「空耳ネタ 」

Story  ID:wUmtTVhb0 氏(115th take)
とあるメンバーたちの某日、雛苺は真紅がいない間に誤って大切なティーカップを割ってしまったのだった
雛「うゆ~困ったの~…謝りたいけどそんな勇気雛にはないの~」
翠「な~~にやってるですかチビ苺♪って…あー真紅の大切なマイカップが原型を成してないですぅ~!?」
雛「翠星石、それ雛が間違って割っちゃったの!><悪いけどこのこと真紅には黙っててほしいの~!」
翠「そんなの知ったこっちゃないです!人の不幸が蜜の味な翠星石には無理な相談ですぅ!さーて今から真紅の携帯に~……
 と言いたいところですが、今回は機嫌がとてもいいので誰にでも許してもらえるいいおまじないを特別に教えてやるですぅ♪」
雛「えっなになに?それとっても教えてほしいのよ~♪」

そして…
真「そろそろ紅茶の時間なのだわ…ってあqwせdrftgyふじこl(ry、私の大切なマイカップが!!…誰なの!?今正直に誤れば命だけは助けてやるのだわ!!」
雛「うゆ~真紅ぅ~…」
真「なに雛苺?私はいまとても機嫌が悪いのだわ!用事なら後にして頂戴!」
雛「それ雛がやっちゃったの~だからね真紅…」
雛「(デス声で)アイファヴァスッテェ-ン!!ヴォーゲンザスァイ!!!」
真「…雛苺…正直に誤ったのはともかくそれが謝罪の態度と言えるのかしら…♯」
そう言うと真紅は何処からか荊の鞭を取り出した…
雛「え、でも雛ちゃんと謝ったのよ~それに翠s…ふぇ…!?び…びゃああああああああああ亜wせdrftgyふじこlp;@:!!!!!!」

 -終劇-


「サンボメイデンと見せかけて」

Story  ID:4jXHps150 氏(115th take)
ねぇ、あなた方ねぇ
みんなイキイキした顔していますよ
あなた方のその顔を見るために
私達は歌っているわけですよ。

あなた方にも大切な人は居ると思います
家族、恋人、友達・・・
人間、一人では生きていけないと言うのは
本当の事なわけですよ

誰かと出会い、別れ
誰かと付き合い、別れ
その繰り返しで人生は成り立ってるわけですよ
でもね、本当の別れが来る時とは
たぶん死ぬときなんだと私は思います

そういう 事を 考え 私はこの歌を書きました
歌わせてください・・・アリスッ!!

サンボメイデン
と見せかけてガガガメイデン


(無題)

Story  ID:jiiLHmOt0 氏(117th take)
あるオフの日、ローゼンメイデン達はフランス料理屋に足を運んだ。

「翠星石はこういうとこは苦手ですぅ~」
「僕もちょっと苦手かな?」
「か、カナもかしら~~」
「とりあえずメニューを見るのだわ」
「何が書いてあるのかよく解らないわねぇ~」

「お決まりでしょうか?」
「わ、私は…翠星石は決まったの?」
「えっ、す、すす翠星石は…蒼星石は何がいいですかぁ?」
「ぼ、僕は、えぇ~と…金糸雀はどうなんだい?」
「カ、カナはぁぁ…水銀燈は何にするかしらぁ?」
「わ、私はぁ~、ワイン…と、後は雛苺に任せるわぁ~~」
「うゅ~、じゃ、コースでいくの~、ポワソン(魚料理)の後にグラニテ
(口直しのお菓子)が欲しいのぉ~、その次はヴィヤンド(肉料理)がいい
のぉ~、フロマージュ(チーズ)とデセール(デザート)は任せるのよぉ~、
そして水銀燈のワインはポイヤックのビンテージは90年がいいのぉ~」
「かしこまりました」

その後メンバーで高級な店に行く時は必ず雛苺同伴となった。


(無題)

Story  ID:bT93fIeWO 氏(117th take)
Gibson 水銀燈シグネイチャーレスポール
銀バースト

トップ材には希少なキルテッドメイプルを使用。木目が最高にクールだ
12フレットには水銀燈をイメージした羽をインレイとして打ち込んである。

うん、TAK Matsumotoなんだ。すまない


「ツアーの途中昼食にと小さなイタリア料理店を見つけた薔薇乙女一行」

Story  ID:4d1k0mDw0 氏(117th take)
「テーブルが二つだけ…?」
「ワタシが一人で経営してるノデ。さ、ドーゾ」
「メニューを見せて欲しいのだわ」
「そんなものナイヨ」
「えぇ?どーゆーことぉ?」
「ワタシが料理を決めるのデス……ふむ、アナタ胃が荒れてマスネ。
そこのアナタは便秘気味。金髪のアナタは虫歯と微妙な人気を悩んでマスネ」
「「!!!!(アホの子って言われなかったのが嬉しいかしらッ(By金糸雀))」」
「トニカク、ワタシにおまかせ下サイ。気に入らなかった場合は、ご料金は入りマセン」
「そういうのなら……まかせてやってもいいですぅ」


「ンま~~~~~~~~いッ!!ですぅ」
「お、美味しいのかしらぁ…辛いのダメなのに…欲しくて欲しくてしかたないのかしらぁ」
「こ、この味はああ…まるでサイモンとガーファンクルのコーラス。
リッチーのギターとジョンのキーボード!ボノのボーカルに対するエッジのギター。
トーキングヘッズに対するブライアン・イーノ!!!」
「わ、私の虫歯がッ!!」
「肩こりが治ったわぁ…風船みたぁい」
「ちょっと厨房みてくるの「貴様そこでなにしてるッ!!見たナッ!!」「うわあああん!!」
「最高にハイってやつだあああああああ(←薔薇水晶)」

店名はもちろん、『トラサルディー』
……後の薔薇乙女たちのお気に入りになったとかならなかったとか


(無題)

Story  ID:bLNzpytr0 氏(118th take)
「紅茶を煎れてきて頂戴…」
「ちょっと寒いわ、窓をしめて頂戴…」
「温いわ、紅茶を煎れ直してきて頂戴…」
「疲れたわ、リムジンを呼んで頂戴…」
「こんなのはステージ衣装とは呼べないわ、新しいのを用意して頂戴…」
「こんなお弁当を食べろと言うの? フォアグラを用意しなさい…」

「はぁ、また真紅のわがままが始まったよ」
「女王様きどりですぅ~」
「彼のツメのアカでも飲ませてやるかしら~」
http://www.ocn.ne.jp/news/data/20061224/a061223131014.88wn2k4f.html


「高菜、食べてしまったんですか!?のガイドライン」

Story  ID:PRjinYHT0 氏(118th take)
「ベース、床に叩きつけてしまったの!!!!????」

多分、僕の周りに微妙に残骸が散らばっていたのだろう。うん、叩きつけた。楽しかった。と答えた。すると、
「私のMCは初めてなの?(答える間もなく)何故ベースを叩きつけたの?
 私がMCをやる前に何故ベースを叩きつけたの? 
 ルールがあるのだわ。まず私のMCを聞くというルールがあるはずなのだわ!」
と金髪縦ロールのまま一気にかましながら、持ってきたマイクを手放さずにこう言った。

「これを聞かせることは出来ないのだわ。マナーに反する乙女は帰りなさい」
唖然とした。「だってここにベースが置いてあるから、叩きつけちゃいけないなんて誰も言ってないから叩きつけたんだ。
じゃあ、今から新しいベースを取ってくるよ。で、もう一回最初からやり直すよ。それでも駄目なのかい?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長女を見たら、長女は「やっちゃったわねぇ」という顔で奥でにやにやしている。
そっか、わかった。次はステージ脇のジュンくんだ。3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お前は路上で演奏するか? 弾き語りって知ってるか? 弾き語りをする前に地面にベースを叩きつけるか?
 そういうことだ。そんな神経の人にMCを聞いてもらっちゃ困るんだ」
ここでまた赤いのがかまし始める。
「私は文句も口に出さずに必死にやっているのだわ。MCを認めてくれないなら、やっていけないのだわ。
ベースの破片がステージに散らばっていたらまともにMCを味わってもらえないじゃない? 
そんな状態でお客さんにMCを聞かれてバンドの質を判断されたら、もう終わりなのだわ、はぁーはぁーはぁっ」

とりあえず残りの替えのベース8本ほども地面に叩きつけておいた。


「ローゼンメイデン初顔合わせ(オーベル銀ちゃん変身前)」

Story  ID:F8KkJ+/C0 氏(119th take)
大手芸能プロダクションが企画した女性だけの本格派ロックバンド。
スカウトマンが全国から選んだ少女達が始めてご対面した。

「えっへん、私は金糸雀、これから貴女達のスケジュールを組んだり世話を
 するマネージャーかしら~、みんな初対面だから自己紹介をするかしら」
「始めまして、私はヴォーカル担当の真紅よ」
「こんにちは、僕は蒼星石です、こちらにいる翠星石とは双子になります、
 担当はベースです」
「翠星石ですぅ~、担当はドラムですよッ、ヨロシクですぅ~」
「雛苺なの~、ヒナはコーラスがメインなのよ、よろしくなの~」
「こ、こんにちはギターの、す、水銀燈です…よろしく…(ドキドキ)」
「えっ?何ですかぁ?声が小さくて聞こえねぇですぅ~」
「そんな部屋の隅じゃなくてこっちにおいでよ」
「ご、ごめんなさい、私は水銀燈、ギターを担当します…(ビクビク)」
「ギターはお前ですかぁ~、本当にギター弾けるですか?」
「は、はい、ギターは…得意です(ドキドキ、ビクビク)」
「そう、得意なのね、それを聞いて安心したわ。ギターはヴォーカルと
 並ぶバンドのもう一つの顔とも言えるわ、だから頑張って頂戴」
「はい、頑張ってみます、ごめんなさい…(ドキドキ)」
「じゃ、ヒナと一緒ガンバルのぉ~、ねぇ、す、水…」
「…わ、私は水銀燈です」
「はぁ?声が小せぇですぅ~、もっと大きな声で言いやがれですッ!!」
「ご、ごめんなさい…(ウルウル、シクシク)」
「あらあら、泣いてしまったわ、本当にこの子で大丈夫なの?」
「…(シクシク)…はい、頑張ります…」



「31歳ですぅ^^」

Story  ID:ExtNpA1q0 氏(119th take)

いらっしゃいまし、それでは私プロフィール読ませていただきますが
えー、31歳です、ドイツ出身、私立薔薇乙女学園卒業。
卒業と同時にNのフィールド(夢の世界)に一年間放浪の旅に出る
帰還後、幾つかのパンクロックグループを結成し
現在のローゼンメイデンを結成する・・・と言うことです

31歳・・・私愕然といたしました


「薔薇の姉妹と遠藤ミチロウ」

Story  ID:1sSsWXBf0 氏(119th take)
蒼「~♪(鼻歌)」
翠「・・・(ふふっ楽しそうですねぇ)」
蒼「・・・お前は一体何人だ?」
翠「えっ!?」
蒼「お前は一体何人だ!?」
翠「ヒィィィ!!」
蒼「お前は一体何人だぁ!!」
翠「あわわわわ・・・」
蒼「STOP JAP
  STOP JAP
  STOP JAP
  STOP JAP
壊してしまえ・・・壊してしまえ
くらえ豚どもコレは貴様の内臓だこの野郎
どけどけどけどけ
ウルァどけぇ!邪魔だ邪魔だ邪魔だ・・・」

翠「・・・あの日の蒼星石はもう居ないのですね・・・」


「ムック/大嫌い」

Story  ID:httfn6Rt0 氏(119th take)
翠星石「キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ!
あなたが大嫌いですぅ!ずっと知ってると思ってました。ですぅ。」


薔薇乙女泥酔伝説

Story  ID:WdByHhhU0 氏(119th take)
(真紅の場合)
気が付いたら何故が外人と笑いながら飲んでいた(双方とも言葉は解ってない)

(金糸雀の場合)
何故か勝手にカウンターに入って客にカクテルを作って出していた。

(双子の場合)
酔った勢いでの罰ゲームでベンツのマークをむしり取って代わりにガチャポンで出てきた何だか解らない小型フィギュアを瞬間接着剤で引っ付けていたらヤクザ風の怖いオジサンが走ってきたので全速力で逃げた

(雛苺の場合)
酔って電車をまってる最中に鼻歌で聖少女領域を歌っていたらいつの間にか大声で熱唱し、気付いたら回りに人はいなかった。

(水銀燈の場合)
夜お花見に行って酔って公園の池にいるアヒルを捕まえようとして警察に怒られた。


(薔薇水晶の場合)
どういう理由かは忘れたが、酔った勢いで派出所の前で「ジークジオン!」と叫んでいたら注意された


「悪い夢を見た。 」

Story  ID:65e3S7aH0 氏(119th take)
真:自分で自分の四肢を切り落として水中へ落下。
蒼:何故かドア板抱えて苦笑い。
水:自分のギターが青い炎に包まれている
翠:「体」一つ、「寝る」だけで社長の愛人に。
薔:醜い仮面と瓶の中の蟲。したたかな笑み。

元ネタは全部プロモ。


「ローゼンメイデン新春ライブでの出来事」

Story  ID:tATbXhv+0 氏(122nd take)
どりゃぁぁああ~ですぅ!!

オーディエンスの歓声にノッてしまった翠星石は勢いあまってドラムセット
を破壊してしまった。
この直後にはドラムソロが待っているというのに……。

「どうするの、翠星石?」
「心配すんなですぅ、ばらしー、ちょっとドラムマシーンを借りるですよッ」


「まぁ、なんて器用なことをするのかしら」
「ほぉんと、ゲームをヤッてるみたいねぇ~~」



(無題)

Story  ID:KnpZYohPO 氏(122nd take)
雪華「『Burn』ってあるじゃないですか…『DeepPurple』の…。あの曲を初めて聴いた時…その…下品なんですが…フフ…勃起…しちゃいましてね…」


俺はすべての雪華綺晶ファンを敵に回したかもしれない


(無題)

Story  ID:KnpZYohPO 氏(122nd take)
蒼「これが僕のパンクスタイルだぁー!!ブッ叩いていちいち3万円もするベースを壊さなきゃあならんがな!!!」


(無題)

Story  ID:7fTvrn/q0 氏(122nd take)
背面でギターを弾く水銀燈。メロディーは全く弾けてはいないが
ステージで全力疾走しながら背面弾きするその絵はなんともシュールだ
ドラムスの翠星石はフロアタムだけ手に取ると水銀燈を追い掛け回し
『タンタン・・・』とリズムを取っている
滅茶苦茶なメロディーとあってない様なメインリズム
そんな音の中、ベースの音だけが正確に刻まれ続ける
その正確なビートを刻む蒼星石は同時に歌も歌う
彼女のボーカルは歌と言うよりも台詞を読み上げるだけだった
遠藤ミチロウか泉谷しげるか
どちらにしろフォークに影響を受けたボーカルスタイル
元の歌はもっと軽快なビートで音もどちらかと言うとポップ寄りだ
ドラムもないのにリズムも糞もありゃしない
もっと正確に言うと常に鳴っている音はベース音だけで
ちょっとしたはなわ状態だ。バンドですらない。

しかし、演奏をしている彼女達はこれ以上に無いと言う笑顔で演奏している

気持ちが悪いったらありゃしないな
実話ですよ俺ボーカル/ベース


「珍しいものをすぐに使いたがる銀様」

Story  ID:S5hBd6SjO 氏(123rd take)
銀「ゥワゥワァアアアアゥギョワァァアアアア」

真「そのカッ飛んだサウンドは何?」

銀「あら、トーキング・モジュレーターも知らないなんておばかなぁん」

蒼「ボンジョヴィのリッチーサンボラしか使ってる人知らないよ…」


「薔薇乙女の奇妙なバンド」

Story  ID:S5hBd6SjO 氏(123rd take)
真紅「『ビッグ・マフ』!全てを歪ませろォ!!」
ドッギャァアアアア!!

銀様「誰も私は止められない!『クライベイビー』ィィィィィ!!」
ギョゥワァアアアアア!!

薔薇「この薔薇水晶には…夢がある…」


「MCネタ」

Story  ID:s+Cdhbcu0 氏(123rd take)
真「この曲は私の・・いえ、私達の大切な人へ贈る唄です
  この国、この時代、この時間に生きている事に感謝しt(ry」

MCの途中、水銀燈が真紅の元に歩み寄り
なにやら耳打ちする

銀「(ボソッ)ねぇ・・しん・・次の曲だけどぉ・・・・」
真「・・・えっ?・・・・・・『C』よ・・・」
銀「・・分かっ・・がとう・・」

真「えー、気を取り直して、この国、この時代、この時間に
  生きていられる事に感謝してこの曲『アリス』スタート!

水銀燈の激しいギターリフがライブハウス内に鳴り響く・・・が

真「それ違う曲なのだわぁ!!」


自分達の曲なの曲構成を理解していない銀様

自分達が作った曲なのにコード進行書いた紙をマイクスタンドに張りつけてる銀様


(無題)

Story  ID:g3Knd0+EO 氏(123rd take)
「影響をうけたギタリストは?」と聞かれ「エリック・クラプトン、デュアン・オールマン、リッチー・ブラックモア」などを上げるが実は一番影響をうけたのはカート・コバーンな銀様

レスポールクラシックを買ったはいいがレスポールカスタムへの憧れが日に日に募るばかりな銀様

ジミーペイジのギターソロのかっこ悪さに爆笑する銀様

真っ赤なギターを買ってきて白と黒のビニールテープでヴァン・ヘイレンモデルにしちゃう銀様


「マキシマムザメイデン」

Story  ID:g3Knd0+EO 氏(123rd take)
キャーキャーうるさい方:雛苺
声と六弦と五女:真紅
ピロピロうるさい六弦と長女:水銀燈
四弦と双子の妹:蒼星石
ドラムと双子の姉:翠星石
サイケな鍵盤:薔薇水晶

メイデンスタッフ:金糸雀


(無題)

Story  ID:hALluPXo0 氏(123rd take)
ピックアップにサンマの切り身をこびり付ける銀様

ノートの切れ端に『ギブソン~カスタムショ(ップ)(入りきってない)』とカタカナで書いて
ヘッドにセロテープで貼り付ける銀様(元はtokai製)

ピックを無くしたからブックオフのカードでギターを弾く銀様

ギター構える位置が低すぎて全然弾けてない銀様

サンマのとばっちりを受ける蒼星石・・・


(無題)

Story  ID:hALluPXo0 氏(123rd take)
ジュディマリがスターリンのコピーしてた事を知り
本気で切れる蒼星石

PCの前で一人で
「あっ?ジュディマリ?ボッコボコにしてやんよwwwww」
とか一人で言ってるところを
翠星石に目撃され本気でヘコむ蒼星石


(無題)

Story  ID:rihEIO9v0 氏(123rd take)
蒼(あんなバンドでベースをやってる僕だけど実はテクノが大好きなんだ)
蒼(もしメンバーにばれたら…)
自宅
蒼「やっぱりダフトパンクはいいなぁ」
ピンポーン
蒼「誰だ?」
真紅「ちょっと話があるのだけど…」
蒼「なんてこった!」
会話~
真紅「なんだか落ち着きがないわね」
蒼「そうかな…あはは」
真紅「BGMが欲しいわね…何か流して頂戴」
蒼「えっ!?ああ…ちょっと壊れてて…」
真紅「なんだか怪しいわね、まさか…あっ!」
蒼「あああ!見つかっちゃった…」


(無題)

Story  ID:XcgyQHdA0 氏(124th take)
「ねぇ、あと19日でローゼンメイデンが結成されて1年がたつわねぇ」
「そうね、早いものだわ。これも私達を応援してくれるファン(住人)のおかげだわ」
「皆々様に感謝かしらぁ~」
「そうだね、でも1周年が来る前に僕たちの活動の場(2ch)が無くならないことを祈るよ」
「無くなることなんかあり得ねぇですぅ、それよりも1周年特別記念ライブの練習をヤルですよッ」
「練習するの~、ヒナ頑張るの~~」
「……さぁ、頑張りましょう…」

ローゼン1周年特別記念ライブの会場はどこが似合うだろう?


「たまには喧嘩する事もある」

Story  ID:jBJcwtyaO 氏(124th take)
雛「ヴォォォオオオオ!!」

真「ちょっと…雛苺…やめ…」

雛「いやここでヴォォなのー!」

銀「いやでも今回はメロ重視でいきたいしぃ」

雛「いやでも結構待ち時間とかあったし…」

真「雛苺、バランスを考えてるのだわ!」

蒼「ちょっと真紅落ち着いて…!」

雛「なんなのー…」

翠「ちょっとちょっと…ばらしーめっちゃ怒ってるですぅ…」



元ネタはマキシマムザホルモン


(無題)

Story  ID:kS9Q/bD70 氏(124th take)
真紅のMC中に音出してチューニングする蒼星石

真「ちょっと蒼星石!チューニングなら後にして頂戴」
蒼「・・・ゴメン」
真「全く・・・今は私が喋っているでしょ?ごめんなさい何処まで言ったかしら」

真紅のMC中にチョッパーかます蒼星石

真「~でねぇ・・・ちょっと!蒼星石?!」
蒼「・・・・」
真「全く・・・レッチリばかり弾いて・・・はいはい上手上手
  あなたはNのフィールドのフリーね
  本当にこの娘は・・・本当ごめんなさい。そr(ry

また真紅のMCを遮りチョッパーかます蒼星石

真「ああーもう!!蒼星石、チョッパーばかりもういいのだわ!!
  全くぅ・・・
  蒼星石の歌その名も
全員「蒼星石~SOUSEISEKI~」


こうですか?わかりません><


(無題)

Story  ID:kfdkhOoQ0 氏(125th take)
銀「いったぁぁ~い」
薔「…お姉様どうしたのですか?」
銀「チョーキングのヤリすぎで指を切ったわぁ~」
薔「…いけません…血が出てます、ちょっと……」
銀「何するのぉ~?」
薔「…消毒します……ちゅーちゅー」
銀「ちょっと止めてよぉ~恥ずかしいわぁ~」
薔「…ちゅーちゅー……(あぁ、お姉様の血…)」
銀「ちょっとぉ~、ばら…しー……」
薔「ちゅーちゅーちゅーちゅー」

蒼「水銀燈、薔薇水晶、もうすぐレコーディング始まるよ…うわッ!!」
真「どうしたの蒼星石、大きな声なんか出して」
蒼「大変なんだ、水銀燈が倒れてるんだ」
真「まぁ、どうしたの水銀燈しっかりしなさい」
蒼「ダメだ、干からびているよ……」


(無題)

Story  ID:O+flg6VI0 氏(125th take)
蒼「え?日本語パンクロック?全く興味ないね」
真「まぁ、そう言わずに一回だけ聴いてみたらどう?」
蒼「時間の無駄だと思うけどなぁ・・・」

一週間後

蒼「銀杏やべぇwwww」

そんなこと言ってる奴に限って嵌りやすいという罠


(無題)

Story  ID:3irfiTkCO 氏(125th take)
バンド内でブランキー派、ミッシェル派にわかれる

むしろ銀杏、エルレ等のラウドパンク派vsミッシェルorブランキー派にわかれる

いつしか
ブルース、ハードロックvsモダンヘヴィネスvsメロコア
の勢力にわかれる


こんなローゼンメイデンですが、いつも最高のステージを届けてくれます


(無題)

Story  ID:Gd4lmsNk0 氏(125th take)
元ローゼンメイデンのスーパーギタリスト
水銀燈の初ソロアルバム、「FLAME」完成!
「覚悟せよ薔薇乙女達…貴様等の息の根を止めてやる!」


「ライブMCネタ」

Story  ID:O+flg6VI0 氏(125th take)
(メンバー機材セッティングちう)

客「さっきの紅茶呑んでくれましたかー?」

真「紅茶ぁ?食えるかあんなまずいモノ」

客「・・・終わったら呑んでくれますか?」

真「後でも終わったらも糞もねぇんだよこ、こう、紅茶?
  だめだゴメン本当呑んでらんねぇわ」

真「あとソコピカピカ光って気が散るわ
  (客の作った電球付きウチワを指差して)
客「えぇー!」
真「えぇーじゃねぇんだよ」


「ペンギンはピョ」

Story  ID:Sji2bYc/0 氏(125th take)
蒼「あのさぁ、スティーブヴァイとか人間の会話をギターでコピーしてる
  けど、動物の鳴き声をリアルにコピーできたら面白いよね」
銀「そうねぇ、ところで、動物の中で何が好きぃ~?」
真「私は犬が好きよ」
雛「ヒナはネコさんなの~」
薔「……私は…ペンギン…ピョ」
銀「ピョってなぁに? まさかペンギンの鳴き声のつもりぃ~?」
薔「……ピ…ピョ…」
蒼「ペンギンってそんな鳴き方するんだ?」
薔「…ピョ…」
銀「本当にそんな泣き方するのぉ~?」
真「想像で言ってるわね」
雛「ばらしーが勝手に考えてるの~」
薔「うぅ……ペンギンは…ピョです…」
銀「ウソばっかり~フフフッ」
薔「……ピョ、ぴょ……うえぇ~~~ん」
真「あ、貴女が泣くことないじゃない」
銀「わ、解ったわぁ、ペンギンはピョよぉ~、だから泣かないでぇ」
蒼「う、うん、確かにペンギンはピョだよね」
雛「ピョなの~ピョなの~」
薔「…ぐすんっぐすん……ピョです……」


「MCネタ」

Story  ID:HwrRT67ZO 氏(125th take)
薔薇「えー…小話を一つ…。
昨日の昼過ぎに…ここに着きまして…。
リハーサル前の昼食に牛タンを食べまして…。
その日の晩…みんなとは別に…また牛タンを食べまして…。
さっきもまた…牛タンを食べてしまいまして…。
牛タンばっかり…食べてる…私は…牛タンが大好きっ。
…おしまい…」

蒼「バレンタインにさー…フェロモン香水貰っちゃった。
しかも今つけてる。
まぁ、効果覿面だと思よ(笑)」

翠「名古屋の皆さん、ここで翠星石からワンポイント名古屋弁講座ですぅ。
『はやく宇宙にかえりたいです』を名古屋弁で言うとですねぇ…
『はやく宇宙にかえりたいがや』(←ダミ声で)」

真「にこちゃん大王ね(笑)」

蒼「なつかしー(笑)」




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最終更新:2007年01月18日 01:17