【名前】出木杉英才
【出典】ドラえもん
【性別】男
【年齢】10歳
【外見】容姿端麗
【性格】
【名ゼリフ】
【能力】
成績優秀、運動神経抜群、家事の才能あり、話術の天才。
そのくせ、それを鼻にかけない性格イケメン。
「できすぎ」の名に恥じない、完璧な男の子。
同じ作品出身の「野比のび太」とは全く対照的である。
【本ロワでの動向】
そのため、いろいろと期待された出木杉君であったが
登場話の第X話「猿も川流れ」にて、
ケビン君の仕掛けたトラップに引っ掛かり、あえなく退場となった。
しかし、読者が驚愕したのは彼の1話退場でも、トラップ犠牲者第1号となってしまったことでもなかった。
「ケビンが仕掛けた大きな三角定規@ギャグマンガ日和で転倒→大量のウンコ@浦安鉄筋家族に顔をツッコんで窒息死」
という間抜けな死に方をしてしまったことだ。
出木杉君らしからぬあんぽんたんな死に方に投下直後、スレは賛否両論の巷となったが
「けど、これがロワってものじゃないの?」
という意見であっさりと収束したのであった。
ちゃんちゃん。
後に本ロワで参加者の生死を大きく左右することになる、
「ギャグ耐性」の重要さが垣間見られる開幕ズガン話である。
最終更新:2012年03月02日 00:47