【名前】留年爺(本名不明)
【性別】男
【年齢】116
【学年】1年生
【特徴】杖をついて歩く和服のおじいさん。髪の毛は無いが白いひげを長くのばしている。
【好き】梅干し、ソシャゲ
【嫌い】戦争
【特技】聞こえなかったフリ
【趣味】数年前の宿題を提出すること
【人間関係】
竜崎秀五郎:70年前からの友人。月に一度は共に酒を飲む仲。
禍山ひとみ:ひ孫の恋人。ことあるごとに「翼は元気しとるかえ~?」と聞いては困らせている。
プルプル人体模型くん/翼:動く人体模型に驚いて入れ歯を落とす姿が目撃されている。
田野先輩、
豊浦織華:留年仲間。仲間扱いされたくないと思われている。
葛木包平:ただならぬ関係にあるらしい。転校してきた初日に斬り合ったという噂も。
【詳細】
百年連続で留年中の、伝説のおじいさん。クラスは百人いないのに出席番号は百。
朗らかな性格もあって何歳離れていようが友人になれるため、学園内外の交友網はかなり広い。
「わしは後2年の進級を残しておる。この意味がわかるかの?」が口癖。
初代学園長である高山露倭とはある約束を交わしており、そのために留年を繰り返しているらしい。
しかしボケには勝てず、その約束も含め色んな事を忘れたり思い出したりする日々を送っている。
【備考】
《心剣》に我流のアレンジを加えた《心刀》の使い手だったが、カタナの振るい方は忘れてしまった。
最終更新:2019年07月12日 16:43