【名前】鈴鹿直(読みはすずか なお)
【性別】女
【年齢】22歳
【立場】警察官
【特徴】髪の長さはショートとロングの中間くらいで色は栗毛色、スレンダー系の美人
【好き】強い力
どん底から這い上がろうとしている、もしくは這い上がって来た奴
【嫌い】幸せを理不尽に奪う存在
恵まれた環境に胡座をかいてる奴
【特技】早撃ちや銃器の扱い、また近接戦闘もこなせる
【趣味】読書とトレーニング、過去に起こった事件の調査
【詳細】かつては一般人であり、恋人と仲睦まじく暮らしていたが、ある日恋人を原因不明の事故で失う
その後暫くは何事も手に付かない状態だったが、ある時恋人の死に何らかの陰謀が関わっている事を知り、真相を探り犯人に復讐を遂げる為に警察官を志し、新人とは言え見事警察官になった
過去の件から「正義」については否定的
力を得る事と出世する事に対して異常に執着しているように見えるが、出世については実際はそこまで興味はない、あくまで犯人を見つけやすくする為の手段程度に考えてる
力に執着する理由は、復讐を自らの手で成し遂げる為
復讐の為になら手段を選ばない…がどうしても非情にはなり切れない弱さを抱えている
【人間関係】女手一つで育てられた、母は別の都市にある実家に住んでいるが仲はかなり良い
前記した通り恋人が居たが死別している
(ちなみに恋人が亡くなった日、彼女は彼にプロポーズをしようと考えていた)
周囲からは上昇志向が行き過ぎてる部分があると思われている
保志聖吾:年齢は自分の方が上だが同期、正義に殉じようとする姿勢を何処か羨ましく思っている
本城正彦:上司、何故か好きになれない、裏がありそうだと感じている
石井良吉:謹慎中な上司、彼が謹慎する事になったある事件に対してきな臭い何かを感じたので、それとなく独自に調べ始めている
御剣都美子:かつては同じ高校の先輩後輩の関係だった、高校時代は彼女の事を嫌っていたが、彼女が起業した後は見直している
【備考】誰が犯人なのかわからないので、復讐の事は誰にも話していない
実は子供が苦手、どう対応していいのか分からなくなってしまう
最終更新:2020年07月23日 10:27