【名前】蛙男
【出典】ミュージアム
【性別】男?
【支給品】 『母の痛みを知りましょうの刑』で使用した糸鋸@ミュージアム
【名台詞】
「僕は殺人鬼じゃない。表現者だ。人を楽しませる芸術家だよ」
【人物】
過去日本中を震撼させた幼女樹脂詰め殺人事件の真犯人であり、裁判員連続殺人事件の犯人である殺人鬼
雨ガッパと蛙のマスクがトレードマーク
【本ロワでの動向】
ゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコ
参戦時期は不明だが、恐らく単行本1巻あたりからと予想される
正体不明ながら、その経歴のためマーダーとして精力的に参加するかと思われたが、そうでもなかった
殺人鬼ではなくあくまでアーティストを自称するだけあって、無差別・無計画にただ殺していくなどといったスタンスは、彼の芸出肌には合わなかった模様
その後は狂った感性により、他マーダーが参加者を殺して放置していた死体を見つけては、
同業者の作成した"芸術作品"
として扱い保管していくという行動を黙々と行っていく
そして対主催のスタンスをとっていたトゥーフェイスと遭遇。戦闘になる
善戦するも支給品の呪われた金貨で不死の呪いにかかっていたトゥーフェイスには勝てず、敗北
トゥーフェイスを最高の芸出作品と称賛しながら、死亡
最後までその正体と素顔は明かされず退場した
最終更新:2014年05月25日 22:20