あ行


か行


さ行

主催陣営

嘉門米美@バトルロワイヤル
石刈アリエ(ウルトラマンベリアル)@ウルトラマンジード
ダイモン@電脳戦機バーチャロンマーズ
カーン・デジファー@電光超人グリッドマン
うち、嘉門米美は放送担当でとにかく癪に障る口調で死者や禁止エリアのお知らせをした

終界学園

今回の学園の名前
正確には終界じゃなくて『糸冬界』、読みはトウトウカイが正解らしい。
が、生徒の間にはシュウカイのほうが定着した。
最近、街に怪獣やアマゾン、果てはゴブリンまで出没するので全体的にピリついている。
(疎開を行わず、バーチャロンの大会を開催できる程度の余裕はあるみたいだが)

世界観

百年前になんらかの事情(諸説あり)で次元が融合した多元融合世界。
人間・異能者・魔法使い・妖怪・獣人・アマゾン・ゴブリンなどの様々な種族が雑多に共存するSAGAみたいな世界。
一方、種族間差別がひどく、諍いはしょっちゅうな様子。
(凶悪な性質上、アマゾンとゴブリンは仕方ないが)

細かいところだと幻想郷ははぐれ者たちを集めたようなスラム的扱いを受けており、妖怪差別がひどい。
とある世界系の能力者とスタンド使いのギャングとの抗争が日常茶飯事で、第三勢力の宇宙人どもとAIBが介入して結構乱雑だったりする。
おまけに怪獣まで出没しているようだ。
ちなみにデュエル・モンスターズは流行っているようだが、参加者であるOCG勢生徒のカードは存在しない。

前作が生徒が拉致され洗脳されて放り込まれた箱庭であったのに対し、今作の生徒はこの世界に生まれ育った存在となっている。
なので、ジュラシックパークシリーズの恐竜のような「極めて本人に近い別人」と捉えることができる(実際、新条アカネとディオジョルノ兄弟はそのまま出すと設定が破綻してしまう)。
前回が圧政と秩序で縛られているが敵もいないディストピアならば、こちらは自由であるが協調性が薄く腐敗の進んだユートピアとも言える。


前日譚スレ

ロワ開始前の日常をつづったスレ
ロワ本編につながるネタはもちろんのこと、
中間テスト前の勉強会、下校時の寄り道、部活、文化祭の話し合いなど盛りだくさんの内容であった

た行

都市伝説

今回の舞台となる学園界隈でささやかれていた
代表例はこちら

『架空学園』
今作の会場。
多数の生徒たちが突然神隠しに会い、廃棄・閉鎖された地下の学園で殺し合いを強制され、最後に生き残った一人しか地上に帰れない。
地下空間だがそこそこ広大である様子。
とはいえ平均40mほどであるウルトラマン・怪獣は流石にデカすぎて身動きが取れない場所が多いためか、5mほどに縮小しないといけない。

空がないため、当初架空学園が地下にあるとばかり思われていたが……

『謎の青いロボット』
ロワ前日談、数年前よりジードとは別に怪獣から街を守っては蜃気楼の如く去っていく謎のロボット
ある機を境にめっきり姿を表さなくなったが、未だ謎が多い
実は御坂がこのロボットのことを知っていたらしいが、行方不明となった今では誰もわからない

『窓のないビル』
この多元融合世界の中心に聳え立つ窓のないビル
その中にいる主はこの融合世界を統べる存在だとか
正体は不明であるが、レプリロイド説やら魔神説やら囁かれているものの
ただ一つだけはっきりしていることは、『人間ではない』事のみ

『天文台』
融合世界が生まれた後、当時市長となっていた朝倉錘氏が失踪した。
彼は天文台でわけありの生活をしていた身重の少女を養子として引き取り、妻に先立たれて尚彼女の世話に尽力した。
しかし、少女の用体が急変し、そして朝倉氏は何らかの根回しを受け辞職、その後失踪した。
そして少女は天文台に戻って帰らぬ人となった噂があり、知るものが少ない今でも都市伝説的に目撃写真や情報が散見している。
また、天文台に少女の遺体は見つからなかったという。

な行


は行


ま行


や行


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わ・を・ん


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最終更新:2018年12月18日 11:24