【出身世界】魔界(出身)→ヴィクトリア朝イギリス(現住所)
【名前】イータ・ノートン
【種族】悪魔
【性別】女性
【年齢】2000歳ぐらい
【職業】翻訳家(色々な土地を回った経験を活かして)
【特徴】青い目とブロンドの髪の三十路ぐらいの白人女性(可変)
    本当はアジア系の十代後半の容姿。
【好き】働く事。あとかわいい女の子。
【嫌い】教会とか政治家とかの偉い奴。あと男は恋愛対象にない。
【特技】範囲攻撃の大魔法、対人戦に使われる中魔法、日常で便利な小魔法など様々な魔法を使う
【趣味】マイブームにハマっては飽きてまた次のマイブームの探す生活
【詳細】
魔界でご法度の煙草密造をして地上に落とされた悪魔。
魔界にいた頃はギャングの親玉のような悪党だったが地上に落とされて長い年月(1500年ぐらい)が経つうちにかなり丸くなり、
今では平凡な一市民のフリをして落ち着いている。
過去を知っている悪魔からは「つまらなくなった」と酷評されている。

かつて魔界軍相手に大暴れしたほどの魔力の持ち主だが「中魔法以上の魔法を使うと腰が抜ける」という後遺症が残った。
10分は腰が抜けてその間は魔法も使えないというへっぽこ状態に陥る。

容姿は白人の中年女性だがこれは「イギリスではアジア系の容姿は肩身が狭い」「歳が若いと信用されない」ので
小魔法を使って変身している。
【備考】
煙草密造の他に魔界の権威に唾をかけるような真似をしたり適当に思いついた思想を広めたりした。
結果としてシンパとかアンチとかが結構いる。

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最終更新:2014年07月18日 21:58