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【名前】影羅
【出典】厨二病
【性別】女
【年齢】大学生
【元コピペ】
 中学生の頃、妹は二重人格だった。
 なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
 真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
 「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
 突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
 食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
 影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
 最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。

 

【本ロワでの動向】
 

・コピペ終盤の大学生の時期からの参戦なのに恰好は影羅全盛期の姿
 もう十分成長し、当時のことを聞かれただけで枕に顔をうずめて足バタバタしちゃうのに、
よりにもよって中学時代のセーラー服にいたるところに意味なく巻かれた包帯と痛い恰好。
当時を(強制的に)思いだした彼女は殺し合いの最中であることも忘れ、
顔が真っ赤になりつつ悶えていた。かわいい。


・支給品にも精神トラップ
 支給された中にあった「ディステニーWDG」というやたらかっこいい名前のブツを発見。
さぞかしすごい効果何だろうと思い説明を読んでみるとただの農薬であることが分かりずっこける。
と同時に、このネーミングにワクワクしてしまった自分を認識してしまい再びジタバタ。

・バーボンハウスにて厨二病に発症した天才チンパンジーとの出会い
 彼女が他の参加者を探して歩いていると、バーボンハウスが経営されているのを発見し、中に入ると、
参加者であるマスターと天才チンパンジーのアイちゃんと出会う。しかもこのアイちゃん、厨二病に発症している。
アイちゃんの支給品の「黒の教科書」に再びダメージを受けたが、アイちゃんも彼女の持っている農薬の名前に興味津々。
一人よりも一人と一匹のほうが安心するとして一緒に行動することになった


・世界に絶望したメシアとの出会い
 ロワが進み他の対主催集団とも合流し終盤に近付いた辺りで、自らを救世主と名乗る女性と遭遇
またしても古傷が痛む出来事だったがメシアは誰も手を差し伸べてくれなかった社会への復讐として参加者を殲滅しようとしていた。
かつてかっこいいと思っていた自分を演じ、周囲に変な目で見られていた自分を思い出し、なんとか説得しようとする。
しかし、インターネットを通じて世界の汚い真実を知り振り切ってしまっていたメシアとは戦いは避けられなかった


・メシアとの戦い、そして・・・
 特技がイオナズンの学生のとなえるイオナズンの火力を主軸としてメシアに対抗する対主催チーム
さしものメシアも世界を粛清しようとするその実力は本物だが人数差により圧倒はできずお互い消耗していく
動きが悪くなってきたメシアだがこの世全てを呪わんとしたその精神が原動力のメシアは死ぬまで止まらない
覚悟を決めた影羅はアイちゃんから見せてもらっていた「黒の教科書」を参考にとある薬を作り、
単身メシアの下へ駆けつけ、服用させた。その薬の効能は、苦しみを知らずに安らかに死ぬ。
これ以上の犠牲を出さないためとはいえ、殺すために他人に毒を摂取させたことに影羅は泣きながら謝るが、
メシアはそんな光景を目の前に笑いながらつぶやいた。「我はメシア。この世界を――」

メシアを倒した後、主催戦へと突入する。主催の中にはご存知「エターナルフォースブリザード」の使い手がいるため、
影羅にとって肉体的にも精神的にもつらい戦いだったが、それを乗り切り主催の本陣に突入した。
このロワを通して、まるで彼女の来歴を知った運命が嘲笑うかの如く「痛い」モノが集まるように仕向けたとしか思えない。
彼女の黒歴史が何度も掘り返されていった。それを踏まえ、このロワにおいての動向は、
大学生となった彼女が自らの恥ずかしい過去を乗り越えて、本当に「卒業」するまでの物語といえなくもない。
彼女は殺伐なロワの一つの清涼剤として愛され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った。


>キャラとの関係(最新話時点)

キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話
アイちゃん 仲間 不明 知らないうちに懐かれてた  
メシア 殺害 不明 だけど仲よくなりたかった  
マスター 友好 不明 肝の据わった人  


 

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最終更新:2016年12月07日 22:31