【名前】温羅
【性別】不明
【年齢】およそ2000年
【職業】機械鬼
【特徴】角が二本ある赤鬼、半分機械化されている
【好き】殺戮
【嫌い】鬼退治の人間
【特技】人外の戦闘能力
【趣味】人喰い
【人間関係】
楠木成正 かつて改造中の姿を見たことがある

【詳細】
世界最大の大都会、岡山県の奥深くに安置されている本物の鬼
かつて岡山を支配し人間狩りを繰り返して居たが、桃太郎により退治され封印される。
その後明治時代に再復活するが、当時の大日本帝国により殺害される。
アメリカとの戦争が始まると当時の大日本帝国は温羅の体を改造して機械鬼として復活させるが、その強すぎる力を制御できず終戦によりお蔵入りとなる。

その後は封印され大都会岡山県の頭脳を支える生体スーパーコンピュータとして稼働しているが
封印されてなお自分を利用する人間に対して深い憎悪と殺戮衝動を抱いている。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年09月21日 17:55