剣術
【趣味】植物を種から育てること
【詳細】
表向きは小さな村の水道処理の修理を営む
自分のことを「おじさん」と呼ぶ気さくな男。
実は、先祖代々伝わる三本の「魔剣」を守護する一族である。
しかし、ある日何者かによって邪剣「夜域真聖音」・聖剣「月皇」の2つが
持ち出されしまい、それと時を同じくして一緒に暮らしていた
はずの少年「秀(しゅう)」が行方不明になる事件に見舞われる。
現在は2つの「剣」の行方と、少年を捜すため、放浪の旅を続けている。
敵にはとことん容赦しない気性が激しい面を持っているが、
味方や素直で誠実な者には優しく、頼りがいのある大人として接する。
また、小さい子が大好きだが、素直になれずつい意地悪してしまう
不器用な面も持っている。
【備考】
先祖が守護していた三つの「魔剣」のうちのひとつ、
邪剣「蛇根畏妖」という銘がついた刀に似た「剣」を所有している。
上記の邪剣「夜域真聖音」・聖剣「月皇」の2つには、
一歩及ばないものの、普通の刀剣とは比べ物のにならない
強度と切れ味、そして凄まじい魔力を持っている。
本人のセンスも相まって、目にも止まらぬ高速でスタイリッシュな
斬撃を繰り出すことができる。
また、「剣」を守護するウラの仕事の関係上、荒事には慣れており、
剣術ほどではないものの、格闘術・銃器の扱いには慣れている。
最終更新:2015年02月07日 02:16