【名前】橘 智嘉(たちばな ともひろ)
【性別】男
【年齢】15
【学年】1年
【特徴】にこやかな人懐っこい少年
【好き】赤い色、子猫
【嫌い】酸っぱい食べ物
【特技】人斬り
【趣味】テレビ鑑賞
【人間関係】
葛木包平 彼の剣技に魅せられひとでなしの道を歩むようになった 
【詳細】
男子高校生に転生した幕末の剣客
転生前はその剣の腕を買われ攘夷志士になったが、本人には攘夷に
興味はなく、人をたくさん切れるという理由から志士の誘いを受け入れた
幼少のころに目撃した人斬りの光景に魅せられ、ヒトごろしの快楽に堕ちていった
攘夷志士として多く人間を切ったが、やがて結核にかかり命を落とす
もっと人を切りたかったという無念を抱え現代に転生した
生前の記憶を抱いており、今なお辻斬りを繰り返している
常に笑みを浮かべておりけらけらという笑い声が特徴的
人は所詮どうでもいいものばかりが詰まった血袋としか思っておらず、
自分自身も含めこの世の命に価値を抱いていない
《心剣》は日本刀『此岸九相』。切り付けたものを腐敗させる能力
《絶技》は黒い彼岸花を無数に現出させる『彼岸帷子辻』
彼岸花に触れたものは人間はおろか武器や機械、エネルギーさえも
腐り果ててしまう

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最終更新:2019年07月12日 16:53