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やっとの思いで従業員専用の部屋まで辿り着いた雛苺と翠星石、そして気絶したままの薔薇水晶…
薔薇水晶は従業員専用の部屋に辿り着くと同時に目を覚ましたそうです。
しかし、謝ったことよりも自ら出向いて来たことに感動した店長M・K(2X)
今回店で暴れた件など気にもしていないご様子…寧ろ完全に静寂しているよりは少しは賑やかな方がいいとのこと

それから暫くの間、サイン、写真撮影、トーク、etc…
所謂みっちゃんタイムからなかなか解放されなかった3人だった。
そして解放されたのはAM4:30、約1時間後のことだった。

何の為に出向いたのか、頭を抱える翠星石。(雛苺と薔薇水晶は大層楽しんだ)

翠「はぁ、はぁ、ようやく解放されたですぅ…あの女、何てオメガテンションですか…」
雛「ちょっとは怒られるかと思ったのにそんなことなかったのー、トゥモエにも逢えたしオマケにうにゅーまで貰えたしー♪」
薔「あの…招き猫(12話参照)…くれるって!…やったー♪」

その頃一方カラオケルームでは

銀「流石は私だわぁ90点も取っちゃうなんてぇ♥」
真「確かに上手かったのだわ…正直貴女を一瞬ブルース・ディッキンソンの再来とも思ったわ」
銀「真紅にしちゃ嬉しいこと言ってくれるじゃなぁいのぉ♥」
蒼「歌だけじゃなくパフォーマンスも良かったしね」
金「普段低めの猫撫で声だった水銀燈があんなハイトーンを出せるのにカナ、驚愕しちゃったかしらー、」
銀「金糸雀ぁ…最初の一言が余計よぉ…そんなこと言うお口はジャンクにしちゃうわよぉ♥#」

水銀燈は金糸雀の両頬を引っ張り抓る。

金「いたたたたふぁ、ふぁふぁふぁふぁふふぁっふぁふぁふぃふぁー(カナが悪かったかしらー)」

暫くはこんな感じの会話で盛り上がっていた4人だった。
そして…

雛「たっだいまーーなのーー!!♪」
翠「ようやく元の次元に戻れたですぅ…」
薔「ただいまーっ♪皆元気してたー?」

真「やっとお帰りのようね…こんなに遅かったんじゃみっちり叱られたのでしょうね…」
雛「そんなこと全z…ムグッ」
翠「(耳元で囁く様に)こぉんの口軽苺!今そんなこと言ったら今度は逆に真紅から超時間説教喰らう羽目になるですぅ!!!」

雛苺が自白する前に、翠星石によって口を塞がれた。

超時間というくらいだ…ほんの小一時間で終われるようなレベルではないはず…
過去に翠星石の凶悪な悪戯が発覚したときは4時間もの間、説教を喰らったという。
そして説教で乾いたその喉を潤す為の紅茶を翠星石に幾度も頼んでは(=命令しては)持ってこさせた。
何という横暴…

真「ま、今回の件は深く反省することね…」
翠「真紅、おめぇはボーカルじゃなくていっそのこと教師にでもなった方が良かったんじゃねーですか?」
真「教職も目指してたけど最近の教育制度に呆れて、蹴ってやったのだわ!
 何よ円周率が『3』なんて信じられる!?文○省は古代幾何学者たちに土下座すべきなのだわっ!」
銀「もともとお馬鹿さんだから教職なんてハードル高すぎたんじゃぁないのぉww
 それにぃ円周率が『3』が許されるのは小学生までよぉwwキャハハハハwww」
真「…#」
蒼「まぁまぁ…そろそろ元の話に戻ろうよ。このままじゃいつまで経ってもスレカラの題名が嘘付きになっちゃうよww」
金「最後は雛苺かしらー、ラストシンガー盛り上げて欲しいかしらー!」

雛「うゆー!遂に雛の出番がきたのよー!!♪」

さてはて、遂に7人目を迎えるスレタイカラオケ
どんな歌が雛苺を待ち受けるのでしょうか?

雛「さーどんな歌でも掛かって来なさいなのよー!!!」

ガラガラ
 ガラガラ

  コロリ…

雛「こっこれはーーキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)゚∀゚)´-`)━━━!!!!なのよーーー!!!!!!」

翠「雛苺があんなに喜ぶってことは差し詰め、デス系でも引いたんですかねぇ?」
真「でも、何の曲かは気になるところなのだわ…お得意の『Arch Enemy』かしら?それとも『In Flames』?『Emperor』とか?」
銀「真紅ぅ、貴女やたらデス詳しいのねぇwwww」
真「雛苺と普通に話してたらこれくらいのバンド名は当然と言っていい程出てくるわよ」

水銀燈の嘲りに真紅はさらりと返答した。

雛「~♪」

雛苺は嬉しそうにその曲のコードを打っていく。
薔薇乙女最後の歌い手
そして7つの声を自由自在に使い分ける悪魔の歌姫による最初の生贄を奏でる時が来た!

テレーレレーテレレーレレレーテレレーレレレー♪
ダダダン!!!♪
テレーレレーテレレーレレレーテレレーレレレー♪
ダダダン!!!♪
雛「!”#$●%&’ב+*>?」←歌詞にも載ってないあの語り
ダダダン
雛「!”☆$%■&’。・¥】:ω‘+*>▼」
テレーレレーテレレーレレレーテレレーレレレー♪…

真「この曲はまさか!?」
翠「ついに来やがったですぅ!!」
銀「雛苺にとっては十八番中の十八番ねぇw」
蒼「デスノktkrwwwwwww」
薔「( ゚∀゚)o彡゜ホルモン!ホルモン!!」
金「くっ来るかしらーーーッッ!!!!」

雛苺が引いた曲それは…
147th Take 『マキシマムザホルモン』/What's up,people?!

レー…♪

雛「ヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォ!!!!!!!!!!♪
 Say!!!
Vowoooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooow!!!!!!!!!!


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最終更新:2007年07月09日 21:36