Story ID:2Ghh1Ntn0 氏(282nd take)
全「ロックバンドスレを御覧の皆様、こんばんはー(なのだわ(なのよー(ですぅ(っ(ぁ(かしらー(…」
雛「あーんど♪」

全「あけましておめでとう(なのだわ(なのよー(ですぅ(っ(ぁ(かしらー(ー!!!!!」

真「さて、今更遅い年初めの挨拶になったことは一先ずゴメンナサイ。」
銀「でもぉ、新年を迎えたってことはぁ…私達もまた1つ歳を取るのねぇ。嫌だわぁ…」
雛「いこーる寿命が1年進んだとも言うのー♪」
金「ちょっと!!雛苺、それは放送時発言的にまずいかしらー!!!」
蒼「まぁまぁ…僕たちもまだ若いんだし、気楽に行こうよ」
薔「え?私達って、今何歳…?えーっとぅ…(指折り計算中)」
翠「こら!!ばらしー!!!翠星石たちの年齢がバレちまうから(←公式HPでも生年のみ秘密)辞めろですぅ!!!」

 …
  …
   …

真「ッホン…では気を取り直して、今年の新譜について解説をしましょう。」
蒼「そ、そうだね…えーっと今年の新作『Ausenwelt!』は前作のダークな雰囲気から逸脱した作風に仕上げたんだ。
  実を言うとこれは前作からの続きでもあってラストトラックの『WAR』から1曲目が繋がるように作られたんだ。外の世界を描いたコンセプトアルバムでもあるね」
翠「『Ausenwelt!』ってのはー、ドイツ語で『外界へ』って意味なんですけどぉ…それじゃ堅い雰囲気丸出しなんでエクストラメーション(で良かったですよね!?)を付けて、『外へ飛び出そう!』って訳になるんですぅ!!
  無知なお前らの為に翠星石が説明してやったことを有り難く思いやがれってんですぅ!!!」
銀「今作は出血大サービスでいつもより多めに15曲入りよぉ♥お値段も全然変わらないわぁってんじゃぁ面白くないからぁ…」
雛「なんと!!赤字大覚悟で777円引きのお値段なのー♪」
金「解り易い値引きだけど、ラッキー7ってことで買った皆さんに幸あれって意味合いも込めてこの価格で発売するかしらー!!!
  レコード会社の人たちに無理言ってお願いしたかしらーー!!!」
蒼「早い話が僕たちから皆へのお年玉ってことだね♪」
薔「いぇい!(゚∀゚)v」

金「フッフッフ…それだけじゃぁないかしら…今回はアルバムの紹介もいつもより時間枠拡大して全曲紹介しちゃうかしらーッッッ!!!!!」
雛「うわぁーーーーい♪!!!!雛、今日はいつもの5倍は張り切っちゃうのーーーッッ!!!!」
蒼「うぉいwwww雛苺、張り切るのはいいけど脱ぐな脱ぐなwwwww」
真「…何かどっかでよく見るパターンね…まるでジャパ○ットた○t(ry」
翠「そんじゃーテレビの前のお前らを待たせすぎても悪い気がするんで、そろそろ曲の紹介に入るですぅ!!!」
銀「もっと焦らしてもいいんじゃなぁい…中には焦らしプレイ(;´Д`)ハァハァなんて言ってるファンもいるかもぉww♥」
金「水銀燈!!!カナ達の品性が失われる発言は控えるかしらぁーーーッッ!!!!」
銀「解ってるわよぉ…ちょっとしたジョーダンなのにぃ…今年も相変わらず頭かっちかちのお馬鹿さんねぇww♥」
金「なっ!?バカですってぇー!!!バカって言う方がもっとバカかしらぁーーーッッ!!(###」
銀「そんな返し方しか出来ないならぁ、本当のお馬鹿さんだわぁーwwwwwww」
金「亜qwせdrftgyふじこlp;@:(ry!!!!!!!(#####」
銀「亜w3絵dxcftgbvhじゅいkm、l;p;@(ry!!!!!!(####」
雛「すいぎんとー!!!かなりあ!!!喧嘩はめっめーなのよぉう!!!」
翠「水銀燈!!!それとデコリアも辞めやがれですぅ!!!今オンエア中ってことを忘れんなですぅ!!!」

真「こんな娘たちは置いといて、今度こそ曲の紹介に入るのだわ。」
蒼「そうだね、入ろうか(こんなんで僕たちよくやってこられたなぁ…(;^ω^))」

金「ハァハァ…(←さっきの疲れ)それじゃぁまずは1曲目の『Evolution!』からスタートかしらぁ!!」
真「インストからスタートするのは『Cardinal de Richlieu』以来ね。
  ふぅ…相変わらずばらしーの才能にはド肝を抜かれるのだわ…」
蒼「『Evolution!』。進化って意味かー…これはまるで暗闇から徐々に僅かな光が差して、黒い視界を抉じ開けて無限の光が差す外の世界へ…って感じの音だねー。
  言い換えるなら前作の『WAR』の世界から何億年と経った後の新世界の幕開けを意味しているのかも。うーん、インダストリアル♪」
銀「これ、凄いわねぇ…並大抵のプロじゃこんな音作れっこないわぁ…」
雛「暗い雰囲気から一転して、壮大に明るめな雰囲気になるのがとっても素敵なのー♪」
翠「ばらしーにこの前、これの楽譜見せて貰ったですが、間違いなくこの世のものとは思えなかったですぅ…」
銀「凄いわぁ、ばらしー。やっぱ貴女天才だわぁー♥♥♥」
薔「えへへへー… ∬(゚∀$ゞ」

真「次は2曲目の『Blessing Roses to Eternity』ね。翠星石…確かに私は貴女に疾走感のある曲を作ってと言いはしたけど、これは余りにも 速 過 ぎ な の だ わ !!!」
雛「(゜(。。(゜(。。 (゜(。。(゜゜(。。 (゜゜(。。(゜゜(。。 (゜゜(。。(゜゜(。。!!!!!!!!!! 」
翠「ハァ、解ってないですねぇ真紅は…いいですかぁ?どのアルバムも大抵2曲目は疾走曲かキャッチーで解り易い曲が多いですぅ。
  そして!その歌の歌詞を引き立たせるためには、曲は速くなくちゃならねーです!!半端に速くしただけじゃ、この曲も数年と経たないうちにリスナーに忘れ去られちまうのがオチですぅ!!」
蒼「強引だけど、一応筋は通ってるねwwところで翠星石。今回この曲のジャンルのUHSEM(ウルトラハイスピードエヴォリューションメロディアス)ロックってなんだい?」
翠「おぉ、是非とも聞いてくれましたですぅ!!えーUHSEM【アーセム】ロックってのはですねぇ…ですねぇ…ねぇ…とにかく聴いてみりゃ解るですよぉ!!!」
蒼「なんだそれwwwwwwwもう一生ツーバス踏んでればwwwww」
銀「ま、早い話がメロスピとインダストリアルの融合ってとこかしらねぇwww」
金「それにしても相変わらず凄いピロピロでドコドコかしらwwwwwでもキーボードによる電子音を多用したのは正解かしら!!」
翠「そりゃそうですぅ!!ただ早くてピロピロしてるだけじゃ飽き易いのが筋ですぅ!!!だから今回ばらしーのキーボードのパートをいつもの10倍くらい増やしたですぅ!!!」
蒼「鬼wwwwwwwwwwwww」
薔「も…う、ヤダ…この曲…スタジオ以外じゃ絶対ムリポ…(´;ω:;.:...」
翠「だからライブまで特訓するですぅ!!翠星石が愛の鞭でビシバシ扱いてやるですぅ!!
  もしドラ○ォのライブとかになったら豆腐の角にその頭叩きつけてやるから覚悟しとけですぅ!!!!!!!」
薔「ヒィーーーーーーーーーーー!!!!!…(´;ω:;.:...」
蒼「ドラフ○発言自重wwwwwwwwwwwwwwwwwww」

                               とぅびーこんてにゅー




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最終更新:2008年02月16日 22:42