【名前】帝野 王信(みかどの わかのぶ)
【性別】男
【年齢】41
【職業】高校教師
【特徴】濃い顔、茶色のスーツ
【好き】意欲のある生徒
【嫌い】虫
【特技】どんなマイナー武将でも把握している
【趣味】コスプレ(軍服)
【人間関係】
時峰空志郎:クラスの生徒。気に入っており、よく帝王学を教えている。
丸井ミフネ:同僚。性格が気に入らないのであまり仲は良くない。
国木田友子:クラスの生徒。学園序列に関する相談をよく受ける。
秦織江:生徒会の関係でよく関わる。彼女の内面には気付いていない。
トーテンタンツァ:同僚。面白い人だと思われているが帝野は気付いていない。
明智優月:仲が良く、彼の計画に利用されかけている。
【詳細】
幼少の頃から帝王学を学ぶも、政治家にはなれず教師の道を進み社会系の授業をしている。
帝王になれる素質がある者には「特別授業」と称して帝王学を教えている。
帝王のように振る舞う尊大な言動を好むが、流石に真面目でなければならない時は真面目。
「フハハハハ!」と笑う。授業中も笑う。笑い声は隣の教室まで聞こえてくる。
その言動から、「帝王先生」と生徒(と一部の教師)から呼ばれている。
本人としては、この呼ばれ方は少し気に入っているようだ。
【備考】
帝王学の本を何冊か書いており、帝王学学会の中では割と有名人。

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最終更新:2016年05月02日 19:54