【名前】 ギイ・クリストフ・レッシュ
【出典】 からくりサーカス
【性別】 男
【年齢】 34歳(実年齢はもっと上)
【名ゼリフ】
【支給武器】
【AA】
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【本ロワの動向】
原作死亡後より参戦
立華奏、アレン・ウォーカーと共に行動。奏にエレオノールの影を見ていたとのこと。仮にエレオノールが参戦していたら奉仕マーダーになっていたかもしれないと言われていたが、今回は奏やアレンのような若い命をこの狂った舞台から逃がしてやりたいという気持ちが勝った模様。
アレン「必ずこの殺し合いを破壊して、教団に戻らないと。そのためにも僕が何とか……」
ギイ「はああ~~とんだ災難に巻き込まれてしまったよ、ママン。怖い少年は辛気臭い顔で独白しているし、彼は悲劇は時として喜劇という言葉を知らないのかな(ロケットにチュー)」
アレン「……ギイさん、真面目にやって下さい(ロケット取り上げ)」
ギイ「あああああ!ま、ママン~~~!!(指を咥えて号泣)」
奏「……あなた、ちょっと」
アレン「な、何ですか?」
奏「麻婆豆腐、作れたりする?」
アレン「…………」
ギイ「ゴホゴホッ、ゴホ……あ、見たまえ。血だ!(手のひら見せる)」
アレン「ワインでしょ、それ……ああ、頭痛い……」
↑このチームの日常風景
ギイ「
シェイクスピア曰く、『この世は舞台なり、誰もがそこでは一役演じねばならぬ』
……しかしアレン、君の纏う道化衣装はどんな役だろうね」
アレン「AKUMAを……人の悲しみを救いたい。それがボクの願いです」
ギイ「……そうか。その衣装に良く似た仮面をかぶる東洋人を、僕は知っているよ」
とはいえ、ギイもアレンの背負う運命をどこかで感じ取っていた模様。
序盤ではオートマータであるシルベストリと交戦。フランシーヌ人形の最期を伝え、シルベストリ対主催化の一因を作る。
またそこらへんをうろついていた日和号を発見、即座に破壊する。ちなみにこのシーンは某スチパンチート主人公のパロディが入っていた。
中盤には悪夢の麻雀対決に挑むアレンを横から見物する。「シェイクスピア曰く、正直そうなカオをしていても、手は何をしているのかわからぬのだろう、か……」それはあんたもだろうギイ先生。
中盤の終わりごろ、マーダー化した鬼太郎の手によってアレンが暴走、奏を手にかけようとしたために身を呈して阻止。致命傷を負う。
「道化が踊れるのは、そこに楽しんでくれる観客がいて彼らを笑顔にさせるためじゃないか。そのことを忘れないなら人を愛していいんだ」
「君の被った仮面は、君の愛の仮面は、時間を越えた『本物の人生』を愛し守り抜く、やさしいピエロの笑顔のはずさ」
「なあ、そうだろう。アレン・ウォーカー。目を醒ませ。歩き続ける『神ノ道化(クラウン・クラウン)』――――」
「あの子も、君も。どうか、幸せにおなり」
最期まで芝居がかった台詞を吐き、死亡。
このことがきっかけとなりアレンは正気に戻るのだった。
最終更新:2014年12月03日 13:09