Story ID:5WC+713k0 氏(204th take)
「携帯ラプソディー」
Lyrics ID:5WC+713k0 氏(204th take)
「ねぇ、真紅ぅ、これ聴いてみるぅ?」
「なにを聴くの?」
「ほらぁ~、
雛苺とぉ、金糸雀、それとばらしーの新ユニットよぉ~」
「あぁ、ばらしーのラジオ番組での企画ユニットね」
「そう、それの曲よぉ~、さっきばらしーが持ってきたわぁ~」
「そうなの、もうできたのね、それで聴いた感想はどうだったの?」
「私もまだ聴いてないのよぉ~、なんだか怖いから一緒に聴いてぇ~」
「解ったわ、じゃ、聴いてみましょう」
携帯ラプソディー
作詞・雛苺&金糸雀 作曲・薔薇水晶 編曲・あるまじろロックス
ずっと前から知っている アナタのサイコな目(お前の血は何色なの?)
かなり前から知っている アナタのニヒルな口(スカしてんじゃないの?)
けっこう前から知っている アナタのスリムな手(なにそれ、変なの~)
あぁ しびれるけれどスキにはなれない(…なぜなぜ…どうして…)
あぁ スキがキライかと聞かれたら(…ん~っと…えぇ~っと…)
あぁ そんなの恥ずかしくて言えない(…私…テレるもん…)
ずっと後から気が付いた 私とアナタの距離(なんだか微妙なの~)
かなり後から気が付いた 私とアナタの血液占い(結果は最悪なの~)
けっこう後から気が付いた 私とアナタのスレ違い(泣けてくるの~)
あぁ 言い出せないまま友達のままで(…それでも…ちょっと満足…?)
あぁ 夏が来るのに溜め息が増えてゆく(…やっぱり…どうしようかな…?)
あぁ 携帯片手に今夜もラプソディー(…私、胸が…キュンキュンするんだもん)
「ま、あの3人らしい曲ね」
「そうねぇ~、でもラプソディーって割にはかなりアップテンポな曲ねぇ」
「それは雛苺と金糸雀だもの、騒ぎながら作ったのに違いないわ」
「そうねぇ~、なんだか作ってる場面が思い浮かびそうねぇ~」
「それよりばらしーがコーラスで入っているのが驚きだわ」
「ばらしーも結構あぁ見えて歌うのが好きみたいだからぁ~、
楽しんでるみたいねぇ~」
この携帯ラプソディーはばらしーのラジオで放送されただけで発売はされなかった。
だが、ローゼンメイデンのライブでは時々演奏されているようである。
最終更新:2007年06月23日 01:56