「ちょwwwwwwwwwwwwwwww駄目だろwwwwwwwwwwwwwwww編」

Story  ID:o7aIRYTdO 氏(134th take) 
蒼星石「時代はテクノじゃないんスかwwwwwwwwwwwwwwww」

真紅「流石にロックはやってらんないっスよwwwwwwwwwwwwwwww」

金糸雀「(゚д゚)」

真紅&蒼星石「こっち見るなwwwwwwwwwwwwwwww」


「おいおい…編」

Story  ID:MFheTHdRO 氏(134th take) 
蒼星石「前回はついつい本音を言ってしまったわけですが…」

真紅「まさかファンに聞かれているとは思わなかったわ」

蒼星石「と、言うことで次のライヴはテクノとロックで行くよ」

真紅「いや、トランスなのだわ」

水銀燈「ユーロよぉ」

金糸雀「サイケかしら~」

金糸雀以外全員「お前には聞いていない」


「耳コピ」

Story  ID:MFheTHdRO 氏(134th take) 
水銀燈「みんなでDAY DREAMを耳コピするわよぉ
勿論赤譜面のを」

一同「せめて人間が演奏できるものを耳コピさせて」

水銀燈「デケデケデンデデンデデンデンデン(゚д゚)ハッ」


「マイケル」

Story  ID:UTqCSsyQO 氏(134th take) 
Rozen Maidenの皆さんに聞いてみました
ずばり、マイケルと言えば


Rozen Maidenの皆さん?「マイケル・アンジェロ」

雛苺「えっ…ドンマイケルの方じゃないの?」

Rozen Maidenの殆どの皆さん「m9(^Д^)」

雛苺「(´・ω・`)」


「マイケルと言えば」

Story  ID:cpfpgcdh0 氏(134th take) 
「お前らなぁ、どうしてシェンカーが出てこな「ミヒャエルよ」
「……は?」
「ミ ヒ ャ エ ル ・ シ ェ ン カ ー よ
 どうしてもマイケルと言いたいのなら
 せめて”マイケル・シェンカー・グループ”と言いなさい
 ミヒャエルに失礼なのだわ」

「何が何だかわからない……」


(無題)

Story  ID:F5DtGBVE0 氏(134th take) 
最近、翠星石はMegadethにハマッたようです。そんな1stを聴いていたある日のこと
翠「だーーっ!!何なんですかこれは有り得んです!!おかしいです!!阿呆でしょ馬鹿でしょドラえもんでしょですぅぅぅぅ!!!」
蒼「どうしたんだい…そんなに大きな声で叫んだりして…」
翠「この曲はさっきからピーピー五月蝿いんです!デイヴの声が聴こえんです!!CDに目立った傷も無いのに、
 これからレーベルに問い合わせるですぅぅ!!!」
蒼「翠星石、それリマスター仕様(ry」

そんな妹の解説も耳に貸さず、翠星石は電話を掛けるも全く相手にされなかったのだった…


「きらきーとトゥモエ主役編」

Story  ID:UTqCSsyQO 氏(134th take) 
雪華「と、言うことで登場しました。はぐれメタルのきらきーです。Rozen MaidenのPV作ってます」

巴「それを越える巴です。Rozen Maidenのジャケットデザイン担当です」









雪華&巴「え? もう出番なし?」

梅岡「保守」


(無題)

Story  ID:B6Y2VMSM0 氏(134th take) 
忘れられた忘却のはてにはうら若きミーディアムの嘆き、出番はそのうち
やってきます。私とてキャラクターとしては出ていません orz

byラプラスの魔


「ローゼンメイデン バレンタインデー特別ライブ。」

Story  ID:3N78SQdq0 氏(135th take) 
ローゼンメイデン バレンタインデー特別ライブ。
先着7名にはメンバーからチョコがもらえます。

真紅「いつも応援してくれているお礼よ」
水銀燈「これぇ、ア ゲ ルぅ♡」
蒼星石「応援ありがとう、これは僕からの気持ちさ」
翠星石「て、手作りチョコですよぉ、食べやがれですぅ~」
金糸雀「カナからの気持ちかしらぁ~」
雛苺「いちごチョコなの~、食べてほしいの~」
薔薇水晶「…チョコ…甘い……」

俺、チケット絶対取って並ぶ保守


「ローゼンメイデン全国ツアーで薔薇水晶が大阪で失踪!!」

Story  ID:rDE/6GPA0 氏(135th take) 
2ヵ月後 大阪梅田の地下街でホームレスをしていた姿を発見、無事保護される。
記者が突撃インタビューしたところ、薔薇水晶はこう語った。

「……地下街で迷った…気が付いたら…ダンボール箱で…寝てた」

メンバーのもとに帰りたいと思わなかったのですか?

「…帰ろうとしたけど…また迷った…」

2ヶ月もの間、どういう生活をしていたのですか?食事とかは?

「……玄さんと仲良しになった……ご飯は適当……」

ゲンさんとは誰ですか?

「……地下街生活30年の……ベテランさん…」


「憎しみのギター」

Story  ID:31cDI696O 氏(136th take) 
水銀燈「(#^ω^)」

真紅「今日の水銀燈は荒れているからヘビーメタルね」



水銀燈「( ^ω^)」

真紅「今日は水銀燈の機嫌が良いからバラードね」


水銀燈の機嫌によってギターの弾き方は変わるようです


(無題)

Story  ID:VDxYuSQG0 氏(136th take) 
蒼「どーこのだーれだか
    しーらないけれどー
  土星のわっかが
    泣いているー」
翠「…」
め「ポエムね」
銀「今度のコンサートで使い…いえ、ローゼンメイデンのテーマソングにしましょう」
翠「!!」
紅「!!!!!」


(無題)

Story  ID:lC8vqccH0 氏(136th take) 
雛「ヨゥアッシャアアアアウウゥゥ!!!」
紅「お前はもう、聞いているなのだわ」


「双子流バンドスコアの購入方法」

Story  ID:geferVLb0 氏(136th take) 
翠「(キョロキョロ)・・・誰も見てないですねぇ」
クシャ・・・

翠「任務完了ですぅ♪」

~1時間後~

蒼「すいませんコレ下さい」
店員「はい、えー3000・・・あっ・・・あのコレ表紙依れてますけど・・・宜しいですか?」
蒼「あっ、全然大丈夫ですよ」
店員「申し訳ありません・・・500円引いときますねw」


蒼「翠星石GJwwww」


(無題)

Story  ID:4ubmaBYLO 氏(137th take) 
「蒼い子オーバードライヴ!!! ふふ」
「真紅・ザ・ジェットフランジャー!」
「ディレイ・オブ・コーラス水銀燈!」

「今日も蒼星石がハンダゴテ持っておかしな事を口走っているですぅ」
蒼い子は今日も自分のと真紅のと水銀燈のエフェクターを作っているようです。



「ふらりと入った店内でエフェクターを物色中に水銀燈と遭遇。」

Story  ID:uxIBgncb0 氏(137th take) 
「ふぅ~~ん、誰か知らないけどぉ、エフェクターで悩んでるみたいねぇ~」
「はい、どれがいいのかよく解らないので…」
「どぉ~せ今日はオフで暇だし~私の部屋でコレクション見てみるぅ?」

           水銀燈の部屋に

      いきますか      いきませんか 


(無題)

Story  ID:KUNBbKCa0 氏(137th take) 
蒼「フォークとロックは必ず通づるモノがある」
真「え?・・・巷で流行の日本語パンクロックとか?」
蒼「断じて違う!!
  そんなちゃちい事じゃなくて
 『フォーク≒パンク』ただそれだけなんだ!!」

真「た、例えば?」

蒼「例えばぁ?君は泉谷しげるを知ってるかい?」
真「えぇ、モチロン」
蒼「『黒い鞄』をバンドでアレンジしたらどうなる?」
真「・・・この上なくパンキッシュね」
蒼「『おー脳』は!?」
真「!!」
蒼「結局音楽ジャンルなんてモノはあるようで無いんだ」
真「す、凄いわ・・・」
蒼「他には頭脳警察・・・彼等をどう思う?」
真「ロックンローラー?・・・じゃないかしら?」
蒼「そ、一般的にフォークとして通ってるけど
  彼等はロック以外の何者でもない」

真「・・・す、凄い」

蒼「ね?分かったらさっそくローゼンでもフォークを一曲作ろう」
真「そうね、こうしちゃ居られないわ!」

銀「とりあえず黙れ低脳共」


「-Buck Dich-」

Story  ID:Y8/V7QEh0 氏(137th take) 
雛苺「Bueck dich befehl ich dir
   wende dein Antlitz ab von mir
   dein Gesicht ist mir egal
   bueck dich!♪…(デス混じりな低音で)」
真「ちょっ、雛苺何歌ってるの!?」
銀「ちょwwその歌詞はヤヴァすぎるわww」
翠「え?チビ苺の野郎はは何語喋ってるですぅ?」
蒼「雛苺、その…歌うのを…辞めるんだ…///」
薔「(低音で)Ein Zweibeiner auf allen Vielen~♪…」

雛以外全員「お前も歌うなwwwwww」


雛苺とばらしーが歌ってた歌詞にはどんな意味が込められてるでしょう?


「ツアー中、とある温泉で疲れを癒すメンバー」

Story  ID:BmgLeg+50 氏(137th take) 
銀「温かくて気持ちいいわねぇ~」
雛「ヒナ温泉大好きなの~」
薔薇「……ふぅ~」

そこに双子と真紅、金糸雀が入ってくる
そして真紅の胸を見た薔薇水晶が一言。

「…かわいそう……真紅、かわいそう……もう、膨らまないのね…」

その一言で温泉に入らず、部屋に閉じこもった真紅でした


(無題)

Story  ID:wdmjKcD20 氏(138th take) 
『そーよー み゛い゛い゛だれるよろこびをー♪』
『あーなたーだけがつーかえーるテークニーックヴェ とかちつくちて♪』
……。
…………こういう路線も、いいかも知れないのだわ。


「木曜洋画劇場でTAXIやると思ってwktkしながら新聞見たら全然違う映画だった件 」

Story  ID:IpLyRSlQO 氏(142nd take) 
水銀燈「と、いうわけよぉ」
蒼星石「…で、何故見たかったの?」
水銀燈「ミザルー最高よぉ」
蒼星石「僕は弾いていると手首が痛くなるけどね」
水銀燈「どれだけ貧弱なのよぉ」
蒼星石「最近けんしょう炎気味だからね」
水銀燈「つまんないつまんなぁい」


渡辺さん「あれれ~? 私のストラトがないよ~」


「ばらしーの趣味」

Story  ID:lLBNF38Y0 氏(142nd take) 
司会「初めてのCDデビューで入ったギャラで何を買いましたか?」
真紅「私は広い部屋に引越ししたわ」
銀様「私もぉ、コレクションのギターを並べたいからぁ~引越ししたわぁ」
薔薇「……M4A1を買った……エイムポイント…コンプM2も買った…」
司会「じゃ、この最新アルバムでのギャラはどう使いますか?」
真紅「ステキなティーポットやカップを買いたいわ」
銀様「そうねぇ、やっぱりギターに使いそうねぇ~」
薔薇「20mm…マウントレールを…本物に変えたい…」
司会「旅行などはしないのですか?」
真紅「英国にいって本場のティータイムを満喫したいわ」
銀様「私は各国の楽器屋巡りねぇ~、何か掘り出し物でも見つけたいわぁ」
薔薇「……戦場に…行きたい」
司会「では最後に、バンドをしていなければ何をしていたと思いますか?」
真紅「バンド以外考えられないわ」
銀様「私も真紅と同じよぉ~、ロックバンドしかないわぁ」
薔薇「……特殊…部隊……」




タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2007年02月26日 00:28