このscreen
コマンドは仮想的に複数のシェルを生成する感じのもの。
screen
と入力するとbashの入力待ち画面が出る。これが0番目の仮想ウィンドウになる。
ここで処理することはすべて、ウィンドウ0番目で実行される。
Ctrl+a の後 c と入力すると、新しいウィンドウを作ることができる。
その新しいウィンドウは1番目のウィンドウになる。
ウィンドウの切り替えは Ctrl+A の後 (ウィンドウの数字) を入力する。
Ctrl+a の後 w とすればこの時点で存在する仮想ウィンドウ一覧を表示できる。
ここでscreenによって作られた仮想ウィンドウから抜け出したい場合は
Ctrl+a の後 d と入力すると元のターミナルへ戻れる。(デタッチという)
この間もscreenで作ったウィンドウの処理は続いている。
screenで作ったウィンドウへ戻る場合はscreen -rと入力すればよい。
例:
home: screen
と入力すると英語がいっぱい出てくるけど無視してEnter
すると、
home:
となる。(場合によっては、 bash: となるかも)
これが0番目のウィンドウ。
次に Ctrl+a c と入力すると
home:
となるが、これは1番目のウィンドウになっている。
Ctrl+a w で一覧を表示し確認してみよう。
一番下に
0-$bash 1*$bash
と出ると思う。この*印はこのウィンドウに今いるよーという意味。
ここで Ctrl+a 0 と入力すると0番目のウィンドウに移動する。
ここでも Ctrl+a w で確認してみるといい。*印の場所が変わってるのが確認できると思う。
ここで Ctrl+a d と入力するとデタッチして元のターミナルへ戻れる。
この間もscreenで作ったウィンドウの作業は続いている。
home: screen -r
でscreenで作ったウィンドウへ戻ることができる。
追記:
各screenでどうやらログを取ることができるみたい。
保存される場所はユーザーのホームディレクトリ。
screen上で Ctrl + H でできる。
screenはアタッチしたときにスクロールバッファが消える(要するに昔出力したの行が消える)ので、ログを取ると便利かも。
最終更新:2010年05月28日 00:34