【名前】クリフ・シュテイル
【性別】男
【年齢】34
【職業】チームLegendの副隊長
【特徴】長身、鋭い眼光、後ろでくくった灰色の長髪
【好き】復讐
【嫌い】ギャング「血染の蝙蝠」
【特技】不眠で三日間は活動可能
【趣味】愛機(バイク)の整備
【人間関係】
アルカディオ・ヘルデュオス:個人的に宿敵と定めている。アルカディオが認識しているかは不明。
ゲイズ・フランケンシュタイン:次の襲撃相手に決めていた。機械人間であることを知っている。
「国騙り」のブルース:「BIG7」の一員に誘われたことがある。「血染の蝙蝠」への執念により断った。
【詳細】
若い頃、何か大きな事を成し遂げようと近所のチンピラ仲間と「チームLegend」を結成した。
しかしある日突然、チームは全滅してしまう。この際に恋人も殺されている。
仲間や恋人を殺したのが「血染の蝙蝠」の末端と知り、クリフは復讐の鬼と化す。
彼は十五年の修行を積み、妖刀を手に入れる。
「血染の蝙蝠」の構成員をゲリラ的に切り捨てる活動を始めて1年。彼はロワに巻き込まれる。
【備考】
殺した構成員の死体には、チームの象徴であった「L」の文字が刻まれている。
妖刀は自分の寿命をすり減らすが、かなり強力な切れ味を誇る。切ろうと思えば建物も切れ

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最終更新:2015年03月17日 21:59