【名前】鹿渡野・秋也(かどの・しゅうや)
【性別】男
【年齢】30
【職業】医者?
【特徴】眼鏡に黒髪、常にスーツの上に白衣という格好をしている
【好き】読書、くつろげる場所、任務の邪魔をしないモノ、資格を取ること
【嫌い】任務の邪魔をするモノ、くつろげない場所
【特技】銃の抜き撃ち、速読、サイコロを振ると好きな目を出せる、傷の応急処置
【趣味】気配を出さずに人の後ろに立つこと、読書
【詳細】灰緒狭土(ばいおはざど)市の大病院に新任の医者として赴任してきた男。
その経歴は謎が多いが、人当たりのいい性格のため特に気にされてはいない。
時たま誰かと通信していることがある。

実は前歴は特殊部隊の一員であり、病院に赴任したのも任務でのこと。
病院でバイオでハザードなウィルスが作られているという情報を得た特殊部隊は、たまたま医者としての資格を持っていた彼に任務を与えて病院へと送り込んだ。
数日後に病院ではウィルスを市内に拡散する実験が行われるのだが、彼はまだそれに気付いていない。
【備考】実は活字依存症であり、長い間手元に本がないと情緒不安定になる。

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最終更新:2014年07月18日 20:36