【名前】クロー・コーガタ
【性別】男
【年齢】23
【職業】魔法使い
【特徴】「拙者は~」「~でござる」という口調で話す黒ずくめの細マッチョ
【好き】湖、修行、ケーキ
【嫌い】カエル、唐辛子、里の掟
【特技】体術、魔法
【趣味】木の上で寝ること
【詳細】
現代もどこかに存在しているらしい忍者の隠れ里の一つ、高賀の里出身の忍者。
厳しい修行を続けたおかげで身体能力は一流だが、火遁の術だけは習得することができなかった。
そのため、20歳になった際に行われる「忍者試験」に合格できずに里を追い出されることになる。
帰る里を失って森を歩いていたところ、何故か魔法とモンスターのファンタジー世界に迷い込んでしまう。
どうやら魔法使いの素質があったようで、現在は肉体派魔法使いとしてそれなりに楽しく暮らしている。
火遁の術は使えないが炎の魔法は使えるようだ。
【備考】
本名は「高賀 拓郎(こうが たくろう)」。
今までとは全く違う世界に困惑しながら名乗ったところ、名前を誤認されてしまった。
だが、第二の人生を踏み出した新しい自分という意味を込めて「クロー・コーガタ」と名乗り続けている。

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最終更新:2014年07月18日 21:32