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ロイガ辞典:は行 - (2005/12/23 (金) 03:38:50) の編集履歴(バックアップ)


はぁはぁ【はぁはぁ】

ロイガの原点。
生まれ、還る場所でもある。
はぁはぁしているときに使われる感動詞で、
あまりはぁはぁしすぎると何かがおかしくなる。


はいしんだ【はい-しんだ】

1・お約束。いつものこと。
2・マイキャラがmobの攻撃等で気絶してしまった際ギルドチャット(時にオープンチャット)に放つ台詞。自分の気絶を知らせたからといってどうにもならないが何となく伝えたいのがコレ人情と言う物。モンクエ遂行中だったキャラが使用すると悲壮感アップ。

パインサラダ【ぱいん・さらだ】

特に脈絡もなく発言される単語。主にロボットネタで盛り上がっているときに見られる。「柿崎ー!」や、逆襲のシャアの劇中のアストナージの台詞「サラダ作って待ってるからな」と合わせて使われる事が多い。
元ネタは「超時空要塞マクロス」の18話のタイトル。どう見てもフォッカー戦死してます。

伯爵:【はくしゃく:】

「伯爵:ばくたけください」が発祥。
屈指の美形モンスター、ブラッド伯爵だからこそのヘタレっぷりにテラモエス。
伯爵特攻の際生まれた言葉で、以後、ロイガ内における彼のキャラは一般的なそれとはかけ離れたイメージで定着することになる。
すべての属性に耐性を持ち、弱点を持たないその反則的な強さに対する揶揄も込められているとかいないとか。
同様に美形ではあるがその弱さから、ウブス埠頭のモンスター「クロウ」もヘタレ認定。「クロウ様の中の人も大変だな」と熱狂的なファンを生み出す。必死に台風連発したり、こちらから手出しをしないのにリカバする姿は涙なしには見られない。

花火アタック【はなび・あたっく】

何のことはない花火スキルを放ちつつMOBを通常攻撃で殴る技。
しかしこの時、花火スキルに隠された極秘パラメーターが発動し、クリティカルが出易くなる(様な気がしなくもない)。
また、PvPで使用すれば相手への精神的ダメージは計り知れない。
以上のことから、 ネ申 スキル認定。
オススメは持続時間が長く見た目も楽しい「炎連花」。

ばらすな【ばらすな】

真偽にかかわりなく、きわどい発言があった場合にお茶を濁すために使われる。
スレッドストッパー的な役割を果たすこともある。
たまに関係ない人物が名乗り出てきて「あんたか」に繋がるコンボになったりもする。

びょう【びょう】

チャットにありがちな誤字。それをわざわざ自己申告する際に用いられる。
それゆえ逆に他人に言われると凹む。
たまにびょうまでタイプミスしてしまいびょうにびょうする事もあったり。
発祥は「何がっていのだー」参照。

ペット黙れ【ぺっと・だまれ】

ある日突然、何の前触れもなく降りてきた、悪夢のような仕様。
それまで、その人なりの個性付けで愛着を持って愛でていたペットたちが
主人に断りもなく喋りまくり、キャプチャはおろか戦闘の際にもバルーン(ふきだし)が邪魔になるという本末転倒なバージョンアップに、ユーザーたちは驚愕した。
運営側の一方的な価値観押し付けにも耐えながら、今日もメガロはペットだけが賑やかに独り言を吐き、プレイヤーたちはギルチャやPTチャットに追いやられるのであった・・・

墨汁【ぼく-じる】

歓迎学園の上階トイレに生息する便器mob、マックのドロップ品。
正しい読み方は勿論「ぼくじゅう」だがロイガ的には「ぼくじる」が正解。
化粧に使ったり目玉焼きのソースにしたりごはんにかけたりと使用用途は様々。
投げアイテムでもあるため、アサシンスロウを覚えている感覚型に渡すと「ぼくじるプレイだ~」と嬉々として投げてくれる。

ポミ語【ぽみ・ご】

ロイガが誇る愛すべき妹キャラ、ポミィが発する毒舌。それがポミ語。
一見すると容赦ない毒舌に聞えるが、天の邪鬼でてれ屋のポミたんが発する毒舌だけにその真意を測るには高レベルな脳内変換技術を要する。しかしそのポミ語脳内変換スキルを持たない人々にとっては只の毒舌に聞えるため誤解を招いてしまう可能性もあるが、その愛らしいキャラを知ってこそできる脳内変換であるためにそれはやむを得ない。
そしてその脳内変換レベルを表すポミ語資格検定も数多く実在する。
<<例:初級ポミ語(ポミ語4級試験から抜粋)>>
  「あほですね」→「凄いですね」
  「屑ですね」→「ステキですね」

ポミ取扱主任者資格【ぽみ・とりあつかいしゅにんしゃしかく】

数あるポミィ資格の中でも最高と称される資格。
過去この試験の合格者はエルただ一人で、ポミファンからは最高の名誉と称賛を浴びている。まさにポミィマスター。

ポミ語二種資格者【ぽみご・にしゅしかくしゃ】

ポミ語検定の国家資格。(未成年は取得不可)
この資格を取得できればほぼポミ語はマスターできていると言っても過言ではない。
しかし資格取得の合格ラインは非常に厳しくポミ語をマスターするだけではなくポミたんの全てを優しく受け止めてあげる度量も試験に含まれる。その為未成年には取得資格が与えられていない。
ロイガの中でも数名しか取得者がいない非常に難しい試験であるが、受験希望者は後を絶たない。
受験受付は長年の謎に包まれていたが、埠頭で札を掘るイベントの際、年に数回気まぐれに黒い狐が受付ているという噂がもたらされた。






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