『うぁ……』
「ひゃっ!……」
俺達は同時に驚いた。
俺は自分のペニスに今までに感じたことの無い、やわらかくて暖かい感触が伝わったことに、
そしてモカさんは自分の乳房に俺の手を感じたことに驚いた。
俺達は一瞬驚いて手を止めたが、すぐに何事も無かったようにまた動かした。
モカさんは恐る恐る俺のペニスを、しゅっ……しゅっ……と擦っていく。
動きはゆっくりであるのだが、自分の右手で擦るなんかとは比べ物にならないぐらいの快感が俺を襲う。
俺の手とは違ってモカさんの手は柔らかくすべすべとしてて、そしてほのかに暖かい。
細い指は俺のペニスに絡みついてくる。
そして俺のペニスを労わるように、ペニスをしごき上げていく。
今までオナニーといえば、激しく動かせば動かすほど気持ち良いと思っていたが
その認識は間違っていた。今までのオナニーは唯ペニスをいたぶっているだけであった。
本当にペニスを気持ちよくさせる行為というのは、優しく擦ってあげるのが正しかったのだ。
そう考えを改めるぐらいに、モカさんの手の動きはすばらしいものであった。
俺は手淫だけで腰が、がくがくになってきた。
『う……ぁあ……ぁぁぁ……』
「つ、つくね……その……私の手、き、気持ちいいん……だね」
『うん……も、モカさんの手……き、気持ち……ぁあ!』
「よ、よかった……そ、それよりつくね……つくねも私を気持ちよくしてほしいな……」
『あ……ああ、ご、ごめんよ……』
俺は快楽に身を任せて、モカさんの胸を最初に揉んでからまったく動かしていない。
それぐらいに気持ちが良かったわけである。
俺はなんとかモカさんの胸を揉み始めた。
モカさんはもう少し胸が大きくなりたいようではあるが、それでも十分に巨乳の分類に入る。
モカさんの胸は俺の手では覆いきれないほどの大きさであった。
胸は柔らかすぎず適度な弾力があり、ずっと揉みたくなる衝動を生む。
「あっ……んん!!………つ、つくね……わ、私の胸、くるむちゃんほど大きくないけど……どう……かな?」
普段くるむちゃんが胸自慢してくるから、少々コンプレックスを持っているようだ。
けど気にしなくて良いのにね。だってくるむちゃんの胸は規格外なんだし。
『うん、すごくいいよ……モカさんだって十分大きいよ……それに暖かくてやわらかいし』
「!……つくね!」
俺の言葉にモカさんは安心した表情をつくり、そしてそれに呼応するかのように手の動きを早めて来た。
『うあぁぁぁぁ………そんなぁ、モカさん……は、はげしすぎっ!』
「ん、んん!……つ、つくねぇ…」
モカさんはリズム良く、しゅっしゅと擦りあげていく。
ただ握られただけで気持ち良いモカさんの手で、よりいっそう激しく擦り立てられたらたまったものではない。
先ほどゆっくりのほうが良いといったけど、やっぱり激しい方がもっと良い!
……はい、モカさんの手なら何でも気持ちが良いです。
て考えている場合ではない!こ、こんなのもちそうにない!
「す、すごいねつくね……透明なおつゆが、つ、つくねの、お、おお、おち…ちんから……いっぱい…」
おちんちんという単語を言うのを恥らいつつ、モカさんは説明してくれた。
なるほど、俺は我慢汁を垂れ流しているようだ。
垂れてきた我慢汁は俺のペニスに伝わるぐらい垂れている。
そしてそのまま擦るものだから、にちゅ、にちゅと何ともいやらしい音が、教室にこだましている。
あ、あああ!も、もう駄目だ!こ、このままモカさんの手で果てたい!
そう願ったとき、俺のペニスからモカさんの手の感触が消えてしまった。
『え、ええ!!?な……なんで……』
も、もう少しでイきそうだったのに……も、モカさん酷いよ…
「あっ!ご、ごごめんね、つくね……その……お、おおおおちん……ちんから
お、おつゆがあふれ出ているからさ……そ、そのな……舐めとろうと思って!!」
モカさんは力強く言い放った。
な、舐める!!?も、モカさんが……あの男女問わず校内で一番人気のあるモカさんが……
誰もが認める絶世の美少女のモカさんが……俺の……俺のものをな、舐める!!?
そ、そんなことがゆ、許されるのか……!?
『……っ!』
「あ、ごごごごめん!つくね!!あ、あはははは!わ、私変なこと言っちゃって!
や、やっぱりだめだよね!そ、そんなあぶのーまr」
『い、いや!!も、モカさん!!まって!!!そ、その……お、お願いいたします!!!!」
な、何を言ってるんだ俺は!?気が動転したあまり敬語になっちゃってる!!
「へっ?」
『い、いやぁ……その……舐めてくれると……あ、ありがたいなぁ……なんちゃって……』
ああ、心臓がバクバクいってるよ。
「……うん!!じゃ、じゃあ、つくね…」
モカさんは屈んで、顔を俺の股間に近づけた。
ほ、本当にやってくれるの!!?
「ん……改めて近づいてみると……お、おおきい……」
モカさんは俺のものをつかみ、間近でまじまじとおれのペニスを観察している。
モカさんが息をするたびに、俺のペニスへと降りかかり、俺のペニスはびくびくと震える。
「はぁはぁ……んっ……」
今一歩、モカさんは踏み出せないようだ。
そりゃそうだ。こんな凶悪なものを舐めるなんて、純情なモカさんには無理難題というものだ。
その証拠に、モカさんは顔が真っ赤っ赤だ。
『も、モカさん、い、嫌なら無理しなくて…』
「だ、大丈夫!つくね!……い、いやじゃないよ……む、むしろう、嬉しいから…」
最後は恥ずかしそうに、ぼそっと言った。
し、しかし嬉しいのか…
「そ、それじゃあ……」
モカさんは口をあけて、俺のペニスを口へと誘導してきた。
垣間見えたモカさんの口の中は、舌がヨダレでぬらぬらとしていた。
ああ、い、今からあの舌で俺のものを……そう考えただけでおれのペニスは喜びに打ち震えていた。
だが次の瞬間、予想していなかった感触が俺のペニスを襲った。
「かぷっ!……ちゅぅ~~~~~~~~~~!!!」
『うはぁぁあああぁぁっ!!!!!?』
モカさんはペニスを舐めずに、なんと俺のペニスを咥えて吸ったのだ!
何時も俺の血を吸うように。
何時もは牙を立てられるので痛みを伴っていたが、今は違う。
すごい……ものすごい快感だ!!
ペニスはモカさんの口の中で蹂躙されている。
裏筋とカリは、モカさんのぬちょぬちょでちょっとざらっとした舌で包まれている。
亀頭はモカさんのヨダレで覆われている。
竿の根元はモカさんのやわらかい唇に覆われている。
この状態でモカさんが吸っている。
竿やカリがしごかれているわけではないが、吸うときの振動が舌やよだれに伝わり
俺のペニスを刺激する。
だがその刺激が、すごい快感を生み出しているわけではない。
今俺に一番快感を与えているのは、鈴口と尿道だ。
吸う行為により、我慢汁が吸われているわけだが
我慢汁が尿道を通り、そして出るときに鈴口を刺激する。
我慢汁がでなくとも、敏感な尿道が引っ張られる感じを味あわされて、快感にもだえてしまう。
『ぁぁぁぁああああっ!!!も、モカさん!!!!』
「だめぇ……うごひちゃ……ん~~れろぉ」
『うあぁああっ!!!?』
俺は情けない声を上げてしまった。
モカさんが、カリを舐めあげたからだ。
ただでさえもう我慢できない状態だったのに、舐められたらひとたまりも無い。
俺はモカさんの口の中でおもらしするように射精してしまった。
「ん!?んんんんっ~~~~~~!!!?」
突然の射精にモカさんは驚いてしまった。
俺は咽させちゃいけないと思い、反射的に腰を引こうとしたが
モカさんは逆に腰を抱えて抱き寄せてきた。
『ちょ……モカさん!?』
「むぅ~っ!!……んん!!!んぐっ……んぐっ!」
『そ、そんな、モカさん!?む、無理して飲まないで!!』
モカさんはなんと俺の精子を飲んでいる。
俺を抱き寄せたのは、精子を無駄にしたくないからだったなんて……
「んん~!!……はぁ……あ、精子がたれちゃった……もったいない…」
モカさんが口を話した瞬間、残っていた精子がモカさんの口から垂れていった。
それを見てモカさんはさも名残惜しそうに見ている。
「あぁ…良く見たらまだ精子が残ってる……それに尿道にまだ残ってるかも…」
『えっ?』
「かぷ……ちぅぅぅ~~~~~!!じゅぅううううううう!!!」
『うぁああああああ!!!?』
精子一滴たりとものがさまいと、モカさんは猛烈にまたしゃぶりたててくる。
モカさんの猛烈なバキュームは、尿道に残っていた精子どころか、睾丸の精子まで吸われそうな勢いだった。
「じゅるぅぅ……ちゅぽっ」
『ぁぁぁああ』
話した瞬間、モカさんの口から糸が引いた。なんともいやらしい光景である。
ようやく、モカさんのフェラが終わった。俺はすでに息も絶え絶えだ。
ほ、本番いけるかな……
『はぁはぁ………あ、あのも、モカさん……その……平気なの?』
「えっ!?何が?」
『えっと、その……お、俺のものを飲んでくれたこと……そのまずいのに無理してくれて……』
「えっ!?そんなこと無いよ?つくねの精子、とってもおいしかったよ♥」
『は、はぁ……』
精子がおいしい……も、モカさんってす、すごくエッチなこだなぁ……
ま、まあその方が嬉しいけど!
「あっ、つくねもしかして私のこと、精子をのむいやらしい女の子って思ったでしょ!
ひっどいなぁ!!」
『えっ!!!?い、いや、そ、そんなことは!』
いやまぁ、半分ほどはそう思っていましたが……
「いい?私達バンパイアは普通人間の「血」が好物だけど、正確に言うと人間の「体液」が好物なの!
男のバンパイアは女性の愛液、女のバンパイアは男性の精も時には吸っちゃうんだよ?」
『そ、そうなんだ…』
そう考えると、バンパイアもサキュバスに通じるものがあるな…
「あっ、つくね!今私のことサキュバスかも、って考えたでしょ!つくねのバカ!」
『そ、そんなことないって!』
「本当かなぁ…」
ジト目で俺をにらむ。
『ご、ごめんよモカさん……』
「ふふ、大丈夫。怒って無いから。それより、つくね……」
モカさんは突如、床に寝そべった。微妙に内股で。
『モカ……さん……』
『つくね……私ね、もう我慢できないの……つくねと早くひとつになりたいの……だから……来て」
来て、といわれて俺はすんなりとモカさんに寄り添った。
自分でも驚くほど、動揺していない。
俺も早くモカさんと繋がりたいからだ。
さきほどのペッティングで俺もモカさんも、もはや恥じらいがなくなっていた。
『モカさん……』
俺はモカさんの股を開いた
『これがモカさんの……』
俺はモカさんの女性器に見とれてしまった。
結構グロいと聞いたことはあったが、そんなことは無い。モカさんの性器はとてつもなく美しかった。
肌と同じで白く、割れ目はピチっと閉じている。
これだけでモカさんが処女であることが伺えた。
そして今はさらに、愛液でぬらぬらと光っていて、何とも淫靡だ。
「つくね……これで私のすべてを見られちゃったね……
いやらしいでしょ?先ほどの行為で、こうなっちゃったんだ……
私、つくねにならいやらしい女って思われても……かまわない……」
そしてモカさんは濡れた目で俺を見つめている。
『うん……俺はどんなモカさんだって……好きだから……』
「つくね…」
モカさんは安心した表情を作った。
さて、ついにモカさんと結ばれるときが来た。
これ以上の言葉は要らない。性行為を行うだけだ。
だが俺はキスをした。まず、お互いの緊張をほぐすために。
『ん……』
「ん……ちゅ……」
緊張をほぐすためのキスだから、軽めに終わらせる。
「つくね……はぁ……はぁ……」
モカさんは興奮と期待で息を荒げる。
『モカさん……好きだ……だから………いくよ』
そして俺はモカさんの腰をつかみ、モカさんの性器に自身の性器をゆっくり押し入れていった。
ぐ、ぐぐぐ
「ん!……んんんんっ!!」
モカさんが辛そうに顔をしかめる。俺をつかむ指も、かなりの力でつかまれて痛い。
『モカ……さん……もうちょっとだから…』
一瞬やめようと思ったが、やめたらたぶんモカさんに怒られるだろうし
やめたらモカさんのこれまでの気持ちを踏みにじることになってしまう。
だから俺はそのまま押し進めていった。
ぐ、ぐぐぐぐ……ぐ!
そしてついに、モカさんの奥深くまで入った。
「んんんぁあああっ!!?……はぁはぁ……つ、つくね……ぜ、全部入ったの?」
『あ……ああ入ったよ……モカさん……』
モカさんの性器をぱっくりと開いて俺のものを飲み込んでいる。
モカさんの膣は想像以上にやわらかく、暖かくて、そして俺のものを締め付けている。
それだけでもかなりの気持ちよさだ。これで動いたら、一体どうなってしまうのだろうか?
「つくね……私達、とうとう一つになったんだね……」
モカさんが感慨深そうにつぶやいた。
『うん、俺達はついに繋がったんだよ……ってモカさん、も、もしかしてかなり痛かった?』
「えっ?な、何で?」
『だ、だって、涙を浮かべているから……ひょっとしたら、今かなり辛いのかな、って』
やっぱり、無理しないほうがよかったかな?
「ううん!!ち、違うの!この涙はね……嬉しすぎて涙が出たの。
いつもつくねの周りには、可愛い女の子達がべったりしてて、もしかしたら
つくねは他の女の子のことが好きなのかなって思うときもあった。
……けど、こうしてつくねは私を選んでくれて、しかもいまひとつになれて…
そう考えると、無性に嬉しくてなって、そして何だが涙が出てきちゃったの…」
モカさんの涙は、センチメンタルな感情によってもたらされたものみたいだ。
ライバルが多い中、ようやく想いを遂げることが出来て出た涙なのだろう。
「だから、大丈夫。それに初めてなのにあまり痛くないの」
『そういえば、血が出てないね』
「うん、たぶんもう一人の私がハイキックばかりやるから、いつの間にか破れていたのかも」
運動してる子に、よくありがちな話だ。だが今はそれはどうでも良い
『じゃあ、モカさん……そういうことなら、遠慮なくいくよ…?』
「うん、つくね……激しくしていいから……つくねが思うように動いて良いからね?
……だから……私を気持ちよくして…」
その言葉が引き金となり、俺は獣となった。
モカさんの腰をつかみ、荒々しく腰を突いた。
これまでの思いの丈をぶつけるべく、そして自分の性欲を満たすために。
俺の腰とモカさんのお尻とが激しくぶつかり、ぱぁんぱぁんと小気味良い音がする。
「んぁあああ!!!そ、そんな…いきなりはげしすぎ……んぁぁあああっ~~~!!」
『はっ、はっ!!……も、モカさん!!』
一回突くごとに、モカさんの形のいいおっぱいが、ぷるんと弾ける。
その様子を見るだけでも、絶頂してしまいそうな魅力が放たれている。
一方でモカさんの中はというと、中は愛液でぐちょぐちょ。
そして膣壁は、いつも血を吸ってる変わりに俺の精子を吸いたいと言わんばかりに
じゅぶじゅぶと俺のペニスに絡み付いてくる。
特に亀頭付近は、亀頭攻めを行っている粒々がたくさんあることが伺える。
文句なしに名器だ。
モカさん、体も顔もパーフェクトだけど、あそこも完璧だ。
モカさんって本当に完璧美少女だ。俺なんかが本当にモカさんみたいなと結ばれて良いのかとさえ思えてくる。
「んぁああ!!?つ、つくね!も、もっと……もっとぉ!!」
だがその考えはすぐに消えた。なぜなら釣り合うとかいう以前にモカさん自身が俺を選んでくれたのだ。
今もこうして俺を求めている。
だから今はいかにモカさんを満たせてあげれるか、それだけを考える。
『も、モカさん……モカさぁん!!』
「つくね……つくね!……つくねぇ!!!!!!」
俺達は互いの名を呼びながら、激しいセックスを繰り広げていた。
もっとも性交渉なんてしたことのないので、激しいといっても
ただ腰を単調に振るだけのものである。傍から見れば若者らしいセックスかもしれない。
だがそれだけの行為でも俺達は、官能小説のどろどろとした肉欲に任せた
セックスをしている感覚に陥った。
快楽にもだえるモカさんの表情。汗が飛び散り、交じり合うお互いの汗。
突く度にぶちゅぶちゅと音を立てて、吹き出てくるモカさんの愛液……
何もかもが新鮮で、そしてまた性欲を掻き立ててくる。
『はぁっ!はぁっ!!!も、モカさん……お、俺、もう…!』
「う、うん!……あ、あたしももうすぐ……だから……来て!!」
俺は限界を迎えていたが、モカさんも限界のようだ。
モカさんが来てといったので俺は……
選択肢
【外に出す】
→【膣に出す】
モカさんがきて、といっているのだ。どこに拒む理由があるのだろう。
膣に出す!中にだして本当の意味でモカさんと結ばれるんだ!
『……くっ……モカさぁん!!』
「ンンァアああ!!……つ、つくねぇ!!」
絶頂を迎えるためにラストスパートをかける。
モカさんに抱きつき、あらん限りの力で腰を深く、力強く、連続で突いていく。
抱きついたことによりお互いの素肌と汗が擦りあわされる。
モカさんの柔らかい胸が俺の胸に当たり、その感触に酔いしれる
モカさんの体は温かく、汗ですら心地よく感じる。
そして俺の胸の上部に感じるモカさんのロザリオは少しひんやりとして心地良い。
ああ、もっと……もっとモカさんと抱きしめあいたい。
セックス抜きにしてずっとモカさんを抱いておきたい。
モカさんの体はソロほどまでに魅力的であった。
だがそんなことを考えてる余裕はもう無い。
なぜなら荒々しく突いたことにより、俺のペニスはモカさんの名器に激しく擦りたてられ
あっという間に絶頂を迎えたからだ。またモカさんも俺のペニスに激しく膣をしごきたてられ
また深く子宮を突かれたため、絶頂を迎えた。
『も、モカさぁん!!!お、俺……うぁああああっ!!』
「んんぁああああっっ~~~い、イく…!!?むぐっ!!?」
イく瞬間、俺はモカさんにキスをした。
イく瞬間に愛しの人とキスをする。それもはじめてのセックスでだ。
この一生に一度しかないはじめてのセックスで、絶頂を迎えつつキスをするのは
まさに絶好の幸せだ。お互い身も、そして心まで幸せになるのだから。
初めてで言うのもあれだが、こんな幸せなセックスをしたことのある男女は
なかなかいないといえる自身がある。
それほどまでに俺は言葉では言い表せないほどの充足感に見舞われた。
「んんっ……ちゅ……ちゅぅ……ちゅる……んんっ!」
俺たちは唾液を絡ませる濃厚なキスを繰り返していた。
「はぁっ……んちゅ………ぷあぁ!」
ようやくキスを終える。激しく唾液交換をしてたため
離れるとき、互いの口に長い唾液の橋がつぃいいと出来てぷつんと切れた。
「あっ……あぁっ……つくねぇ……」
モカさんもよほどの充足感を得たのだろう。
目はとろんとしていて焦点が合っていない。
その表情は、俺と結ばれた嬉しさと快楽にすこしゆがんだ笑顔を作り出していた。
そして口からはヨダレが垂れたままだ。
とにかく普段の清楚な感じのモカさんからは想像もできないような痴態だ。
『モカさん……?』
「つ、つくね……あっ…あぁ……う、うれしいよぉ……」
どうやらモカさんは少々意識が飛んでいるようだ。俺と結ばれた嬉しさと
初めて感じた強烈な快楽によって……
恋愛もセックスも初めてだったモカさんにとっては、どちらも刺激が強かったようだ。
『モカさん、聞こえてるかどうか分からないけど、離れるね…』
名残惜しいが後始末もしなければいけないので、結合をといた。
引き抜くとき、にゅるっとした感触でまたイきそうになる。
モカさん、とことん名器だよ……
ずりゅと引き出すと、すぐさまモカさんの性器からごぼっ!と俺の精子と愛液が垂れ流れてきた。
「ああ……つくねのが……つくねのがなくなっちゃった……」
つぶやくように、モカさんはそういった。どうやら多少の意識はあるようだ。
モカさんは足を閉じるでもなく、だらしなく足を広げたままにしている。
そして先ほどからのいやらしい表情だ。
正直、また勃ちそうになった。が、モカさんはもう無理だろうし
早くしないとくるむちゃん達がもどってくるかもしれないので、早く着替えたほうが良さそうだ。
『モカさん、大丈夫?』
「つくね……だいじょうぶ……ただ、つくねが……激しいから腰ぬけちゃった♥」
『うっ…ご、ごめん…やりすぎちゃった』
「ううん。いいの。逆によかったよ……それに今日は嬉しいことばかり
つくねが私のこと好きってわかったこと、そのあとキスしてくれたこと、そしてつくねとH……
嬉しいことがいっぺんにおきて、あたし頭がどうにかなりそうだった……
つくねのが入ってきた瞬間に嬉しくて、つくねが私を突いている間も嬉しくて
そしてつくねと同時にイけて…しかもその瞬間にキスまでしてくれて……
最後のキスの瞬間…嬉しいがいっぱいたまって頭がおかしくなっちゃって死ぬかと思っちゃった…」
モカさんは本当に幸せそうにそういった。
『モカさん…ちょっと大げさじゃない?』
「もぉ~!つくねったら人が真剣に話しているのにぃ!」
『ごめんごめん、ちょっとからかっただけだよ。でもそういってもらえると俺も嬉しいよ。
それに俺だってモカさんと、今日こんな風になれるなんて思ってなかったから』
「ふふ、ありがと。……つくね、これからは私達恋人同士ね」
『うん…モカさんは俺の彼女だよ!』
「うん!」
えへと笑うモカさん。ああ、やっぱり可愛いなぁ!こんな可愛い女の子と結ばれたんだよなぁ
「くしゅん!」
『あ、それよりはやく着替えよっか。このままだと風引いちゃうからね』
「う、うん…ねぇ、つくね…その御願いがあるんだけど…私まだ腰が抜けてるから、その……」
もじもじとするモカさん。ああ!とことん可愛いな!
『うん、着替えだね。むしろいいの?』
「いいよ。だってつくねは私の「彼氏」なんだから♥」
『彼氏』……ああ!なんて響きの良い言葉なんだ!
『じゃあ、でもまずはその、股間を拭いたほうが良いかな?』
「じゃあ、つくね…」
いうなりモカさんは俺のほうに向いて股をおずおずと広げた
『えっ?そ、そんな////も、モカさん!!!?』
モカさんの裸でM字開脚なんて、見れるなんて!!?
モカさんのあそこからはまだいやらしい液体がぬちょっとついている……
ああ、こんな状況みたら勃ってしまうよ…
「つくね?どうしたの……はやく拭いて?」
濡れた上目遣いで俺を見つめてくる
本気でやっているのか、からかっているのかは分からない
だが今のモカさんは小悪魔だ。それだけはいえる。
『じゃ、じゃあモカさん…ふくよ…』
「ん……あぁ♥……つくねってばいやらしんだぁ♥」
『えっ?……わぁああああ!?』
モカさんはおれの股間を熱っぽく見つめていた。
そこにはモカさんの痴態をみて興奮してしまった俺の愚息があった。
「もう、つくねって節操が無いのね」
『ご、ごめん』
「でも、あたしも節操が無いかも。だった本当はつくねともう一度…」
えっ!?いいの?
「でも、今日はもう駄目…正直、血は出なかったとはいえ、痛いの」
てへっっと笑うが、その表情はちょっとつらそうだった。
今までは痛みさせ幸せだったのだろうが、落ち着いてくるとやっぱり痛みは気になるようだ。
「でも、沈めてはあげるよ…」
そういってモカさんは俺の股間に顔を近づけた。
「つくね……つくねのを綺麗にしてあげるね♥」
そういってモカさんは口をあけ、俺のものを含もうと…
「ちぃよぉっっとまったぁあああああああ!!!」
その声に俺達はすくみ上がる!
し、しまった!さっきまでは覚えていたのに、雰囲気のまれて忘れてた!
「モカァあああ!!!!あ、あんたいまつくねに何をしようとしているのぉおお!!?
しかもお互い全裸でぇええ!!!」
血なまこになってモカさんをにらむくるむちゃん。
あわわわわ!や、やばい!やばいぞ!!
「モカ……私達が理性を失っている間に抜け駆けするとは許すまじ……
抜け駆けさえしなければ、つくねは私のとりこだというのに…」
みぞれちゃんはすでに冷気を放ちまくっている…
「わーい!ついにモカさんとつくねさんが結ばれたですぅ!
しかもつくねさんは準備万端です!今度はわたしもまぜてくださぁーい!
私、上になりますか?下になりますか?それともはさんでくれますか?」
性交渉をもてば同意の上であろうと犯罪になってしまう年齢の紫ちゃんが
興奮しまくっている…
「す、すごい……こ、これがつくねさんの……
あれが私の中に……ひゃう~…まだ早すぎますぅ!」
瑠妃さんはなんだか自分の世界にトリップしてしまったぞ……
それよりこの状況どうしよう…
「モカ、今お前は何をしようとしていたのだ?」
みぞれちゃんが冷たく言い放つ
「えっと……その……ほ、ほほほら!お互いの股間が液体で汚れちゃってるから
その拭きっこしようと思って」
「口でか?それにその液体とは何だ?小壺先生くさいぞ?」
「ええ、ええええっとね?その……なんといいますか……」
モカさんはしどろもどろになる。はぁ、ここはきちんと説明したほうが良さそうだ。
『みぞれちゃん、もう苛めるのはやめてあげて。
どうせ隠しても無駄だしそれ以前に皆にも伝えておきたい。
……俺はモカさんが好きだ。そしてさっき俺達は結ばれたんだ」
「えっ?つ、つくね」
モカさんが驚いた表情で見ている
「ああ……やっぱりつくねは童貞喪失したんだぁ……」
くるむちゃんはがっくりと肩を落とした……
「!!やっぱりモカ……お前がたぶらかしたんだな、つくねを」
『違うよみぞれちゃん…モカさんを選んだの俺の意思だよ。
それも前から……」
「つくね…」
「みぞれちゃん、いやここにいる皆の気持ちは俺も知ってるつもり。
でも、ごめんね。だって俺はモカさんが好きだから……」
「……そうか……本当は分かっていたさ……つくねの気持ちは私に向いていないって……ひっく…」
「そんなぁ……つくねぇ!うわぁ~~~~ん!!!」
ついにみぞれちゃんは泣き出した…くるむちゃんにいたっては号泣だ。
ああ、もうちょっと良い言い方は無かったかな?
「ご、ごめんねみぞれちゃん……」
「何、かまうなモカ。つくねを取られたからといってうらんだりはしないさ」
みぞれちゃんはそういった。その表情は穏やかであり、そしてやっぱりどこかさびしそうであった
「ほらほら、くるむさん、何時までも泣かないでください」
「だって、だってだってだってぇ~~~~!!!こんな良い男をとられちゃったんだも~~ん!!
おちんちん取られちゃったんだも~~~ん!!」
く、くるむちゃん……
「くるむちゃん……その、私」
「モカァ!!」
びくっとするモカさん!
「いい?あんたつくねの奪ったんだから、つくねを幸せにしないと承知しないわよ!?
……でないと、あんたの『親友』として許さないんだから!」
『親友』という言葉にモカさんは安堵の表情をした
「うん!」
「童貞をうばったのがモカだからまだ許してるのよ?これが他の女ならぜーったいゆるしてないからね!?
例えば、某ストーカー女とか、ペチャパイとかだったら絶対に許さないんだから!」
「ほう、ストーカー女とは一体誰のことだ?」
「むむむ!この乳女めぇ!」
「あーら、私は何もあんたたち、とはひとっことも言ってないわよ?」
ばちばちと火花が散る。
『まぁまぁ抑えて』
そういって臨戦態勢を解く3人
「ま、そういうことで、祝福してあげるわよ。モカ。…親友として、そしてライバルとして」
やさしく微笑むくるむちゃん。その表情から心から祝福していることが伺える。
「まあ、そういうことだ、モカ。…つくねを幸せにしないと氷付けにするからな」
同じく優しく微笑むみぞれちゃん
「わーい!わーい!今日はハッピーな日ですぅ!」
「おめでとうございます。つくねさんにモカさん」
こうして俺達の仲は皆に認められることとなった
よかった……皆の仲がこじれなくて……
「あ、でもモカ。隙あらばつくねを奪い返しにいくからね!?」
「つくね…正妻でなくても良いから愛人として私を娶ってくれ…」
「私は愛人すら望みません……ただの性処理玩具として扱ってくれてもかまいませんから……」
「モカさぁん!今度は私も混ぜてくださいねぇ!」
……み、みんな…本当に祝福してくれたんだよね?
「むぅ!!みんなぁ!つくねは私のものなんだから!!」
『それよりも、早く着替えようよ……』
「そ、そうだね……ちょっと寒い…」
今まで俺とモカさんは全裸だったんだな…なんともシュールな光景だ……
「それにしても、モカって裏モカでなくてもそれなりのバカ力はでるんだね」
「モカさんはその優しい性格さえ邪魔しなければ、表モカさんでもそれなに強いんですよぉ」
そうそう、皆なぎ倒した……って!
『ああああ!!!』
「ど、どうしたのつくね!?大声出して!?」
『あ、あのさモカさん……その俺達の行為さ…裏モカさんにも当然しってるってことだよ…ね?』
いや知ってるどころか感覚は共有してると、前に言ってたから、つまり俺は裏モカさんも……
だが俺の困惑とは裏腹に、モカさんはにんまりとした
「大丈夫よつくね☆」
『へっ!?』
「実はね、つくねとHの最中に…」
その瞬間、ロザリオが激しくひかりぶんぶんと暴れだした。
だが暴れるだけでどうすることも出来ない
「きゃっ!……でも暴れてもむだだよ!
……実はね、もう一人のあたしもつくねとのHを楽しんでいたんだよ」
『なっ!?』
も、も一人のモカさんも、楽しんでた!?
「そういうこと!」
満面の笑みを浮かべるモカさんとは裏腹に、ロザリオは怒り心頭といった感じで
ずっと光って暴れていた。
数日後
俺とモカさんは正式に付き合いだした。
それが学校中にあっというまに広まって、学校公認の仲となった。
もっと嫉妬されまくっていますが
「つくねぇ!おっはよぉ!」
おれの腕に抱きつくモカさん
『うわわ!?も、モカさん!?み、みんながみてるよ!』
「いいじゃない。私達恋人同士なんだから。これぐらい普通だって。
皆に見てもらいましょうよ!」
「くっそぉおお青野月音~!毎朝モカさんといちゃつきやがってぇ!」
「俺達に見せつけやがってぇ!」
「いいなーつくねくん……」
ああ、皆が嫉妬のまなざしで…
「それに、ちゅっ」
その瞬間、周囲のざわめきが消えた
ほっぺにちゅーされた。
「恋人同士なら、ここまでやってもいいぐらいだよ!」
モカさんは嬉しそうに言う。
「ちっくしょぉおおおおおおおおお!!!」
「ゆるすまじ…青野月音~~~」
「わーわー!見た?今の!?モカさんってだいたーん!」
「あーん!私もつくねくんとつきあいたーい!」
あわわわ、収集がつかなくなってきた!
だ、だれかお助け!
「こらぁああああああ!!モカぁああああ!!!
公衆の面前でつくねにキスをするなぁあ!!」
ああ、こういう場合って、絶対祈りは通じないものだ
くるむちゃんが怒り心頭で舞い降りてきた。
あれ以来、くるむちゃんは変わったかというと、変わっていない。
何時ものごとく俺に胸を押し当てたり、引っ付いてきたりする。
いや、それどころか隙あらば俺の股間に手を出そうとさえしてくるようになった。
「つくね、反対側の腕はわたしとくんでぇ」
「ちょっとくるむちゃん!私の彼氏なんだよ!?」
「いいじゃない!ちょっとぐらい分けてくれても!幸せをわけなさいよ!」
「そうだぞ、モカ。お前は何時も体も愛してもらっているんだ。だから抱きつくぐらいいいじゃないか」
いつの間にかみぞれちゃんまで来ていた。
「あ、モカさんにつくねさーん!」
「おはようございます」
紫ちゃんに瑠妃さんまで来た。
あっという間に俺は女の子に囲まれた
わいわいきゃぴきゃぴ……
「ちっくしょぉおお!!なんであいつは彼女持ちなのに、さらに女がいいよるんだよぉお!」
「よりにもよって美少女ばかりをはべらせやがって……」
「恋愛独占法禁止違反っだぺら!」
「いいなぁ…私も混ぜてもらいたいなぁ……
とまあ毎日がこんな状況であります……
放課後
人気のいない墓場
『モカさん……』
「つくね……」
俺達はデートしている間に、いつの間にか怪しい雰囲気となっていた
お互い興奮して体がほてっている。
これは間違いなくHしていいというしるしだ。
しかし野外でもOKとは……モカさん、どんどんHになっていくなぁ
Hといえば裏モカさんの公認となっていた
いや正確に言えば、よく考えたらその気になったら初Hのときに
暴れて抵抗も出来たらしいのにそれをしなかったのだ
つまりここから考えると、裏モカさんは俺とのHはいやではないということだ
実際、これまでのHのときも抵抗らしい抵抗はなかった。
というわけで、裏モカさんの抵抗が無いので俺達はHを楽しむことが出来る。
だばだ~だ~ばだばだ~…だばだ~だ~ばだばだ~……
「つくね……私もう我慢できない……」
俺もだよ、モカさん……
まずはキスを……
「もう我慢できない……この匂い、たまらない……かぷ、ちゅーーーーーーー!!」
「んんぎゃああああああ!!!??」
ななんてことだ!最近血を吸われてなかったからおもいっきり油断した!!
ああ、ちくしょーそうだような!いきなり野外でHなんてするわけないよな
「ちゅーーーちゅーー…ごちそうさま♥
最近つくねの精子ばかり飲んでたけど、やっぱり血が最高!」
あううう、なんでこう血を吸うフラグがわからないかな……俺…
「あれ、くるむちゃん達?どうしたの!?」
「モカああ!!あんたは携帯食料にするためにつくねを彼氏にしたの!?殺すよ!?」
「ち、ちがうよ…最近ご無沙汰だったから、つい☆」
「モカ、やはりお前にはつくねは渡せんな。私によこせ」
「あーんだめです!つくねさんはモカさんと私のものですぅ!」
「紫ちゃん、もしつくねさんをとれたら、その、私も混ぜてくださいね…」
とまあデートしたら、大体こんな状況になってしまいます。
皆、本当に諦めていないんだな……
でも楽しいから、悪い気は全然しない。
なんだかんだで皆二人っきりの時間はくれるし。
俺は最愛の人、モカさんと結ばれその上友達とも仲良く過ごしている。
俺は本当にこの陽海学園に入ってよかった。
その幸せをかみ締めながら毎日過ごしている。
萌香編 表モカルートED
最終更新:2024年04月16日 00:40