【名前】蒔森 カエデ(まきもり かえで)
【性別】女
【年齢】17歳
【職業】女子高生
【特徴】オレンジ髪のポニーテールの学生服
【好き】魔女っ娘アニメ
【嫌い】しいたけ
【特技】早脱ぎ
【趣味】絵を描くこと、オカルト研究
【人間関係】
相島可憐:クラスメイトの委員長との相談に言ったらヒドイ目にあった
文江桐子:よくオカルト関連の本を借りに行っている
讃岐武蔵:オカルト研究の一環として調査してみたいと思っている
【詳細】
シティの街にある学校に通う高校生。オカルト研究の最中に偶然異世界の扉を開いてしまい、
そこから現れた悪魔「サラマンダー」に憑依されてしまう。しかし、カエデに興味を持った
「サラマンダー」は肉体を共有。それ以来カエデは炎を操る悪魔能力を得ることになった。
戦闘になると炎の鎧を纏った悪魔形態で戦う。炎の能力は火炎を放射するだけでなく、
炎の剣を作成して近接戦闘を行ったり、炎の壁を作成して防御したりなど色々と応用が効く。
【備考】
  • 悪魔「サラマンダー」はカエデの同級生である「風紀委員長」との友達以上の特別な関係という
立ち位置に興味を示したのが肉体を共存するきっかけになっている
  • 地方からこのシティへ引っ越してきたらしく、関西弁のような訛りで喋る

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最終更新:2020年07月23日 07:44