【名前】真龍寺学(しんりゅうじまなぶ)
【性別】男
【年齢】16
【立場】高校2年
【特徴】紺色の髪、黒い眼帯
【好き】購買のウルトラスペシャルギガンテックサンド(コロッケ、カツ、ハンバーグ、ソーセージ、目玉焼きを挟んだ超ボリューミーなサンドイッチ。美味)、相撲
【嫌い】めんどくさいこと、受け継いでしまった「能力」。
【特技】後述する「発情の魔眼」。
【趣味】相撲観戦
【人間関係】
毛田十兵衛:ぶっちゃけ発情されたくない人間ワースト1
国府津あいか:クラスメイト。牛乳飲んでも胸は大きくならないと思うが、とりあえず顔はいい
相島可憐:クラスメイト。多少ぶっ飛んでいるが、かわいい子だとは思う
文江 桐子:隣のクラス。いかにもな文学少女だと思う。
讃岐武蔵:隣のクラス。むしろその能力と交換してください。
桜岡宝石:隣のクラス。なんかイマイチ好きになれない。あと、変な名前。
霧中失:後輩。かわいい。
【詳細】
相撲観戦が趣味なごく普通の男子高校生だったはずなのだが、16歳の誕生日を迎えたある日父からとんでもない告白をされる。
「真龍寺家の長男は代々『魔眼』を受け継いでいる」
と。その魔眼というのが前述の「発情の魔眼」。その目で見つめられた者は男だろうが女だろうが老人だろうが子供だろうが
ミミズだろうがオケラだろうがアメンボだろうがみんな発情してしまう、とんでもねぇ能力なのだという。
さっそく発情した父親にアナルの処女を奪われた不幸な少年。
これ以上の悲劇を防ぐために魔眼のある右目には眼帯を付けて生活している。
将来の夢はこの変な魔眼の血筋を途絶えさせること。
【備考】
祖父の影響で相撲ファンで、相撲中継は必ず録画するし地方巡業のチケットは意地でも取る。

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最終更新:2020年07月23日 10:19