【名前】ヴィルヘルム・ジークヴァルト
【性別】男性
【年齢】32歳
【職業】魔王軍幹部
【特徴】黒い軍服に身を包んだ男性
【好き】アドルフ・ヒトラー
【嫌い】劣等民族
【趣味】兵器開発
【人間関係】
『魔王』アンゼリカ:自分を拾った存在
マイルドネス・フィンガー:同じ魔王軍四天王の一人。胡散臭さという意味で信頼こそされていないが、この地位に上り詰めるまでの努力は評価されている
【詳細】
魔王軍四天王が一人で、四天王唯一の人間
もともとはアーネンエルベに所属する将校であったが、神隠しに遭い異世界を彷徨っていたところを魔王に興味を持たれて魔王軍入りした経歴を持つ。匂い消しの香水や末端の整形手術等で魔王以外の魔王軍の面々からは人間とは気付かれていない
本人の性質上表舞台で戦うよりも権謀術数に優れたタイプであるため、魔王軍四天王としての実力は未知数
【備考】
彼自身に魔王への恩はあれど忠誠心は皆無であり、アドルフ・ヒトラー復活によるナチス再興を企んでいる。魔王はそれを知った上で彼を雇い、ヴィルヘルム自身もそれを自覚している狐と狸の化かし合い状態

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最終更新:2021年07月19日 23:44