【名前】
I・ヒンデンブルグ
【性別】

【年齢】
38
【職業】
自称元NY市警で表向きはタクシー運転手などの何でも屋、裏では民間防衛会社(傭兵)の社長
【特徴】
身長191cm、体重85kg。金髪碧眼の筋肉ムキムキマッチョマンなゲルマン人。服は隠密性を重視した戦闘服の上にフォーマルなスーツを着ていることが多いが、必要なら対ABC兵器用の装備もする。ぶっちゃけパット見コマンドー。
【好き】
特にはないが強いて言うなら懐かしい過去とそれを取り戻した輝かしい未来を想像すること。
【嫌い】
女、子供、アラブ系人種、つまり「アラブ人幼女」。
【特技】
軍隊式レスリング、機械系ならなんでも乗りこなせる、地形把握、情報収集、狙撃、破壊工作などのコマンドースキル。
【趣味】
変装(ヨルダン国王級)。
【人間関係】
過去は捨てた。その割りに微妙に顔が割れてる。なんで銃を持つ場面になると大体ピンチになりしかもそれがけっこう多い。
【詳細】
ルネッサンス期から続く傭兵の家系に生まれ、血統と才能を英才教育で開花させた生粋の軍人。彼は家業を継いでドイツの陸軍に所属していたが、イラク戦争の時に自爆テロをしに向かってきたアラブ人の幼女を射殺したことでPTSDにかかり除隊する。その後は年金で暮らしていたが過去と向き合うために戦争を終わらせるべくNGOで働きはじめる。しかし、一向に終わらぬ戦争に業を煮やした彼は、『自らの力で戦争を終らせる』、つまり『自らの武力で戦争を終らせる』道を選ぶこととなった。民間防衛会社『JackOfEleven』を立ち上げた彼は、NGOを利用してシリア内戦やウクライナ内戦に介入するも、混沌を招くだけとなり自らの行いに絶望。そんなときに異能:2004年のイラクに目覚め、『あの時の幼女を殺さないことにする』という願いが叶う予感を感じつつイラクにてイスラム国との戦いに身を投じ、その結果なぜかロワに巻き込まれる。
【備考】
基本は川田ポジ。
異能:2004年のイラク(Eleven Back)
手に握りこんだものを握っている間11秒前の状態に戻す。話すと11秒前の状態から各種法則に従う。
丸々握りこめば完全に、一部を握りこんだ場合はその部分だけ時間が11秒前の状態になる。よって人体に使うとなんか大変なことになる。
あとアラブ人幼女に銃を向けると心停止する。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年02月07日 02:34