Story ID:dBDZ47TF0 氏(152nd take)
「[[Sunny day]]」
Music ピコピコ 氏
皆ご機嫌いかがかしら?
いきなりだけれど今回はMIDIデータ、MIDI音源の扱いについては触れないのだわ。
扱う音源は生の楽器や外部シーケンサー(リズムマシン等)による打ち込み音源など。
よって今回は「MTRでの楽曲作成からDTMに移行したい人」向けの講義になるわね。
それと、ある程度の楽器の知識と録音についての知識は有るものとして話を進めるわ。
それじゃあ始めるわ。準備はいい?
まずは機材の説明からね。とりあえずリストアップするのだわ。*注)かなり偏ったラインナップです
○最低限必要な機材
DAWソフト、オーディオインターフェイス
スピーカーもしくはヘッドフォン、マイク
○状況によって必要な機材
アンプシュミレーター、プラグインエフェクト
一つずつ説明していくわね。
これが無いと始まらないのだわ。
オーディオ録音からミキシング、マスタリングまで一括でできるソフトのことね。
もちろんMIDIデータの作成もできるわ。
音源をPC側へ入力(録音)しPC側からスピーカー側へ出力する為の機械ね。
楽器は全てここから入力することになるわ。
こんな感じの
この写真は・・・誰のものだったかしら?
確か・・ピコ・・・ピッコロ?まぁいいわ。
ギターを直接PCに繋ぐこともできるけれど・・・正直言ってこれはお勧めしないわ。
PCの内部は思っているよりもノイズだらけなの。
どうせなら綺麗な音で録りたいでしょう?
だから音関係は全てこのオーディオIFで扱うことになるわ。
ここら辺は言うまでもないわね。
スピーカーについてなのだけれど、私はできるだけフラットな音質のものを選ぶようにしているわ。
DTMにおいてのスピーカーは飽くまでも楽曲のバランス調整の為のものだと私は思っているの。
聞き手の環境によって音質は変わるものだし、くせの強いものを使っていると正しいミキシングができないわ。
ヘッドフォンについても同様ね。
マイクはボーカル録りはもちろん、アコギの音をマイクで拾ったりアンプで鳴らした音を録る際に使うわね。
「アンプで鳴らした音」を再現する為のものね。
ギタリストには馴染みが深いのではないかしら?LINE6のPODxtあたりが定番ね。
自宅の環境によって大きな音が出せない場合は重宝するわね。
掻い摘んで言うとDAWイベント内で扱えるエフェクターね。
フリーのソフトも数多くあるし、その中から自分の好みのものを探すのもいいわ。
機材についてはこれくらいね。
今度は録音の手順を説明するわ。
これはうちのDAWソフトを起動した画面。まだ何も録音していない状態ね
(※クリックで元サイズ表示)
じゃあ試しにギターを録音してみるわね。
(※クリックで元サイズ表示)
こんな風に録音した音源は波形で表示されるの。これによって視覚的に音を編集する事ができるわ。
例えばコピーして任意の場所にペーストしたり、曲のブレイク時にノイズをカットして完全な無音部分をつくったり
用途はさまざまね。
こうして各楽器のパートを録音していくのだけれど、まずドラムトラックについて。
自宅でリズムマシンやエレドラを使う場合はラインでオーディオインターフェイスに繋ぐだけでOKね。
スタジオで生のドラムを録る場合は
ノートPCをスタジオに持ち込む形になるけど・・・。
トラックを追加しつつ各パートを録り終えて完成した画面がこれよ。
(※クリックで元サイズ表示)
これで大体の流れは説明したわね。
長くなってしまったけれどついてきてくれてありがとう。私は幸せな(ry
余談だけれどDTMをやる場合はPCのスペックもそれなりに必要になるわ。
メモリだけで言っても最低1G、推奨2Gってところね。
さもないと動作が鈍るだけじゃなく最悪作業中にPCが落ちるのだわ。
それではまたどこかで会いましょう・・・。
真紅様のDTM講座 おわり。
最終更新:2008年04月06日 00:53