メイソン・スプリングフィールド - 妄想ロワまとめ

【名前】メイソン・スプリングフィールド
【性別】男
【年齢】34
【職業】ニューヨーク市警の刑事
【特徴】目付きが悪く、無精髭を生やしている。常に薄汚れたキャップを被っている
【好き】酒、銃、金
【嫌い】正義、理想を語る奴、英雄気取り
【特技】早撃ち、精密射撃
【趣味】パトカーでのドライブ、飲酒、銃撃戦
【詳細】
ニューヨーク市警の刑事。マフィアとつるんで金を貰い、酒を飲んでは凶悪犯を射殺するのが楽しみという汚職警官。
かつては正義を愛する優秀な警官だったが、腐敗に塗れた警察組織の現状を変えようと内部告発を行った結果、恩人である上司を自殺に追い込んでしまう。
正義を追求した結果、恩人を失い自身も閑職に追いやられた彼は、それ以来正義や理想論といったものを毛嫌いし自らを「悪党」と称しては金稼ぎと飲酒に明け暮れるようになった。
性格は大変荒んでおり、誰にでも皮肉を言う。普段はパトカーで市内を適当に流しているが、銃撃戦のような凶悪犯罪には嬉々として参加する。
【備考】
重度のアルコール中毒であり、現在治療中。バツイチ。