【名前】黄坂茜(きさか あかね)
【性別】女
【年齢】16
【学年】1年
【特徴】全身のやけどを隠すために包帯を巻いている
【好き】炎、火薬
【嫌い】水、水泳
【特技】一目で炎の温度が分かる
【趣味】火遊び
【人間関係】
黄坂葵 双子の妹
【詳細】
炎中毒の少女。
麻薬のように炎に憑かれており、一度炎を目にするとさらに明るく大きな炎を求める。
初期はマッチや蝋燭などの火遊びで満足していたが、ある日の帰り道で火事を見てしまう。
突然現れた巨大な炎に彼女の理性は崩壊し、さらに大きな炎を見るために自分の家に火をつける。
本来は家族もろともそこで焼け死ぬつもりであったが、死んだのは両親だけで彼女と妹は生き残る。
現在は警察下の病院で入院治療、更生中。
【備考】
死にかけたことが原因か中毒症状は大分治まってあり、完治はしていないものの初期状況へと戻っている。
家族の生死についてはぼかされており、両親が死に妹が生き残ったことなども知らされてない。
最終更新:2019年07月12日 09:09