【名前】松井源慈
【性別】男
【年齢】67
【職業】実業家、議員を経て今はご隠居
【特徴】いつも和服姿で、豪快に笑う恰幅のいい老人
【好き】松井一族を支援すること
【嫌い】松井一族に仇なすもの
【特技】人心の掌握
【趣味】渓流釣り、囲碁
【詳細】
四国のとある山村の松井家当主。
松井家は代々「呪われた一族」として、村人から忌み嫌われていた。
源慈自身村人から酷い差別を受けたため、見返してやるため猛勉強して事業を成功させ、巨万の富を得る。
さらに村会議員・市会議員にもなり権力も手にすると、虐げられる松井一族の者を自らの財力と権力で庇護してきた。
現在は自分と同じ血を引かなくても、松井姓というだけで庇護しようとするクセがついてしまっている。
【備考】
松井一族以外の人間にも基本的には親切だが、基本的に松井一族を守ることだけを生き甲斐としている。
最終更新:2014年07月18日 20:35