【名前】
ゼグムンド
【性別】
男性
【年齢】
不明
【職業】
カルト教団『プリステラ』幹部
【特徴】
浅黄色の髪と赤い衣服が特徴的な男性
【好き】
強いやつと戦うこと
【嫌い】
無碍に無関係な奴らを巻き込むやつ
【特技】
滅焔
【趣味】
鍛錬
【人間関係】
スティーブ:人生最大の好敵手。今彼がどうなってるのかはゼグムンドが知る由もない
マルガリータ・ヴェイケンハイム:かつての好敵手。曰く「
スティーブよりは大したことなかったかもな」
メアリー・スー、
夏木原カリン、
メリア・チェルマーク:同僚。
プリステラ教祖:一応はビジネスパートナーということだが、ゼグムンド本人は彼のことが気に入らない
【詳細】
元魔王四天王の一人『滅焔のゼグムンド』で、現『プリステラ』幹部。
全ての物理法則を無視して対象を燃やす『滅焔』の力を持つ魔王四天王最強の武人。普段は気怠そうな態度であるが、自身をその気にさせる程の強者や興味対象が相手に対しては相応にやる気を出し、積極的に戦闘をしかける。
【備考】
元の世界で
スティーブとの激戦の末、時空の歪みに巻き込まれてオリシティにやって来た。その際にプリステラの教祖に誘われ、元の世界への帰還を条件に『プリステラ』へと加入した
最終更新:2020年07月23日 10:41