+ | ゴシックドール・トロイメライ |
【作品名】
ゴシックドール・トロイメライ 【ジャンル】 成人向けADV 【PR】 ――誕生日の夜、ボクは黒い少女が人形と戦う姿を見た。 人形作りが盛んな街である糸繰市にて、生きながら人形のように育てられた男の娘『九十九操』は、誕生日の夜、謎の人形とそれと戦う黒いゴスロリ衣装の少女と出会う。 人を襲いその肉を食らう『人形(コッペリオン)』、それと戦う『聖人造少女(ゴシックドール)』、少年が少女と出会う時、運命の歯車は大きく動き始める。 【出したいキャラ】 九十九 操(つくも みさお)、クラリッサ、七霧 紗苗(なぎり さなえ)、アッシャー、ブラム、八雲 和泉(やくも いずみ)、トワイライト 【備考】 キャラ設定や新しいキャラ等(上限3名)を他の人が考えて投下しても構いません |
+ | ウィザードデイズ! |
【作品名】ウィザードデイズ!
【ジャンル】ファンタジーアクションマンガ 【PR】魔法が普通に存在するパラレルワールドの日本を舞台に、学園生活をメインに魔界から襲い来る怪異と戦う少年少女を描く王道ファンタジー 戦闘描写の巧みさはもちろんだが、随所に挟まれるギャグがなかなかにキレッキレだったり コミックス版の空きページの小ネタカット絵も異様に面白く、例え前話がシリアスな引きでも空気を読まないぶっ飛びっぷりでそれがまたいいと評判になった アニメ化された際、主人公の変身シーンがヌルヌル動きそちらでも人気を博す 終盤の展開はとにもかくにも熱い展開でそのさなかに腱鞘炎の手術により休載した際は阿鼻叫喚の巷になったという 掲載誌によくある「引きのばしによるなんやかんや」はなく、きっちりと終わらせた作者には称賛の声が相次いだ
【出したいキャラ】
光野侑実/光彩:主人公。常に明るく元気で何事もあきらめない一方、猛烈なドジな15歳の女の子。両親と兄の4人暮らし その正体は気の遠くなるほどの古の時代から飛ばされた光の魔術師『光彩』 強大な力を持ち、その力を悪に狙われた為、15歳の時彼女の『父』は一切の記憶と力を封じ、容姿を変えたうえで遠い時代に送ることを決める しかしその最中に手先達に見つかり儀式が完遂しないうちに、未来へと飛ばされてしまう その際の事故で幼女の状態で降り立つことになるが父と散歩をしていた兄(後述)に発見され光野家の子供となる 前述通り、術式の不十分さにより感情が昂ったり自身の身に危険が迫ったりすると『光彩』の状態に戻ってしまうように 『光彩』時は普段とは一変し、冷静かつ無感情な性格となる しばらくはその時のことは覚えていなかったが、16話で記憶の共有ができるようになった 最終話の1話前で自らの生命力を対価にした法術でラスボスと相討ちになる
水瀬シュウ:第3話から登場するアメリカからの転校生な15歳。生まれも育ちもアメリカであったため、どこか間違った日本観を持っている
6歳にしてすべての魔法を習得した神童…なのだが、そんな日々を退屈に思っていた ある日、ひょんなことから封印された『相手の魔力を読み取る魔法』及び『魔力吸収の魔法』を習得してしまう 侑実の持つ潜在能力に驚き、魔力を奪おうとするもうまくいかず最終的に「光彩」と決闘し、敗北してからは反省しより自分を磨く努力をはじめる (なお、前述の2種の魔法は怪異との戦闘で無駄に役立つことに…) 成績優秀な一方、とんでもない運動音痴で(侑実に輪をかけたようなひどさ)特に長距離走は天敵である 侑実とはのちに恋愛関係になり(ついには学校公認カップルに)最終決戦の前にプロポーズをした際は全読者が号泣し、その後の展開でさらに… 最終話の舞台である20年後では世界各国を旅する姿が見られた
光野誠司:侑実の1つ上の兄。妹を大事に思う一方、そのドジっぷりに呆れ果てよくバカにしている
幼少期から剣道教室に通い、全国大会で優勝した経験を持つ。もちろん、剣道部所属 妹の秘密…その正体や血がつながっていないということを知っており、力になりたいという想いから剣道を始めた 戦闘では剣術と魔法を組み合わせたスタイルで戦う 侑実がシュウを気にし出してからはいろいろと気が気でない日々を送る羽目になったかわいそうな人 何気に女装することが多く、その姿が本編に出るたびにいろいろと話題となった 最終話で侑実にそっくりな自身の娘にかつての戦いの物語を話すシーンがラストカットとなった
猪熊いるか:誠司の通う剣道教室師範の娘。小学生と見間違えるほどの低身長でそれを気にしている。愛称「るか」
侑実と茉奈のクラスメイト。剣道は物心ついたときから始めており、その腕は師範である父親を上回りつつある 時代劇を見るのが大好きでいつか自分もそんなサムライになりたいと本気で思っていたり 戦闘では完全に剣術一本で戦う(剣のみに頼ることこそ、侍の心意気だとはいるかの言) 誠司をしたっており、最終話では晴れて当人と夫婦(めおと)になっている姿が確認できる シュウの間違った日本観は到底許せるものではなく「この大うつけが!恥を知れ!」と激怒したことも
宇川茉奈:侑実の親友。天然パーマが特徴の女の子。家がブティックであり日頃から布やらミシンやらに触れている
5歳の時に初めて針と糸に触れ、8歳の時には洋裁を始めた そのセンスは最早プロ級で、イベントごとに服の制作依頼を受けることも 私服は基本その自作の服で、時折友人達にも着させている 度を越したおバカさんで、侑実もツッコミに回るほど 魔法はあまり得意ではなく(基礎魔法がそれなりに使える程度)、拳や脚に魔力を上乗せした魔法格闘技の方が優れていたりする 最終話ではファッションデザイナーとなっており、コンセプトは『輝く少女(モチーフはもちろん『光彩』)』 所謂『あだ名キャラ』で侑実のことは『ゆーみん』、いるかのことは『るかるか』、シュウのことは『シュウっち』と呼んでいる
猪狩ノブオ:侑実達のクラスに所属するいじめられっ子。瓶底メガネでチビデブ。弱虫でヘタレな性格ゆえ読者から
「だからいじめられるんだ」とヘイトを稼ぐことになる 実は怪異が発生するようになったのはいじめっ子に怪異が封じ込められたという岩を動かすようけしかけられたため いじめが原因とはいえ、諸悪の根源となってしまった彼に非難の声が殺到したのは言うまでもなく 終盤の冒頭でこれまでの罪を清算させるかのように件のいじめっ子共々怪異に食われてしまうという結末を迎えた |
+ | ABACE MUSICⅢ |
【作品名】
ABACE MUSICⅢ 【ジャンル】 ミュージックビデオ 【PR】 大人気バンドABACE(エイベイス)の新作手書きMV。 今回も手足のついたアルファベット『キャラクターズ』が画面を所狭しとかけ巡る! 今回のテーマは『冒険』!新曲と共にお楽しみください。 【出したいキャラ】 A:大体主人公ポジ。作中では$型の剣を引き抜きWの軍団相手に無双するなど英雄的行為を行う。 B:大体ヒロインポジ。Wの軍団に捕らわれるが、Aが辿り着く前に自力で脱出して独自の冒険を行っていた。t型の杖で魔法を使う描写も。 C:デブポジ。Bと一緒に捕らわれるが、扱われ方が雑。終盤痩せてDになるが、オチで一瞬にリバウンドして元のCに戻る。 W:悪党ポジ。大量のVとUを引き連れてBとCを攫う。Bが脱出してもCが痩せて縄抜けしても泰然としながらAを待っている。 |
+ | メイドさん達は守護(まも)りたいっ! |
【作品名】
メイドさん達は守護(まも)りたいっ! 【ジャンル】 メイドさん学園ラブコメディノベル 【PR】 大企業の御曹司ばかりが集う聖ブリミティヴ学園に通う青年「五十嵐誠也」と、同じく学園に通い、彼をお守りするメイド達による痛快学園ラブコメディ! 本筋のストーリーに反して、世界観は意外にもシビア。登場人物にも暗い過去があったりと、時たま突入する長編においては並のバトル作品顔負けの戦闘描写が描かれるなど油断ならない。 当初こそ知名度はそこまで無かったが、8巻から始まった『メイド武闘会編』で一躍有名になった。
【出したいキャラ】
五十嵐 誠也(いがらし せいや):今作の主人公で、大企業『五十嵐財閥』の御曹司。成績優秀なイケメンであるが実は女に対して恐ろしく遠慮しがちになってしまう。なのに人たらしなのでメイドからは好意を持たれまくっている。
御剣 澪(みつるぎ みお):五十嵐財閥所属のメイドの一人。ピンク髪と芯の強さが特徴。誠也の事を『ご主人様』と呼ぶ。護衛は得意であるがメイドの基本である家事全般がてんでダメ。実は誠也の事が大大大好き。主武装は大剣。世界メイド序列538位。7巻で明かされた彼女の過去回は読者のトラウマ。
六条院 紫苑(ろくじょういん しおん):五十嵐財閥所属のメイドの一人。黒い長髪とクールさが特徴。誠也のことを「誠也さま」と呼ぶ。その凛々しく冷たい顔立ちに似合わず身内や同僚に対して情が厚い。主武装はスカート内に隠した複数の銃火器。世界メイド序列289位。
光月 恋歌(こうづき れんか):五十嵐財閥所属のメイドの一人で、学園内のアイドル。金髪ツインテとひんにゅーが特徴で、メイドの中で一番の年下。誠也の事を「ダーリン」と呼び、彼に対する好意を隠さない。その為か澪とは水面下で火花バチバチである。主武装は体格に似合わず大斧を軽々と扱う。世界メイド序列863位。
赤石 悟(あかいし さとる):軍需企業『レッドストーン・コーポレーション』の若き社長。その実態は「火種屋」と呼ばれる仕込みを利用して人為的に戦争を引き起こし利益を得ている死の商人。表面上では好青年を演じているがその実他人を商売道具程度にしか思っていない外道。
アルマデア・ティルフィング:レッドストーン・コーポレーション所属のメイド。世界メイド序列8位。
常に寡黙で冷静沈着、感情が希薄な事も含めメイドというよりも刀剣と評される銀髪碧眼の少女。主武装は様々なギミックが搭載された日本刀。 その圧倒的な戦闘力から「出る作品を完全に間違えてる」と読者から評された。 |
+ | 虚空のカルマ |
【作品名】虚空のカルマ
【ジャンル】現代異能バトル 【PR】 "色"と呼ばれる能力を持つ者たちの戦い。 "色"は持つ者によってそれぞれ異なる物であり、同じ"色"を持つことはない。 彼らは他の"色"を奪うために戦い、最終的に全ての"色"を揃えたものが世界をあり方を自分色に染め上げることを目指す。
【出したいキャラ】
紅谷暁斗(くれや あきと):『赤』を持つ男子高校生。 火の力を宿す"色"。 主に発火など火を操る戦い方をする。
蒼峰雪奈(あおみね せつな):『青』を持つ女子高校生、紅谷の幼馴染。
水の力を宿す"色"。 この場合の水とは氷や水蒸気を含んでおり、三態を自由に操ることができる。
白崎大吾(くろさき だいご):『白』を持つ壮年の男、好戦的な人物。最初の章ボス。
肉体の力を宿す"色"。 筋力強化で筋肉の力をあげたり、柔軟強化で腕を伸ばしたりなどをすることができる。
シュバルツ:『黒』を持つ黒の鎧を纏う騎士で大剣を使う。
屍の操作、つまりネクロマンサーの力を宿す"色"。 死体そのものはもちろん、切り捨てられた身体の一部も操ることができる。 |
+ | 検察弁護人 |
【作品名】検察弁護人
【ジャンル】サスペンスドラマ
【PR】0.1%の有罪にたどり着け
【出したいキャラ】
●上刀ここあ(じょうとうここあ)
『天狗の連続女児わいせつ事件』を検察弁護人として起訴した若き女性弁護士。『天狗』を名乗る犯人が送りつけてきた挑戦状から、秘密の暴露によって佐川にたどり着いた。何事にも真面目だが融通が効かない『弁護士らしくない弁護士』。
●佐川大和(さがわやまと)
『天狗の連続女児わいせつ事件』の被告。容疑者の一人で不起訴処分になっていた。しかし『天狗』を名乗る犯人が赤也に送りつけてきた挑戦状には、彼でなければ知らないはずのことが書かれていたため、捜査の結果アリバイが崩れ起訴される。娘への虐待で離婚後多額の借金をしていた『犯人らしい犯人』。
●橘ゆい(たちばなゆい)
『天狗の連続女児わいせつ事件』の被害者の一人。佐川とは同級生の父親という関係。当初は彼女の証言により佐川には鉄壁のアリバイがあったが、ここあの捜査により彼女もまた被害者の一人だったことが明らかになる。佐川との接触や事件への証言を極度に恐れる『被害者らしい被害者』。
●天音赤也(あまねあかや)
『天狗の連続わいせつ事件』を当初扱っていた検事。『天狗』が送りつけてきた挑戦状を大学時代の後輩兼元カノであるここあに見られたことで物語は始まる。いい加減な性格でいつもここあに金の無心を頼む。検事なのに逆転無罪を何度も食らっている『検事らしくない検事』。
●天音まり(あまねまり)
赤也のはとこの小学生でひきこもりの居候。佐川のアリバイの証言者の一人だが、ゆいとの兼ね合いで信憑性に疑問が持たれている。当初はここあと親密であったが、被害者の一人である可能性が高まるにつれて距離を置くようになる。本人も記憶が曖昧になっていることは自覚していて、証言を二転三転させる『証人らしい証人』。
●倍賞明(ばいしょうあきら)
元刑事の自称探偵他称ヤクザ。ハードボイルドを気取っているがコーヒーは苦くて飲めず、車もバイクも免停中でネットカフェで寝泊まりしている。ここあに事件と赤也から手を引くように警告する。『天狗の連続女児わいせつ事件』と同時期に起きた『15億円強奪事件』に、赤也の関与を疑う。推理はからっきしだが腕っ節で真実ににじり寄る『探偵らしくない探偵』。 |
+ | 拳と心と |
【作品名】
拳と心と
【ジャンル】
ハートフル格闘漫画
【PR】
世界最強の格闘家を決めるトーナメント大会が開催された。 しかし、大会に出る実力どころか道場の中でもそこまで強くない一般格闘家・源田拓一は、大会のテレビ中継を見るだけだった。
ある日、拓一の家の前に倒れていたのは、大会の準優勝者・ハルヴァンであった。
ハルヴァンを助けたことにより、拓一はド級格闘家や裏組織の争いに巻き込まれることになる。 「負けたから殺すなんて、おかしいじゃないか!ハルヴァンさんは渡さない!」 これは、拓一が『優しさ』という最強の力で戦う物語である。
【出したいキャラ】
源田 拓一:作中屈指の聖人。何かを守るためなら限界を超えて立ち上がれる。 ハルヴァン・ザルドライン:2mを越えるパワータイプの白人。大会の準優勝者。拓一と関わることで、戦闘以外の生き方を知る。 川崎 裏拳:大会のベスト16まで残った格闘家で、とある裏組織の一員。勝つためなら何をやってもいいと思っていたが改心する。 デーモン佐和山:裏組織に雇われた殺し屋。ターゲット以外も意味なく殺して楽しむ外道だったが人の心を知り自殺した。 リゲル・ザルドライン:ハルヴァンの父。裏組織の長。任務に失敗した息子を始末しようとするが最終的に親子の情を取り戻す。 |
+ | 銀行強盗と絶望ノ空 |
【作品名】
銀行強盗と絶望ノ空
【ジャンル】
銀行強盗パニック映画
【PR】
ジョーは頭が悪く、金も無かった。故に、銀行強盗することにした。 その辺にいたホームレスから拳銃を奪い取り、覆面帽をかぶって銀行に殴り込むジョー。 金をいただくまでに一悶着あったが、警察が来る前に強盗は成功する……かに見えた。
ジョーも銀行員も気がついていなかった。
銀行の外では天変地異が起こり、妖怪や怪獣の類が闊歩するとんでもない状況になっていたことに……。
【出したいキャラ】
ジョー・レッド:銀行強盗。バカだが人を殺すほど悪人ではない。銀行強盗を完遂し金を得るために孤軍奮闘する。 八雲 ありさ:銀行の受付。銀行強盗にも人外にも普段通りのマニュアルで対処する、ある意味大物。 小本 孝男:銀行の支店長。イヤミな性格で、事態を悪化させる達人。「これは私の責任ではない」が口癖。 ヒーロー野郎:ヒーローのコスプレをした謎の男。正体は異世界からやってきたジョー。この世界のジョーに成り代わるのが目的。 ドラック伯爵:銀行の地下に封印されていた超傲慢な吸血鬼。ありさに一目惚れする。超頑丈で超ドジで割と間抜け。うざい。 バード:絶望を与える見た目をしている鳥。非常に獰猛で、人を食らう。人以外も食らう。 |
+ | タイフーンとともにロワイアル |
【作品名】
タイフーンとともにロワイアル
【ジャンル】
パロロワ
【PR】
とある書き手が自分の好きな作品から名簿を作って始めたパロロワ。 複数人の書き手が熱心にリレーし、議論はあれど特に荒れることはなく進行していた。
事件が起こったのは、対主催が首輪を外した後のタイミングだった。
対主催の一角であり最強戦力のタイフーンさまに、とんでもない設定があることが原作で明かされたのである。 今までの話は破棄にはならなかったものの、どうあがいてもタイフーンさまが対主催のまま主催戦に入ることが不可能となる。 さらに、タイフーンさまの戦闘能力自体も原作で後付け強化されてしまう。
その結果、他の対主催や主催は現存戦力の全てを用いて(挙げ句の果てに死者まで復活させて)タイフーンさまと戦う展開となった。
なかなか苦しい展開はあったものの、一応は主催及びタイフーンさまは打倒され、対主催はハッピーエンドを迎えた。
【出したいキャラ】
タイフーンさま:ラノベ出身の風来坊で風使い。終盤までは真っ当な対主催として活躍する。主催よりも主催が似合う男。 坂城 美帆:ほのぼの漫画出身のクールな女子高生。タイフーンさまや斉藤に守られていた一般人。『焔の銘石』と『永遠凍土』をダブルアップしてタイフーンさまと相打ちになる。 レイ・天木:ロボットアニメ出身の熱血青年。中盤でブラック闇男の『闇』に囚われて退場。相棒ロボットのスカイ・ハイを呼び寄せてタイフーンさま戦で帰還する。そのまま生還。 ヘルマインド:RPG出身、狡猾な魔王軍の幹部。原作ではちょい技だった『地獄人形』をフル活用し暗躍、中盤で魔王への下克上を果たす。首輪解除前のラストマーダー。 武蔵:バトル漫画出身、最強の剣士。強者限定マーダー。タイフーンさまと再戦するため地獄から戻ってくる。 黒々々:主催者。ロワを通じて世界を黒く染めようとした。必殺技は『真黒』『ブラックアウト』。タイフーンさま戦にて死亡。 |
+ | マギカガールズ・ギャングスタ |
【作品名】
マギカガールズ・ギャングスタ 【ジャンル】 漫画 【PR】 時は1928年アメリカ、暗黒の夜にてマフィアたちが蔓延る禁酒法の時代。 マフィア同士の抗争、そして犯罪の裏にも魔法少女たちは存在した。 ある者は家族(ファミリー)の為、ある者は正義の為、ある者は欲望の為。 これは、狂騒の時代にて生きた魔法少女たちの物語である。
マフィア×魔法少女という異質な組み合わせと、当時の時代背景を反映した容赦ない描写、そしてラストの展開からネットの一部で話題になった隠れた名作、全5巻。
【出したいキャラ】
キャシー・コットリン:マフィアグループ『マグノリアファミリー』の幹部の一人娘。警察による襲撃の際に、ファミリーを守るために家に保管されていた魔法の指輪を手にとって魔法少女となった。最終巻にて保身に走ったマグノリアの首領の裏切りにあい死亡。 セルティ・ヴァージニア:弱気を守り悪を挫く正義の魔法少女の一人。警官であった実の父をマフィアに殺されており、そのためマフィアに対する怒りは人一倍多い。キャシーとは同じ学校の同級生であるが、お互い素性を全く知らない。 キャシーがマフィアである事にショックを受けるも、それでも彼女の親友で在りたいと、最終巻にてキャシーをアイネの凶刃から庇い死亡。 ケイトリン・ウェイカー:もう一人の『トミーガン・ケリー』を名乗る魔法少女。元はスラム街出身の捨て子で、生きるために魔法少女となり今は己の欲望のまま悪事の限りを尽くしている。 第四巻にてシカゴにて虐殺を引き起こすも、共闘したキャシーとセルティのペアに撃破され、大量の警察からの銃弾をその身に浴びて惨死。 アイネ・オルコット:マグノリアファミリーと敵対するマフィアグループ『オルコットファミリー』所属の魔法少女で、ファミリーのボスであるクロア・オルコットの実娘。自他共に認めるビッチと同時に魔法少女内でも上位の実力を持つ。 最終巻でキャシーとの激闘の末、キャシーの策に嵌り魔力切れに陥った所で脳天を撃ち抜かれて死亡。 アスタ:良心を殺されたセルティの前に現れた彼女を魔法少女にした魔法の国の住人の一人。何者かに奪われた魔法の指輪を取り返すために人間界にやって来た。 実はすべての黒幕、魔法の国から奪った指輪を人間界に解き放ち、魔法少女同士による殺し合いを加速させてその負のエネルギーを吸収することが目的だった。何かしら報いを受けるこの漫画の悪人共の中で唯一報いを受けず勝ち逃げした。 |
+ | 或る傍観者 |
【作品名】
或る傍観者 【ジャンル】 読み切り漫画 【PR】 ―――僕は、何もせず、ただ見ているだけでした ある夏の日に報道されたいじめ自殺事件。権力の闇に隠蔽されるはずだったそれはある一人の学生の告発によって明かされた これは、何もせずただ見ているだけだった少年、窓崎研介の視点から語られるとあるいじめ自殺事件とその顛末の物語である
【出したいキャラ】
窓崎研介(かさのけい):物語の主人公。傍観者にして語り手。何もしなかったが故に悲劇に見舞われなかった青年。彼の最後の行動は賛否両論
笠野圭(かさのけい):いじめを苦に自殺したある青年。気弱な性格だった
大津実斗(おおづさねと):圭をいじめていたいじめグループの主犯格。最後まで圭への所業を反省することはなかったが、最後は拷問の末惨殺され、その動画はネットにばらまかれた。ある一コマが原因で読者からはホモの疑惑がかけられている 夜釣綾音(よづりあやね):主人公のクラスメイト。文武両道で正義感の強い少女。いじめが許せずクラス内でのいじめを告発し解決へと一役買ったが、ヤクザであった実斗の父とその部下によってレイプされ、両親は殺害された 八幡令子(やはたれいこ):主人公のクラスの担任。彼氏とのデートを優先して圭を見捨てた人間の屑。明確な顛末は明らかになっていないが、おそらくは恋人も立場も信頼も何もかも失ったとのこと |
+ | 仮面ライダーロア |
【作品名】
仮面ライダーロア 【ジャンル】 特撮ヒーロー 【PR】 人の噂も七十五日。そう言われていた時期もあった、噂の怪人『ルーモア』が現れるまでは……。 仮面ライダー第XX作。噂が実体化し、コミュニケーションが阻害された世界での仮面ライダーの戦いを描く。 ……はずであったが、現場の連携の悪さによる序盤のぐだりに設定のとっちらかり、数回のあからさまな路線変更、 監督脚本の露骨なキャラ贔屓疑惑など様々な問題が噴出しシリーズファンからの評判は下から数えた方が早い。 ただ終盤の何もかも投げ捨てる勢いは光るものがあり、最後まで見ると謎の感動が味わえると一部界隈ではカルト的な人気を得ている。
【出したいキャラ】
ロア/仮面ライダーロア: ルーモアに襲われていたヒロインを救った『仮面ライダー』。モチーフは都市伝説。 序盤は性格立ち位置共に安定せず、不明な原理でルーモアを探知して倒すという展開を繰り返していた。 その正体は『仮面ライダーという都市伝説』をもととしたルーモアであり、 中盤以降は彼の自分探しの物語もテーマとして含まれることになる。 作品の迷走の象徴としてよく挙げられている。
市原ミヤコ:
ロアが最初に出会った女子高生。 新聞部に所属していたが、ルーモア初出現事象『最初の噂』の影響で恒久停止した。 隠れ特撮オタクであり、ピンチになるとヒーローが助けに来てくれることをひそかに期待している。 ロアの正体が判明して以降はレイのあおりを受けて影が薄くなるが、日常の象徴としての役割は果たしている。
瓦礫シロウ/仮面ライダーヒストリア:
味方組織『カタリベ』の嘱託史学者。「歴史」をモチーフとした仮面ライダーに変身する コミュニケーションによるルーモア発生を危惧しており、口数は少なくよく置手紙を残す。 いち早くロアの正体を見切り、人類側に留まるよう暗躍するが上記の行動指針もあって視聴者含めて長らくその真意を理解されてはいなかった。 序盤で強い描写はあるのだが、止めをロアやレイに取られることが多く視聴者からはかませのネタキャラ扱いされることも多い
尾張レイ/仮面ライダーレジェンド:
ルーモア崇拝を行う序盤の敵組織の幹部の娘。「伝説」をモチーフとした仮面ライダーにに変身する 元はミヤコの友人枠であったが、一部中盤で設定が判明、その後変身して敵戦力となる。 組織壊滅後、心酔するボウトの言うままに第三勢力として暴れていたが、ロアの正体判明と同時に彼に惹かれていく。 退場すると思われていた組織壊滅後も出ずっぱりであり、他キャラを食っていた感もあったため 監督や脚本などスタッフによる贔屓が入っていたのではないかと言われている。
我院ボウト:
『カタリベ』の裏切り者でレイが所属する宗教団体を裏で牛耳る男。ヒストリア、レジェンドのベルトの開発者でもある。 ルーモアの研究を独自に進めており、組織壊滅後他人の思考誘導能力を持つ「陰謀論」のルーモアと化す。 自身の手を汚すことを嫌っており、荒事は常にレイを通して行っている。 設定上シロウとの因縁が深そうに見えるが。描写上はそうでもなく実際彼に止めを刺したのはロアとレイのダブルラダーキック。 一説では彼もスタッフのレイ贔屓のための犠牲者なのではとささやかれている。
ウーフォウ:
最序盤から登場する幹部級ルーモア。 グレイ型の宇宙人とUFOを合わせたような見た目をしており、人間態は銀髪銀眼のショタ。 「拡星のため拡声し覚醒せよ」を合言葉として噂を拡声しルーモアとして覚醒させることができる。 性格が邪悪→ロア絶対殺すマン→ロア絶対仲間に引き入れるマン→敵側マスコットとブレにブレており、ロアとともに迷走の象徴として挙げられることが多い。 合言葉の中の文言、拡星については作中で最後まで明らかになることはなかった。 |
+ | ダブルウォーカー・アユム |
【作品名】
ダブルウォーカー・アユム
【ジャンル】
将棋漫画
【PR】
週刊誌にて連載されていた漫画。全22巻。主人公のアユムは相手に二歩をさせて勝つことを信条としている。 そのためには、すり替え、買収、脅し、洗脳といったあらゆる手段を用いる。
連載当初はリアル寄り?の漫画だったが、途中から超能力などの超展開が目立つ。
外道にしか見えないアユムを非難する読者も少なくないものの、 通常のルールではどうしようもない強敵達を二歩で撃破していく様に爽快感を覚えるファンも多い。
【出したいキャラ】
アユム:将棋への反逆者。手先が器用で心理戦に長ける。最終回で銀将の動き方を理解できてないことが判明した。 カオリ:アユムに惚れて自ら二歩を選ぶ。アユムがどんな行為をしてもついて行こうとする、けなげなヒロイン。 ケーマ:いつも馬に乗っている女性。「おっと、我が馬が盤上を荒らしてしまったよ」が口癖。実際に馬が盤面を滅茶苦茶にする。 トーキン:変身能力者。その能力は他者や物にも使用可能で、将棋の駒をチェスのクイーンに変身させて戦う。 ドラゴンキング:将棋王のお爺さん。正体は数千年生きた本物の龍。アユムに負け、怒りのあまり本来の姿で暴れ回り討伐された。 審判さん:アユム達の妨害を全て凌ぎきる実力者だが、よくわからない判定をすることも多い。 実況さん:自らの危険を顧みず実況を続ける、実況のプロ。「我々が目にしているものは果たして将棋なのでしょうか!?」 |
+ | Chaos High-カメリア寮へようこそ!- |
【作品名】Chaos High-カメリア寮へようこそ!-
【ジャンル】海外ドラマ 【PR】 超名門校、アイビィウォール高校への入学を機に寮生活を始めた主人公、アルバート しかし寮のやつらはどいつもこいつもキャラが濃くて今日も翻弄されまくり!? がり勉男子高校生が彼らに突っ込んだり、バカ騒ぎに巻き込まれたり、女子生徒に恋をしたりの ハチャメチャ高校生活をえがいた、超王道シチュエーションコメディ 全4シーズン(+テレビ映画2本)が制作され、それぞれの進路と夢を描いた最終2話は涙なくしては見られない なお、吹き替え版は人気声優が集結しそっち方面でも人気を博したとか 【出したいキャラ】 アルバート・バクスター:主人公。小学校、中学校で超成績優秀だった優等生 猛勉強の末にアイビィウォール高校に合格したのが運の尽き 濃厚キャラ達に翻弄されまくることになる不幸な少年。両親は医者。スクールカーストでいうとこの『ナード』
デニス・クライバー:アルバートの同室。ひたすらに騒がしいキャラで、防音設備なはずの寮全体に彼のバカ声が響く
成績もあまりよくなく、何故この学校に入れたのかが学校七不思議のひとつ 将来の夢はギタリストであり、休日は近郊の町の楽器店へ出かける。スクールカーストでいうとこの『スラッカー(おバカ)』
フィリップ・タナー:入学試験でアルバートと同率1位で入学した天才少年
アルバートと違い、明るい性格かつイケメンでスポーツマン。先生からもモテている バスケ部に所属する、いかにもなジョックス。閉所暗所恐怖症
クライド・タミヤ:アルバート達の隣の部屋の住民な日系アメリカ人。フィリップの『メッセンジャー(パシリ)』
アルバートと並ぶど近眼でメガネをかけている。にもかかわらず柱やドアによく激突するドジっ子 模型作りが趣味で、自室には日本製のプラモデルがたくさん。両親は寿司バーを経営
マリアンヌ・ウィンストン:学園のクイーンビー(学園女王)候補と目される超美少女
才色兼備で男女問わずもてている。アルバートのあこがれの存在だが、アウトオブ眼中な模様 スレンダーな体格に似合わず、超大食漢。チアリーディング部所属
カール・マッケイ:教師。数学担当。宿題をよく忘れてくるデニスが最大の敵
比較的真面目なお堅い性格だが、一人娘(4歳)を前にするとめっちゃデレる アイビィウォール卒業生。科学部に所属しており、よく理科室を爆破していたという |
+ | マジカル・サイエンすっ! |
【作品名】
マジカル・サイエンすっ! 【ジャンル】 ほのぼの(笑)日常アニメ 【PR】 科学部部長にして学園の問題児、朝霧神塩によるタイムマシンの実験の失敗により異世界から呼び出された魔女ウィステリアと、個性豊かな部員やライバル達が奏でる日常アニメ
ハチャメチャな展開が視聴者に受け、1クールだったのが2クールに延長になるほどの人気であり、さらに渚沙をメインとした外伝小説も発売されるなど好評。あと某吸死のようなシリアスな嘘予告をすることも
【出したいキャラ】
朝霧神塩(あさぎりみしお):科学部部長。自称天才を名乗るちっぱい女子高生。世界の真理を目指して様々な活動を行うが、どれもこれも問題ばかり引き起こす 自称天才を名乗るだけあって学園内の成績はトップ、発明品も失敗やら暴走やらを引き起こすことに目を背ければ現代科学を遥かに調節する代物ばかり
ウィステリア・エーゲンブルク:神塩の実験のせいで無理やり呼び出されてしまった異世界の魔女。元々は『血鴉の魔女』として人々から恐れられてきた存在であるが、その実寂しがり屋で友だちを作ってほしかっただけの女の子
初めて出来た友達である神塩を大切に思っているが、その反面問題ばかりを引き起こす神塩に振り回されツッコミ役に周りがち
浅間蒼(あさまあお):科学部部員。ツッコミ役その1。ダウナー系ギャルだが母子家庭育ちなのもあって面倒見が良い。神塩に対して辛辣な態度もするかその裏返しで信頼の方も厚いわかりやすいツンデレ
園村渚沙(そのむらなぎさ):科学部部員。ツッコミ役その2。学園一の巨乳。数百年前から受け継がれた巫女の家系。個性豊かな部員の中で唯一の清楚系を名乗っているが、そっち系のエッチな事に趣味に興味津々と全然清楚系ではない。神塩曰く「清楚を気取っているむっつりスケベ」
ちなみに巫女の家系だけあって普通に戦える、というか戦闘メカ相手なら普通に一蹴できる
エリーナ・天上院・ヴィスフィールド:朝霧神塩を目の敵にしているヴィスフィールド財閥のご令嬢。もちろん巨乳。同じく天才的頭脳を持ちながらいつも神塩に負けてばかりで、彼女をライバル視し隙あらば自ら開発した戦闘メカで彼女に襲いかかるがいつも何かしら撃退される
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+ | GOGO!双子物語(すとーりぃ) |
【作品名】
GOGO!双子物語(すとーりぃ) 【ジャンル】 児童文学 【PR】 「だって私は、アンタのたったひとりのお姉ちゃんなのよ!」 全てにおいて平均的な主人公の少年榊魁人。そんなある日、自分の双子の姉と名乗る少女が家に転がり込んでくる テンパって父に聞き出すと…な、な、なんとまさかの真実!そしてさらに姉にはまだまだ秘密があるようで… それは『たったひとりのお姉ちゃん』と少年が織りなす1年間の物語 基本はコメディ(時折シリアスも挟まれるが)だが終盤である事実が明かされ(中盤付近から伏線はあったが)、 最終巻である12巻は「ハンカチ。いやバスタオル、いや珪藻土マット必須」な内容となっている 最終巻刊行後、ミュージカル化された 【出したいキャラ】 榊魁人:主人公。兎に角普通の少年で平凡な生活を享受していたが、『姉』の登場で一変することに 両親の離婚は物心つく前だったため姉の存在は知らず、なおかつ母親も写真の中でしか知らない 基本はツッコミキャラ。最初は受け入れられずにいたが次第に姉を慕うようになっていく 自分を主役にしたヒーローもののマンガを描いており、隠していたが姉に見つけられいろいろと大変なことになる 好きな給食のメニューは焼きうどんな小学6年生
榊葉月:魁人の双子の姉。両親の離婚後、母に引き取られ再婚相手とともに渡米。しかし、本編開始の少し前に義父と母を交通事故で失い
母が死の間際に残した「実は双子の弟がいる」という言葉を聞き、義父の両親(つまり祖父母)を説き伏せ、少ない手がかりを携え単身帰国し『父と弟をさがして三千里』したという アメリカ育ちだけあって言いたいことはズバッといい、行動力のかたまりといってもいい女の子 実はある難病で余命が少なく(宣告されて間もなく両親が事故死)、最終巻で弟と実の父に見守られながら息を引き取る
楠木富美男:魁人のクラスメイト。自称『トミー』。成績優秀運動神経抜群。そして筋金入りのナルシスト
葉月に一目ぼれし、いろいろと猛アタックをかけるがけんもほろろ 何気に本作最大の貧乏くじキャラであり、必ず何かしらのひどい目にあう 『超スーパーウルトラギガンテックシワシワネーム』な本名を気にしている。あだ名は『夢芝居』
椎葉実里:魁人のクラスメイト。学級委員長なのだがうまいことクラスをまとめられず、自信を喪失していた
しかし、葉月との交流で自信を取り戻し立派な学級委員長へと成長していく 実は魁人のことが好きなのだが、当人に気づかれておらずやきもきする毎日を送る 女子サッカー部に所属している
ジェフ・エバーグリーン:8巻「夏休み!ルンルンランランアメリカ里帰り騒動の巻!?」で登場した、葉月の幼馴染
葉月とほぼ同じ時期に両親を失い、兄弟とともに親戚に引き取られるもそこではひどい扱いを受けていた 見た目は不良そのものだが、妹や弟想いの優しい性格。後に葉月の義父の両親の元に引き取られることになる |
+ | 刹那の周焉 |
【作品名】
刹那の周焉 【ジャンル】 あと一日で世界が終わるオープンワールド 【PR】 隕石による地球滅亡まであと一日と迫ったある日、少年の時間は止まった。 終焉を待たずして暴漢に刺されたのだ。その死に際に少年が願うものは……。
次に目を覚ますとき少年は気づく。「これ」は初めてではないと。
これは星の走馬灯、「周焉現象」に巻き込まれた少年の物語。
君はどう動くのか
【出したいキャラ】
刹那: プレイヤーキャラ。周焉現象に巻き込まれた少年。 動かし方によって誰かのヒーローにも悪魔にもなれる。世界を救うほどの力はない。
那由多:
刹那の妹。兄を非常によく慕っている。 放っておくと多種多様な死に方をする。彼女以外の誰かを助けるには彼女を見殺しにする必要がある。
須臾:
刹那の幼馴染。基本的に余裕が無い。 放っておくとほぼ確定で暴徒に凌辱を受け、自ら命を絶つ。関わるうちに疑心暗鬼の彼女に殺されるバッドエンドも存在する。
無量:
近所の天才大学生。最初に刹那を刺した暴漢の正体。 最初は友好的で理知的だった言動がストレスによってかだんだん支離滅裂になっていく。
アマラ教授:
世界的権威の学者。会うためにはイベントコンプが必要。 隕石を落として世界を救える自信を持つ。無量が記憶した資料が計画の最終段階に必要らしい。 |
+ | 天裂く轟きの稲光 |
【作品名】天裂く轟きの稲光
【ジャンル】多分SFファンタジー 【PR】 時は19世紀半ば。 突如イギリスにて技術革命が起こり、本来この時代にはそぐわない機械兵士たちが生み出される。 その力を用いてブリテンは世界侵略を実行、瞬く間に世界を手中に収めた。 この動きは日本も例外ではなく、ブリテンの機械兵士による管理社会が始まろうとしていた。 そんな中、機械兵士たちを狩るある青年武士が存在した。 これはそんな彼の戦いの物語。
【出したいキャラ】
東條忠勝(とうじょう ただかつ):機械兵士と戦い続ける青年武士であり、示現流である雲耀の太刀の使い手。 普段は天然なところがあり、基本気の抜けた感じでぬぼーとしている。 ただし戦闘になると一変して目つきがガラリと変わり、敵を全て殲滅する修羅となる。 雲耀とは稲妻のこと、つまり雷と見紛う速度と威力の一太刀。 彼の雲耀はまさしく必殺、あらゆる道理を切り伏せる。 無論それは機械兵士たちも例外ではない。
アルケミスト:トリスメギストスと呼ばれる最上位機体3機のうちの1機で煌びやかな黄金の機体となっている。
様々な物質を黄金に変えて操る機能を搭載している。 本来金にはない硬度や柔軟性を持たせることができ、それを駆使して戦闘する。 |
+ | 俺が小学校の頃かいた漫画がなんかいろいろとすごかったのでアップしてみる |
【作品名】
俺が小学校の頃かいた漫画がなんかいろいろとすごかったのでアップしてみる 【ジャンル】 某5chスレ 【PR】 実家に帰省していたスレ主がかつての自室から発掘したというマンガをアップするというスレ 某青ダヌキや某でんぢゃらすなジジイ、某絶賛休載中のマンガ、某ゴム海賊などなどの要素がごちゃ混ぜでなおかつ下ネタマシマシで 「軽い気持ちで読むものじゃなかった」「風邪をひいたときでもみない夢」などという感想が見られた アップされたのは全部で8作品。そのうちの1回は何故かスレ主の姉のキャラも出てきてよりカオスになっている 【出したいキャラ】 主人公:「しゅじん・こう」という名前。某ゴンさんのようなツンツンヘアー。「あれ」をゴムゴム海賊よろしく伸ばして戦う ポチ:主人公の飼い犬でなんかでんぢゃらすなじーさんみたいな顔。事あるごとにウンチをする ハーゲン博士:そのままズバリのハゲ頭の博士。某青ダヌキマンガで見たような発明品を出しては主人公とポチにいたずらに使われる不幸な人 田中:主人公の友人。ツッコミ担当。ツッコミ顔がどう見ても某鼻毛マンガのそれ 鈴木:主人公の友人。主人公たちの暴走の被害者で毎回「おんまゆりーん」という奇声とともに死ぬが、次の話では復活している 先生:主人公たちの担任の先生。どう見てもムスカで宿題をアホほど出す 高橋:某オンチゴリラにしか見えないガキ大将。主人公から博士の発明品を強奪し、とんでもない目にあう エリザベス:前述のスレ主の姉が「私も参加させて」と無理やりねじ込んだ、お姫様。主人公といい感じになる スレ主の姉:姉のキャラが登場したマンガがアップされた際、『姉うp』といわれたスレ主の書いた小学生時代の姉の似顔絵。割とかわいい ボディマハッタヤさん:近所に住む謎の外国人。顔がデカい。大体彼のひとことでマンガが締められる。当然教科書に出てくるあの人とは関係ない |
+ | 高橋ネットワークショッピング |
【作品名】
高橋ネットワークショッピング 【ジャンル】 通販番組(茶番アニメ) 【PR】 毎週おなじみ日曜朝の通販番組。 その最初と最後の5分程度アニメーションコーナー。 その日紹介した商品をつかってなんやかんやするコーナーだが、割とカオスなことになりやすい。 【出したいキャラ】 お母さん:茶番アニメの主役。「困ったわ」と言うと近くに高橋社長が出現する。割と無茶ぶりすることも多い。 商品の使い方を間違うことも多く、まれにそうやならんやろと視聴者からの突っ込みが飛ぶことも。
高橋社長:お母さんが困ると出てくる社長。絵柄が明らかに実写寄り。
何もない所から商品を出し、明らかに間違った使い方をされるとやんわりと訂正する。
お父さん:基本背景でお母さんと高橋所長のやり取りを微笑みながら見てるだけ。
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+ | 仮面ライダーロアAnoter 仮面ライダーヒストリア |
【作品名】
仮面ライダーロアAnoter 仮面ライダーヒストリア 【ジャンル】 特撮ヒーロー/Vシネマ 【PR】 仮面ライダーロアのVシネ作品。2号ライダーであるヒストリアが主人公。 ボウトを倒し平和になったかに思われたXX都。だが全てはまだ終わっていなかった。 次は「殺人鬼の噂」が町に蔓延り始める。この噂をある人物と共に解決してほしいと駆り出されたシロウ。だがそこに待ち受けていたのは仮面ライダー、そして彼自身の「起源」の人物だった…というストーリー。 本編の出来のせいか、前評判こそ殆ど期待されていなかったが、蓋を開けてみれば本編で回収されなかった伏線や謎を回収しつつ、熱く仕上がったストーリーで、ファンからの評判も上々だった。 特に終盤、本編でも口数の少なかったシロウが、虐殺を繰り返すディエスに対して覚悟を決め、啖呵を切るシーンはファンの間でも名シーンとして有名。 一方で、きついスプラッタ演出や、中盤までの暗すぎるストーリーには難色を示す声も上がっている。
【出したいキャラ】
ディエス/仮面ライダーゴア
本作のボスであり、「殺人鬼」のルーモア。変身時は鉈とマチェットを武器にする。 元々は我院ボウトの元で生まれ、研究等を手伝っていたが、その出生ゆえの暴力性、残虐性により、意味のない殺人を繰り返すために地下牢に封じ込められていた。 本編最終回でボウトが死亡すると同時に牢を自力で脱出し、ボウトに復讐を誓うも、彼は既に死亡している事を知り、憤慨する。 その後は彼の遺したベルトを見つけ、ライダーの力を手に入れると行き場の無い怒りをぶつけるかの如く再び殺人を始め、その途中でシロウの父親であるショウジさえも手にかける。 最期は父親から受け継いだ力と、仲間からの応援を受け覚醒したシロウの前に敗れ、怨嗟の声を上げながら消滅した。 この作品のトラウマ描写の大半はこいつ。
瓦礫ショウジ/仮面ライダーオリジン
シロウの父親であり、最初の仮面ライダー。「起源」がモチーフである。物語外で起きた事件は大体彼が解決している。シロウが幼い頃からライダーとして戦っており、人体実験や任務漬けの生活をしていた。 そのため家に帰る事も殆ど出来ず、帰れたとしても息子と接する事などほとんど出来ずにいた。そんな家庭だったため親子関係は良好とは言えない状態であった。 彼自身その事を自覚、後悔しているが、今更そんな事は言えないとずっと心の内に秘めていた。 そんな背景もあって、物語冒頭に出会った際はお互い一言も話さずにいたが、「殺人鬼の噂」を2人で追っていくうちにシロウは父親の真意を、ショウジは息子の努力を知っていき、親子関係は徐々に修復されていく。 しかし物語中盤、やっとの思いで辿り着いた犯人、仮面ライダーゴアと息子と2人で戦うがゴアの圧倒的な戦闘力と殺意によって徐々に追い詰められていく。 最期はゴアの必殺技から息子を庇って致命傷を負い、息子の腕の中で死亡してしまう。だがその想いと技は彼に受け継がれ、最終的にはゴアを打ち破るきっかけとなった。 ファンからの評価は賛否両論。自分の命より息子の命を優先した父親の鑑という意見もあれば、息子が戦っている事を知りながらVシネまで会おうとしなかったダメ親父という意見もある。 |
+ | 魔法少女VS極道 -BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY- |
【作品名】
魔法少女VS極道 -BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY- 【ジャンル】 仁義なきバトル漫画 【PR】 ――華やかな衣装と魔法で悪と戦う魔法少女 ――血どろみ塗た悪逆と仁義を生きる極道 交わらぬ善と悪は、現代の世にて対峙する!
極道によって両親を殺された魔法少女、綾城桜夢
日本征服を企む『焉遠(えんどう)組』の組長、遠乃野鹿 二人の邂逅を境に、魔法少女と極道、生き残りを掛けた戦いが幕を上げる。
マギカガールズ・ギャングスタの作者が描く新たなる魔法少女モノで、設定的にも前作の正統な続編でもある。全22巻。
【出したいキャラ】
綾城 桜夢(あやしろ さくら):異世界の魔物や極道から人々を守る『魔法少女連合』に所属する魔法少女。誰よりも優しく、誰よりも折れない、鋼の心を持った魔法少女。 遠乃 野鹿(とおの のじか):日本征服を企む『焉遠(えんどう)組』の若き組長。極道の者のみが扱える極道力と呼ばれる超常の力を用い、日本を支配することを企む。 久白 絢香(ひさしろ あやか):『魔法少女連合』所属の魔法少女。天真爛漫でおっちょこちょい。実際は両親を失った桜夢を悲しませまいとあえてドジっ子を演じているだけ。固有魔法は身体能力向上と肉体の硬化。 超絶院 滅二郎(ちょうぜついん めつじろう):『焉遠組』六幹部の一人にして、野鹿の幼馴染。豪快な性格をしながらも敵対者には一切容赦はしない。極道力を用いた喧嘩殺法は魔法少女の肉体を軽々と引き裂く。 御堂 星奈(みどう せいな):『魔法少女連合』所属の魔法少女。『終焉戦線』と称される異世界の魔王との戦いで生き残った伝説級の魔法少女。クールで冷酷な第一印象を抱かれやすいが、その実誰よりも仲間を愛し、仲間の死に悲しめる最強の魔法少女の一人にして真人間。ただし普段の学校生活では突拍子な発言や言動をしては皆を困惑させる意外な一面も。星の力を操る固有魔法は並大抵の魔法少女ではなし得ない破壊力を誇る。 外道院 闇之丞(げどういん やみのじょう):『焉遠組』六幹部の一人、組の麻薬シンジゲートの統括を任されている闇医者。目的のために手段を選ばず、手段のためなら目的すらも捻じ曲げる正真正銘の外道。極道力の力で気功を操り、細身の体に似合わずまるで魔法のような攻撃を行う人のカタチをした化け物。 |
+ | 侍道!プリキュア |
【作品名】侍道!プリキュア
【ジャンル】オリジナルプリキュア 【PR】架空の江戸時代で冒険するプリキュア 現代人である主人公の女児・蘭が神社に奉納されていた刀に触れると、 織田信長が天下統一した架空の江戸時代にタイムスリップしてしまった!? そして伝説の光の刀を持つ天女・救阿(キュア)に変身する能力を得た蘭は、その時代で友達になった琴、聖の三人と共に、悪さを働く妖怪忍者「ムセキニン」を退治しつつ、元の時代へ帰る手がかりを求めて冒険します。
【出したいキャラ】
葵 蘭(キュアミヤビ):現代人のオレっ娘、変身時は二刀流で戦う 琴(キュアフヨウ):お団子大好きな農家の娘、変身時は斬馬刀のような大刀で戦う 聖(キュアマイ):物静かな見習い巫女、変身時は弓で戦う ヒデヨシ:ムセキニンにより小猿に変えられてしまった豊臣秀吉そのひと、マスコット枠
ハンゾー:妖怪忍者ムセキニンの頭目、その正体は指名手配された時空犯罪者で明らかに日本人じゃない
チョーカ:史実の森長可をサイボーグ化した悪の幹部、「チョーカじゃなくてナガヨシな!」が口癖 タイラー:史実の松平久秀をサイボーグ化した悪の幹部、壺大好き
織田信長:この世界では本能寺の変を退け、天下を取った将軍。いわゆる善属性信長で、蘭たちの冒険を助ける。
明智光秀:この世界では下剋上に失敗し、投獄された。こちらは悪属性光秀。口八丁手八丁で蘭たちを誘惑する。 濃姫:信長の正室であるが、その正体は時空犯罪者による成り代わりで、愛する信長のために影から暗躍し、何も知らない彼に天下を取らせた。 |
+ | ぽっちちゃん |
【作品名】
ぽっちちゃん 【ジャンル】 5分アニメ 【PR】 NHKで放映された子供向けアニメ。愉快な男の子ぽっちちゃんの一日を映す日常もの…… なのだが「まるでヤクでも決めたのか」と称される狂気に満ちたぽっちちゃんの行動が話題となり、動画サイトでMADがたくさん作られ一種のブームになった。 なお肝心の視聴率は最悪なもので1ヶ月で打ち切られた。 【出したいキャラ】 ぽっちちゃん:主人公。なのだが大人真っ青な拷問内容を思いついたりと明らかに思考が子供ではない。この番組における狂気の元凶。 タマ:ぽっちちゃんが飼っている犬。よくぽっちちゃんに懐くも、ぽっちちゃんに敵意を向けるものには一切の容赦がない。趣味はまさかのカバディ。 |
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