【名前】 シュバルド・カラスティン
【性別】 男
【年齢】 不明 見た目は20代
【職業】 フリーの殺し屋
【特徴】 赤いロングコートを羽織った長身の男
【好き】 タバコ、スリル、武器全般
【嫌い】 平和、退屈
【特技】 格闘技、人体破壊、応急処置
【趣味】 他人を煽って苛立たせること
【人間関係】
ドゥーチェ:顔見知り。よくちょっかいをかけており、ドゥーチェからは邪魔な存在と思われている
マドレーヌシェリング=フォードシン=ムラカミ神崎巽:交戦経験あり
愛唱聖:つまらない存在。どうすれば面白い存在になるか、考えている
シェイクスピアメフィレス・ファウスト: 立場上は敵だが、面白い存在として気に入っている
キンダー・ガーデン:いい女。立場上は敵だが、暇なときはデートに誘いに行く。ただし結果は袖にされて終わるのが常である
アケノウミ:かつての任務で敵対するが、決着はつかず
紅原砕:顔見知り。自分の生き方を嫌ってはいないらしい

【詳細】
謎の組織『アケボノ』と敵対する裏社会で有名な殺し屋。性格は一言で言えば刹那主義者。その瞬間の享楽のみを追求し、生きる者はいつか必ず死ぬのだからそれまで好き勝手に生きたほうが楽しいと思っている。
彼のこのあり方は危機的な状況にあっても変わらず、むしろそれさえも楽しもうとするほどの図太い神経の持ち主である。人体の構造を知り尽くしているため、殺しや戦闘、傷の処置に関する事柄に長けている。
また能力者の殺害も仕事でこなしているため、能力の対処の仕方なども心得ている。

【備考】
彼がどのような存在なのかは不明、一つだけ分かることは彼が人間ではありえない年月を生きていることだけである。

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最終更新:2016年05月01日 23:45