【名前】ジョージ・ラングセン
【性別】男
【年齢】28
【職業】スナップビデオ監督
【特徴】右足が義手の男性
【好き】現実
【嫌い】虚構
【特技】撮影技術
【趣味】死体観察、紛争地への旅行
【人間関係】
雪小路 いろり:ヒーローの心を折るためのビデオ撮影を依頼された
レイ=ラグナウッド:知り合い 彼との伝手を利用してスナップビデオ会社に入社
【詳細】
「どれだけ虚構を造ろうとも、現実の残酷さにはかなわないのさ」
元々はリアリティこそが作品に最も重要であるとの心情を掲げ、
本物同然のグロテスクな映像に高い評価を受けていた天才映画監督。
リアルな死体映像を求めていたが、取材で訪れた紛争地域で本物の死体を見たことが転機となる
現実の死体の残酷さには虚像の死体はかなわないと悟り、映画監督を辞した後に、
裏社会との伝手を利用してスナップビデオ監督に転向する
【備考】
地雷で右足を吹く飛ばされたため義手を装着している
地雷でひん死の重傷を負いながら、同行していたスタッフに助けを求めるより先に自身を撮れと言い放った
彼曰く「貴様等どうしてフィルムを回さない!?今ここに無残に死にかけている男がいるんだぞ!」と。
最終更新:2025年04月16日 17:21