【名前】一首ビャクジン(ひとくび -)
【性別】無し
【年齢】3か月
【職業】本格百人一首専用型ロボット
【特徴】全体的にメタリックシルバー、サーチライトのような目、丁髷のようなセンサー
【好き】百人一首
【嫌い】その他カードゲーム
【特技】百人一首
【趣味】百人一首
【詳細】
とある大学で人材の魔窟と呼ばれている百人一首同好会。
その工学部メンバーが作り上げた本格百人一首専用型ロボット。
同好会メンバーとして大会に出ることを目的にして作られていたが、
余りにメカメカしすぎる外見に一目で人間じゃないことがばれ、大会の出場許可が下りなかった。
現在は同好会のマスコットとして活動している。
好きな歌人は蝉丸
【備考】
札を誰よりも早く取るために亜音速で動くアーム、一文字一文字を正確に見分けるセンサー、
人間と同等に会話できるAIなど無駄にハイスペック。
最終更新:2014年07月18日 21:50