【名前】大里九蔵(おおさときゅうぞう)
【性別】男
【年齢】70代
【立場】科学者
【特徴】常に白衣を纏い細身で小柄
【好き】新技術や異能、未知なる現象など科学心を揺さぶるもの
【嫌い】なんの特徴もなく低脳で存在意義のない凡人
【特技】人体実験、改造手術、新技術や新能力の発明
【趣味】数学・科学全般の論文漁り
【詳細】
マッドサイエンティスト。自分の探究心を満たすためなら、人間や世界の犠牲なんて全く厭うことのない狂人。
数十年前の大実験により今まで存在しなかった異形の数々をこの世界、この都市に喚んでしまった張本人。だけど新たな研究対象が増えた事に彼は喜び、いくつもの“サンプル”を入手して自身の欲求を満たしてきた。
研究結果のいくつかは世の中に流してもいるため、時に人類の発展に貢献したり、逆に悪の存在に悪用されている。彼にしてみれば自分の成果がどのように使われようとも気にせず、むしろ新たな発見が生まれることを期待しているらしい。
そして「街の殺し合い大会」でさらなる実験を目論見、主催者の一人として超科学を駆使している。
【備考】
  • 結構元気ある爺ちゃんで、自身を肉体改造してなんらかの異能を使えるかもしれない。
  • 少し前、彼も関わっていた生物研究所でバイオハザードが発生している。多くの犠牲者が出たようだが、彼はむしろ実験体たちの活躍っぷりに目を張っている。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2020年07月23日 10:03