【名前】楽土 アール
【性別】男
【年齢】戸籍上は67
【職業】定年退職したおじいさん
【特徴】超筋肉質で紳士的でちょびひげ生やした優しそうなおじいさん
【好き】子供、コーヒー(微糖)
【嫌い】太陽、ニンニク
【特技】柔術
【趣味】盆栽いじり
【人間関係】
タキオスの幹部達:「おじいちゃん」「爺さん」「時代遅れのバケモノ」などと呼ばれ親しまれていた。
【詳細】
元『タキオス』幹部。身内には優しいが血の気が多く戦いを好む荒くれドラキュラだった。
「自らの血が触れたモノを自由自在に操る能力」を持っていたが、能力を使わずともかなりの強者だった。
暴れまくった結果、英雄になり得る者を殺しかねないという名目で『タキオス』統括者に粛正される。
統括者とどのような戦いを繰り広げたかは定かではないが、自分の名前以外の記憶や力の使い方を綺麗さっぱり忘れてしまう。
現在は老人ホームで暮らしている穏やかなおじいさん。幹部時代を知ってる人が見れば別人すぎて驚くと思う。
粛正があったという事実は隠されており、『タキオス』内では正義の味方に暗殺されたのではないかという説が濃厚。
【備考】
吸血鬼の弱点である太陽や流水などは70年前ぐらいに全て克服した。でも嫌いなものは嫌い。
生きていくのに人間の血すら必要としなくなったが、さすがに心臓を刺されれば死ぬ。

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最終更新:2018年04月27日 17:25